
ハノイからベトナム中部の都市フエにやってきました。フライトも順調で、チェックイン後にホテルのレストランで夕食をとり、終わったのもまだ宵の口でした。
フエではフンジャンホテルに泊まりましたが、このホテルは新市街地にあって出歩くにも好都合でした。
さっそく夜の街に出かけました。

ホテルの前は、観光客用のレストランや土産物屋が並んでいました。

まずは、フォーン川沿いの遊歩道に向かいました。遊覧船が並んでいました。

遊歩道からは、ライトアップされたチャンティエン橋を眺めることができました。

眺めていると、ライトアップの色は刻々と変化していました。

この鉄橋は、1897年にフランスによって架けられたもので、設計者はエッフェル塔で有名なギュスターヴ・エッフェルといわれています。

川岸に延びる遊歩道にはベンチも設けられて、男女のカップルが座り込んでいました。

ライトアップも19:30で終わってしまいましたが、遊歩道はそぞろ歩きの人で賑わっていました。

橋をくぐった先には、フォー・デム・フエと呼ばれる夜市が開催されていました。

夜風に吹かれながら散策しました。

なにやら、色紙を書いて売っていました。

縁日の夜店といった感じ。

買う気までは起きませんが、見るだけでも楽しめます。

歩いていると、遊覧船の客引きのばあさんにつかまってしまいました。料金は1ドルで、20分ほどの遊覧というので、乗ってしまいました。10人ほどの客が集まるため、しばらく待つことになりました。

船上から見た河畔に広がる夜市。

船は南東に向かいました。

フースアン橋が迫ってきました。

フースアン橋をくぐりました。

翌日見学する王宮内にあるフラッグタワーの旗が見えていました。

川岸に中国風の建物が見えていました。

王宮前付近で引き返し、再びフースアン橋が近づいてきました。

再び夜市に戻ってきました。

時間も短いクルーズでしたが、夜景を楽しむことができました。

再び遊歩道の散策。

先に進むと、レストランが並ぶようになりました。

海鮮類のバーベキューがメインのようです。

夕食後で満腹でなければ、食べてみたかったです。

引き返してチャンティエン橋の下に戻ると、遊覧船は引き上げており、代わりに路上の商いが店開きをしていました。
ランタンの灯りのもとで、果物スティックを売っていました。

スルメの店。ベトナムでもスルメを食べるのは発見でした。あたりにスルメの臭いが漂っていました。日本人は、美味しいと感じることができますが、西洋人はどうなのでしょうね。

露天と観光客向けのレストラン。客層が大違いです。

ホテルの近くまで戻ってきて、土産物屋をのぞこうと思ったところ、雨が激しく降り始めてしまい、ホテルに駆け込むことになりました。
フエではフンジャンホテルに泊まりましたが、このホテルは新市街地にあって出歩くにも好都合でした。
さっそく夜の街に出かけました。

ホテルの前は、観光客用のレストランや土産物屋が並んでいました。

まずは、フォーン川沿いの遊歩道に向かいました。遊覧船が並んでいました。

遊歩道からは、ライトアップされたチャンティエン橋を眺めることができました。

眺めていると、ライトアップの色は刻々と変化していました。

この鉄橋は、1897年にフランスによって架けられたもので、設計者はエッフェル塔で有名なギュスターヴ・エッフェルといわれています。

川岸に延びる遊歩道にはベンチも設けられて、男女のカップルが座り込んでいました。

ライトアップも19:30で終わってしまいましたが、遊歩道はそぞろ歩きの人で賑わっていました。

橋をくぐった先には、フォー・デム・フエと呼ばれる夜市が開催されていました。

夜風に吹かれながら散策しました。

なにやら、色紙を書いて売っていました。

縁日の夜店といった感じ。

買う気までは起きませんが、見るだけでも楽しめます。

歩いていると、遊覧船の客引きのばあさんにつかまってしまいました。料金は1ドルで、20分ほどの遊覧というので、乗ってしまいました。10人ほどの客が集まるため、しばらく待つことになりました。

船上から見た河畔に広がる夜市。

船は南東に向かいました。

フースアン橋が迫ってきました。

フースアン橋をくぐりました。

翌日見学する王宮内にあるフラッグタワーの旗が見えていました。

川岸に中国風の建物が見えていました。

王宮前付近で引き返し、再びフースアン橋が近づいてきました。

再び夜市に戻ってきました。

時間も短いクルーズでしたが、夜景を楽しむことができました。

再び遊歩道の散策。

先に進むと、レストランが並ぶようになりました。

海鮮類のバーベキューがメインのようです。

夕食後で満腹でなければ、食べてみたかったです。

引き返してチャンティエン橋の下に戻ると、遊覧船は引き上げており、代わりに路上の商いが店開きをしていました。
ランタンの灯りのもとで、果物スティックを売っていました。

スルメの店。ベトナムでもスルメを食べるのは発見でした。あたりにスルメの臭いが漂っていました。日本人は、美味しいと感じることができますが、西洋人はどうなのでしょうね。

露天と観光客向けのレストラン。客層が大違いです。

ホテルの近くまで戻ってきて、土産物屋をのぞこうと思ったところ、雨が激しく降り始めてしまい、ホテルに駆け込むことになりました。