![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/84/e67987a1dae6389aff822bbed25cbfc4.jpg)
血の上の救世主教会に続いて、イサク聖堂を見学しました。
この写真は、朝にデカブリスト広場から見たもの。
イサク聖堂は、ビザンチンの修道士であった聖イサクに由来します。初代の木造教会がピョートル大帝によって建てられますが、自身の誕生日が聖イサクの日であったことから、イサク教会と呼ばれるようになりました。現在の建物は、1858年に建造され、高さは101.5mあり、世界で三番目の大きさを持つといいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a9/2f0883453445d6fc05e1771468709d73.jpg)
イサク聖堂に入りましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/29/829b0e07dd8259bde81f5c56de8262a3.jpg)
イサク聖堂の正面には、ロシア正教ならではのイコノスタスが設けられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/37/a292a522e59a202620cfcc2c10eb674c.jpg)
中央には、キリストのステンドグラスが飾られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/d4/d7272ee5e23123a5b8361bad576b246c.jpg)
下段の中央左には、聖母子像。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/cb/bc0e2d58214bd1b6bc7cfb8df828ef2c.jpg)
下段の中央右には、キリスト像が飾られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/51/3644bbd957817803f7ba39affa2017f8.jpg)
その他、聖人像も飾られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/42/0b00ef9ba210ed459474f174423682fb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/e9/507cf179f62cce7f55de6d743653347f.jpg)
イコンも飾られていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/e5/e886297b1364f0c68489284e4da81edf.jpg)
中央の門の上の飾り。絵の周りを金細工で飾るのが、ロシア的です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/12/65484513ae982100343d66b08ded4835.jpg)
天井は、絵で飾られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/15/137ac10489ee6be91a8acea1406cf78d.jpg)
ドームの最先端には、ハトが描かれていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ea/8741ec718b74624c6303e979d152281e.jpg)
イサク聖堂は、観光客に開放されており、自由に写真撮影も行えますが、信者のための祈りの場として、内陣が設けられていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a0/e63e90d745996c8e97028fe6cf1ba4a5.jpg)
壁際に置かれていたモザイク画です。サンクトペテルブルクは湿気が多いため、壁画は痛みやすいため、モザイク画に置き換えていっているとのことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a6/45a39402e5d48d58c6e93a836d923b63.jpg)
通常は閉ざされている正門の扉は、レリーフが施されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/04/6b34f838f8a33fc3717223e399688b41.jpg)
手の込んだ扉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/45/04b0dcd56b6d83a015a9bf3baea2fd15.jpg)
レリーフというよりは彫刻といった方が良いですかね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/eb/7f63264bd3c7d19fbdc26c0819540a18.jpg)
扉を外からみたところ。
この後も幾つもの教会を見ることになり、最後には頭の中がごっちゃになってしまいました。
この写真は、朝にデカブリスト広場から見たもの。
イサク聖堂は、ビザンチンの修道士であった聖イサクに由来します。初代の木造教会がピョートル大帝によって建てられますが、自身の誕生日が聖イサクの日であったことから、イサク教会と呼ばれるようになりました。現在の建物は、1858年に建造され、高さは101.5mあり、世界で三番目の大きさを持つといいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a9/2f0883453445d6fc05e1771468709d73.jpg)
イサク聖堂に入りましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/29/829b0e07dd8259bde81f5c56de8262a3.jpg)
イサク聖堂の正面には、ロシア正教ならではのイコノスタスが設けられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/37/a292a522e59a202620cfcc2c10eb674c.jpg)
中央には、キリストのステンドグラスが飾られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/d4/d7272ee5e23123a5b8361bad576b246c.jpg)
下段の中央左には、聖母子像。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/cb/bc0e2d58214bd1b6bc7cfb8df828ef2c.jpg)
下段の中央右には、キリスト像が飾られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/51/3644bbd957817803f7ba39affa2017f8.jpg)
その他、聖人像も飾られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/42/0b00ef9ba210ed459474f174423682fb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/e9/507cf179f62cce7f55de6d743653347f.jpg)
イコンも飾られていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/e5/e886297b1364f0c68489284e4da81edf.jpg)
中央の門の上の飾り。絵の周りを金細工で飾るのが、ロシア的です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/12/65484513ae982100343d66b08ded4835.jpg)
天井は、絵で飾られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/15/137ac10489ee6be91a8acea1406cf78d.jpg)
ドームの最先端には、ハトが描かれていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ea/8741ec718b74624c6303e979d152281e.jpg)
イサク聖堂は、観光客に開放されており、自由に写真撮影も行えますが、信者のための祈りの場として、内陣が設けられていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a0/e63e90d745996c8e97028fe6cf1ba4a5.jpg)
壁際に置かれていたモザイク画です。サンクトペテルブルクは湿気が多いため、壁画は痛みやすいため、モザイク画に置き換えていっているとのことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a6/45a39402e5d48d58c6e93a836d923b63.jpg)
通常は閉ざされている正門の扉は、レリーフが施されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/04/6b34f838f8a33fc3717223e399688b41.jpg)
手の込んだ扉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/45/04b0dcd56b6d83a015a9bf3baea2fd15.jpg)
レリーフというよりは彫刻といった方が良いですかね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/eb/7f63264bd3c7d19fbdc26c0819540a18.jpg)
扉を外からみたところ。
この後も幾つもの教会を見ることになり、最後には頭の中がごっちゃになってしまいました。