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タシケントの観光を終えて夜に飛行機でウルゲンチへ飛び、そこからはバスでヒヴァに移動しました。夜遅くなってからの到着であったため、街の様子も朝にならないと判りませんでした。
ヒヴァは、ウズベキスタンの西部にあり、カラクム砂漠への入り口として栄えたオアシス都市です。場所がら、まさか雨が降るとは予想もしていなかったのですが、明け方から本降りの雨になっていました。
朝方一時雨が止んだので、散歩に出かけました。ホテルは、マリカホレズムで、北門の近くでした。
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ホテル前の道路には、ディシャンカラ(外城壁)の正門として20世紀初頭に再建されたコシャ・ダルバザ(門)を見ることができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/c7/1e6738ceb2878daf95ba94da63adc556.jpg)
ヒヴァは、外壁と内壁の二重の城壁で囲まれていましたが、内壁の北門が見えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/4e/d8860fbf3f03b3c6503c6b022025ef17.jpg)
ネコに出会いましたが、あまり経験したことのない雨にとまどっているようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/dd/aa2e5f06634db6d1bb1469dfece7f61b.jpg)
北門は、正式にはバフチャ・ヴァルダザ門と呼ばれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/8b/df9dd7541f2a23f7d97b6628c667efb0.jpg)
強固な城壁が設けられていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/aa/b66cf9529d7b275a96c0116be19a8a01.jpg)
一般的な入場口の西門から入る場合には入場券が必要なのですが、他の門からは自由に入ることができます。
門から入ると、城壁に上がる通路がありました。城壁の上は、歩く幅も充分ですが、手すりも無いため転落に対する注意が必要です。
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北門の上部。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/da/f4eea4641b555484051fd7fe6dea1ed7.jpg)
街を一周できそうですが、一般に開放されているわけでもなさそうなので、見つかると叱られるかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/2c/49779f6dd96469fda9e32b6e6197ffed.jpg)
ヒヴァの見どころのミナレットが見えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/5a/18c8ffab7de2363adff54264c89f8e47.jpg)
ヒヴァの代表的風景として登場することの多いカルタ・ミナルも見えていました。これからの見学の期待が高まりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/c3/5e7ce87bbd22f32df34115ebbe7d6b48.jpg)
北門付近は、地元の人の居住区域のようで、細い路地がめぐらされていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/cf/b3f7fa1917923a7b857ea2d4ce78c421.jpg)
迷路のようで、時間があればゆっくりと歩きたいところでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b6/2e6dfddfb636bb695e112821113268b3.jpg)
ネコ発見
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/7d/101e77c27141e14e14eee87e9b9c5b4a.jpg)
雨の中に締め出されて、ドアを開けてくれるのを待っているようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/ee/9a6a2884b5ceb7d3208b1675bb88eedb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/33/52d1c3aeae48c0f50332efdca34da178.jpg)
地図を見ると、エミール・トゥラ・メドレセのようです。内城には、多数のモスクやメドレセがあり、ここは観光の対象にはなっていないようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/f7/78b6598c6ce778033c7aeca918905e0f.jpg)
北門からホテルに戻り、これからの観光本番に備えました。
ヒヴァは、ウズベキスタンの西部にあり、カラクム砂漠への入り口として栄えたオアシス都市です。場所がら、まさか雨が降るとは予想もしていなかったのですが、明け方から本降りの雨になっていました。
朝方一時雨が止んだので、散歩に出かけました。ホテルは、マリカホレズムで、北門の近くでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/a5/265743e3e8a59edc5091e0c344541fea.jpg)
ホテル前の道路には、ディシャンカラ(外城壁)の正門として20世紀初頭に再建されたコシャ・ダルバザ(門)を見ることができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/c7/1e6738ceb2878daf95ba94da63adc556.jpg)
ヒヴァは、外壁と内壁の二重の城壁で囲まれていましたが、内壁の北門が見えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/4e/d8860fbf3f03b3c6503c6b022025ef17.jpg)
ネコに出会いましたが、あまり経験したことのない雨にとまどっているようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/dd/aa2e5f06634db6d1bb1469dfece7f61b.jpg)
北門は、正式にはバフチャ・ヴァルダザ門と呼ばれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/8b/df9dd7541f2a23f7d97b6628c667efb0.jpg)
強固な城壁が設けられていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/aa/b66cf9529d7b275a96c0116be19a8a01.jpg)
一般的な入場口の西門から入る場合には入場券が必要なのですが、他の門からは自由に入ることができます。
門から入ると、城壁に上がる通路がありました。城壁の上は、歩く幅も充分ですが、手すりも無いため転落に対する注意が必要です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/c4/dbbbea03308a6e0ec693f18af1aaace0.jpg)
北門の上部。
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街を一周できそうですが、一般に開放されているわけでもなさそうなので、見つかると叱られるかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/2c/49779f6dd96469fda9e32b6e6197ffed.jpg)
ヒヴァの見どころのミナレットが見えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/5a/18c8ffab7de2363adff54264c89f8e47.jpg)
ヒヴァの代表的風景として登場することの多いカルタ・ミナルも見えていました。これからの見学の期待が高まりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/c3/5e7ce87bbd22f32df34115ebbe7d6b48.jpg)
北門付近は、地元の人の居住区域のようで、細い路地がめぐらされていました。
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迷路のようで、時間があればゆっくりと歩きたいところでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b6/2e6dfddfb636bb695e112821113268b3.jpg)
ネコ発見
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雨の中に締め出されて、ドアを開けてくれるのを待っているようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/ee/9a6a2884b5ceb7d3208b1675bb88eedb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/33/52d1c3aeae48c0f50332efdca34da178.jpg)
地図を見ると、エミール・トゥラ・メドレセのようです。内城には、多数のモスクやメドレセがあり、ここは観光の対象にはなっていないようです。
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北門からホテルに戻り、これからの観光本番に備えました。