![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f2/1e113572243ec2566fdf6b9abbc7a16b.jpg)
対岸に渡ってから、川岸の道を夜景を眺めながら歩きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/c3/0e0d801c93c5da8779f4f7c8437f1a05.jpg)
北門城楼と遊覧船の船着き場の眺めです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f2/1e113572243ec2566fdf6b9abbc7a16b.jpg)
川岸に並ぶ吊脚楼も昼間とは全く雰囲気が違っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/db/dcd0cdefeebc86a62e2a645bf30c1aee.jpg)
夜景撮影には面白い場所ですが、外国人観光客はいないようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/48/31f8e63e8392a4ddb1b706ce6ff27b95.jpg)
写真では伝えることができませんが、川岸には大音響で音楽を流す店が多く、お祭り状態でした。川岸の民宿に泊まったとしても、これでは寝ることはできそうもありません。民宿に泊まるのは、風景をとるか、騒音に耐えるかの二者選択になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/66/f92378f5418b49109cb6e68a33dfbba5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/d5/706cbdb653ff2adf776b7e0ed204f287.jpg)
通りも大賑わいでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/37/84253dc46ef0e9ea1a71545a57ce08a0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/f1/574a3a39902754610a99c15aa24c88b0.jpg)
虹橋が近づいてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/30/ec1cd569601e3f911b46129b3e5c4091.jpg)
虹橋が近づいてくると、周囲の賑やかさも増してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/5b/375282cd9b51f50e30f23bf5470fb143.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/7a/105849cae09b63e1bc2de8c7f2395b97.jpg)
虹橋も城塞のような姿に見えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/3e/c8ef8dc8f5173ac87a8f94bc9a305461.jpg)
川岸の道から虹橋に出ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/95/38546a544b7436305d10d8d95627703a.jpg)
虹橋のたもとから見た下流方向です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/27/959cc055ec98be6440503e066c03d859.jpg)
万名塔もライトアップされていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/32/e95922455bb0ad3b8918e530091a2508.jpg)
日本では、このような古い街並みをここまで派手にライトアップするというのは考えられませんが、きれいなことは確かです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/39/112757fcac4a5496711216afe79828e8.jpg)
夜もミャオ族の女の子が民族衣装でビラ配りをしていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/b7/aef7e2e6852537ace41a4fd89c98cb2d.jpg)
このように派手な照明のバー飲み屋ものもありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/cd/ca54347b65210af8867ad2febe2cda73.jpg)
ホテルに戻ろうとすると、通りの人出はさらに増えてきていました。
ツアーでは、夜の街の案内は省かれます。鳳凰古城を昼間見学すれば、静かな古鎮といった印象を持つことでしょう。それが、夜になると、派手な照明で、がらりと印象が変わってしまいます。昼と夜の風景を見なければ、鳳凰古城を見たとはいえないでしょうね。
これで、鳳凰古城の見学は終わり、翌日は芙蓉鎮によってから張家界に戻りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/c3/0e0d801c93c5da8779f4f7c8437f1a05.jpg)
北門城楼と遊覧船の船着き場の眺めです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f2/1e113572243ec2566fdf6b9abbc7a16b.jpg)
川岸に並ぶ吊脚楼も昼間とは全く雰囲気が違っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/db/dcd0cdefeebc86a62e2a645bf30c1aee.jpg)
夜景撮影には面白い場所ですが、外国人観光客はいないようです。
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写真では伝えることができませんが、川岸には大音響で音楽を流す店が多く、お祭り状態でした。川岸の民宿に泊まったとしても、これでは寝ることはできそうもありません。民宿に泊まるのは、風景をとるか、騒音に耐えるかの二者選択になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/66/f92378f5418b49109cb6e68a33dfbba5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/d5/706cbdb653ff2adf776b7e0ed204f287.jpg)
通りも大賑わいでした。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/f1/574a3a39902754610a99c15aa24c88b0.jpg)
虹橋が近づいてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/30/ec1cd569601e3f911b46129b3e5c4091.jpg)
虹橋が近づいてくると、周囲の賑やかさも増してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/5b/375282cd9b51f50e30f23bf5470fb143.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/7a/105849cae09b63e1bc2de8c7f2395b97.jpg)
虹橋も城塞のような姿に見えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/3e/c8ef8dc8f5173ac87a8f94bc9a305461.jpg)
川岸の道から虹橋に出ました。
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虹橋のたもとから見た下流方向です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/27/959cc055ec98be6440503e066c03d859.jpg)
万名塔もライトアップされていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/32/e95922455bb0ad3b8918e530091a2508.jpg)
日本では、このような古い街並みをここまで派手にライトアップするというのは考えられませんが、きれいなことは確かです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/39/112757fcac4a5496711216afe79828e8.jpg)
夜もミャオ族の女の子が民族衣装でビラ配りをしていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/b7/aef7e2e6852537ace41a4fd89c98cb2d.jpg)
このように派手な照明のバー飲み屋ものもありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/cd/ca54347b65210af8867ad2febe2cda73.jpg)
ホテルに戻ろうとすると、通りの人出はさらに増えてきていました。
ツアーでは、夜の街の案内は省かれます。鳳凰古城を昼間見学すれば、静かな古鎮といった印象を持つことでしょう。それが、夜になると、派手な照明で、がらりと印象が変わってしまいます。昼と夜の風景を見なければ、鳳凰古城を見たとはいえないでしょうね。
これで、鳳凰古城の見学は終わり、翌日は芙蓉鎮によってから張家界に戻りました。