![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/2e/f507beff5d5c8ded22eb2352751f05d1.jpg)
夕食後、宿泊地内の夜景撮影を行いました。
この固定テントに泊まりました。敷地内にこのようなテントが幾つも並んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/fe/0601cff676419632af5adfb1e7a2b948.jpg)
テント内にはベッドが三つ並んでいますが、一人で使用しました。室内には電気が引かれており、コンセントもあってデジカメの電池の充電も行えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/88/c7f69e281d78d178fef140101ccb265a.jpg)
洗面台もテント内に設けられていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/dc/43d47020589af1710999402413b603b1.jpg)
トイレとシャワーも完備。テント泊といっても、普通のホテル泊まりと変わりません。ただ、細かい砂が入りこんで、ジャリついている点は我慢する必要がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/5b/16addcc0fad756a7dbf80df83ae18c7f.jpg)
敷地内にある塔に上がって、夜景を眺めました。灯りのともったテントが美しい眺めを作っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/f5/ca497dd8880b93bd69d4dd6c34b3e171.jpg)
星空も広がっていました。オリオン座。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/d2/7cf9d5b86ed0ecb7346956036e7a0104.jpg)
北斗七星。砂嵐の影響が残って、少し靄っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/73/cf704f19a317ccfcc833fc57c53ba530.jpg)
砂漠で夜明けを見るため、未明に起きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/06/bfe533fe9eabc389c70ee0dcb24cb8ec.jpg)
今度は、歩いて砂漠の中に進みました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/e8/1567b8d028e3b754fec38e410fe720e0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/6f/62175d0c9a8bd749765abe202b86c669.jpg)
生き物はいないと思われる砂漠ですが、砂の上には小動物か虫の足跡が刻まれていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/dc/6e48470fa37ae2db13fe2301440a9070.jpg)
四つ足ではないようなので、鳥でしょうか。子供の頃見た「砂漠は生きている」という映画がを思い出しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/3c/b5f7bde40a449cad40ec1d03af43ab6f.jpg)
太陽が昇ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/7c/697da60264f569c6eb85587e6b52f124.jpg)
太陽の昇るスピードは速く、カメラの露出も刻々と変わってくるので、しばらくは忙しく撮影を行うことになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/80/5a8d1f143bd06301c47e4142a71729ae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/91/487c86694bdbac76175b9ab7dd3d1a81.jpg)
明るさも増してきて、太陽自体の撮影はここまでになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/1d/d1ed1ccda6fc7555e82067596f67dd4d.jpg)
砂漠が赤く染まっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/a7/993c17e3e5efd255233228a1a2db54b2.jpg)
西方向を眺めると、彼方までサハラ砂漠が広がっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/81/225d8b51b59c73d4558de1b779c233b2.jpg)
砂漠の入口僅かに足を踏み入れただけですが、砂漠の眺めを楽しむことができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/41/b168b98822129135561f32db762a0f3d.jpg)
テントに戻って、出発の準備をしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/ba/9188451d2ef420c1bc3e60c5624d6d6c.jpg)
テント脇に咲いていた花。水を貯めこむための葉を持つ多肉植物ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/e6/b89531cfa977530595572e4cb48bf85f.jpg)
マトマタに向かって出発し、前日にクサール・ギレンの入口で見たお花畑で写真ストップしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/70/0af549be0fdd41fb5f941258870fb957.jpg)
現地では「レベイ」と呼ばれるとのことですが、日本の植物だと何に近いのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/4b/ea705612c518b9bbeedd12b7cc650bd5.jpg)
葉には細かい毛が生えており、気温の下がった夜に空気中の水分を集めて、砂漠の乾燥した環境に適応しているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/4c/cda909f95056fd2b2999d3cf5bad1777.jpg)
このお花畑は一年のうちの僅かな期間だけのものでしょうから、貴重な体験ができたことになります。
この固定テントに泊まりました。敷地内にこのようなテントが幾つも並んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/fe/0601cff676419632af5adfb1e7a2b948.jpg)
テント内にはベッドが三つ並んでいますが、一人で使用しました。室内には電気が引かれており、コンセントもあってデジカメの電池の充電も行えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/88/c7f69e281d78d178fef140101ccb265a.jpg)
洗面台もテント内に設けられていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/dc/43d47020589af1710999402413b603b1.jpg)
トイレとシャワーも完備。テント泊といっても、普通のホテル泊まりと変わりません。ただ、細かい砂が入りこんで、ジャリついている点は我慢する必要がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/5b/16addcc0fad756a7dbf80df83ae18c7f.jpg)
敷地内にある塔に上がって、夜景を眺めました。灯りのともったテントが美しい眺めを作っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/f5/ca497dd8880b93bd69d4dd6c34b3e171.jpg)
星空も広がっていました。オリオン座。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/d2/7cf9d5b86ed0ecb7346956036e7a0104.jpg)
北斗七星。砂嵐の影響が残って、少し靄っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/73/cf704f19a317ccfcc833fc57c53ba530.jpg)
砂漠で夜明けを見るため、未明に起きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/06/bfe533fe9eabc389c70ee0dcb24cb8ec.jpg)
今度は、歩いて砂漠の中に進みました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/e8/1567b8d028e3b754fec38e410fe720e0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/6f/62175d0c9a8bd749765abe202b86c669.jpg)
生き物はいないと思われる砂漠ですが、砂の上には小動物か虫の足跡が刻まれていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/dc/6e48470fa37ae2db13fe2301440a9070.jpg)
四つ足ではないようなので、鳥でしょうか。子供の頃見た「砂漠は生きている」という映画がを思い出しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/3c/b5f7bde40a449cad40ec1d03af43ab6f.jpg)
太陽が昇ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/7c/697da60264f569c6eb85587e6b52f124.jpg)
太陽の昇るスピードは速く、カメラの露出も刻々と変わってくるので、しばらくは忙しく撮影を行うことになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/80/5a8d1f143bd06301c47e4142a71729ae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/91/487c86694bdbac76175b9ab7dd3d1a81.jpg)
明るさも増してきて、太陽自体の撮影はここまでになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/1d/d1ed1ccda6fc7555e82067596f67dd4d.jpg)
砂漠が赤く染まっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/a7/993c17e3e5efd255233228a1a2db54b2.jpg)
西方向を眺めると、彼方までサハラ砂漠が広がっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/81/225d8b51b59c73d4558de1b779c233b2.jpg)
砂漠の入口僅かに足を踏み入れただけですが、砂漠の眺めを楽しむことができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/41/b168b98822129135561f32db762a0f3d.jpg)
テントに戻って、出発の準備をしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/ba/9188451d2ef420c1bc3e60c5624d6d6c.jpg)
テント脇に咲いていた花。水を貯めこむための葉を持つ多肉植物ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/e6/b89531cfa977530595572e4cb48bf85f.jpg)
マトマタに向かって出発し、前日にクサール・ギレンの入口で見たお花畑で写真ストップしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/70/0af549be0fdd41fb5f941258870fb957.jpg)
現地では「レベイ」と呼ばれるとのことですが、日本の植物だと何に近いのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/4b/ea705612c518b9bbeedd12b7cc650bd5.jpg)
葉には細かい毛が生えており、気温の下がった夜に空気中の水分を集めて、砂漠の乾燥した環境に適応しているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/4c/cda909f95056fd2b2999d3cf5bad1777.jpg)
このお花畑は一年のうちの僅かな期間だけのものでしょうから、貴重な体験ができたことになります。