
チュニジアの食のまとめです。
カイラワーン ラ・カスパでの朝食。
まず朝食。いつものことではありますが、ビュッフェスタイルでは自分の好きなものだけをとるため、あまり変わりばえはありません。

スース ディアル・エル・アナダルースでの朝食。
イスラム教の国では豚肉を食べないので、ソーセージは他の肉を使っていてあまり美味しくないのは残念です。

チュニス アフリカエルムラディでの朝食。ここの食事は充実していました。
なお、左の丸いドーナツ状のものは、シディ・ブ・サイドの名物でもあるバンベローニです。

フルーツ。
なお、クサールギレン ヤディス・クサールギレンでの朝食はパンとジャム、バター、卵だけの質素なものでした。サハラ砂漠のキャンプサイトなので贅沢は言えないのですが、ちょっと残念でした。

カイラワーン ラ・カスパでのビュッフェスタイルでの夕食。チュニジアの料理は、日本人にも食べやすい味です。

デザート。イスラム教の国では、アルコールを飲まないためか、デザートのケーキが充実しています。

スフェチュラ遺跡近くのレストランでの昼食。
サラダとオムレツ。

カムニア(牛肉の煮込み)

フラン(アラブの甘いプリン)とオレンジ。

トズール パームビーチパレスでのビュッフェスタイルでの夕食。

デザートのケーキ。

トズールのベルベル郷土料理の昼食。
ムタガ(ベルベル風ピザ)。具は間に入っています。

タジン(ベルベル風オムレツ)

チャクチュカ(トマトソースの卵とじ)

デザートのリンゴ。

クサールギレン ヤディス・クサールギレンでの夕食。
スープ。

ブリックとサラダ。

チキングリル。

羊のグリル。
これは、添乗員が肉屋で購入した羊肉を調理してもらい差し入れてくれたものです。ただ骨の部分が多く、一切れで充分でした。

オレンジ。

マトマタ オテル・シディ・ドリスでの昼食。
ベルベル食のブリック。

クスクス。

オレンジ。

スース ディアル・エル・アナダルースでのビュッフェ・スタイルでの夕食。

デザートのケーキ。

ボール状のドーナツを揚げていました。砂糖をまぶして劇甘です。

シディ・ブ・サイドのレストランでの昼食。
シーフードサラダ。

メルルーサのグリルとラタトゥユ。

レモンシャーベット。

チュニスのダール・エッサラヤでのチュニジア伝統料理の夕食。
ハリッサ。

パンにハリッサをつけて食べます。

サラダ。

牛肉ステーキ。

フラン(アラブ風プリン)。

ミントティー。

デブルスークのレストランでの昼食。
メシュイアサラダ(野菜を焼いたサラダ)。

イノシシ肉。イスラム教の国なので、豚肉と同じくイノシシも食べませんが、フランス統治時代にヨーロッパ人がこの周辺でイノシシ猟を行ったため、レストランでイノシシ料理が提供されるようになったとのことです。調理場でのハラール問題はどうなっているのでしょうね。イノシシ肉はかなり煮込んでいますが、硬さが残っていました。美味しく残さずに食べました。

デザートのイチゴ。形は立派なのですが、日本の甘いイチゴとどうしても比べてしまいます。

チュニス アフリカエルムラディでのビュッフェスタイルでの夕食。
チュニジアの首都の代表的ホテルのレストランということで、料理は充実していました。

デザートも充実していました。

ずらりと並んだケーキには目が引き付けられます。

この他にもコーナーを占めてスイーツが並んでいます。

ラ・グレットのレストランでの昼食。これがチュニジアでの最後の食事になりました。
スープ。

マルミット(マルミットはフランス語で鍋という意味で、魚の煮込み料理)

シャーベット。

チュニジアはイスラム教の国ですが、一部のレストランをのぞいてアルコールの提供はありました。
これはチュニジア唯一のビールのセルティアビール。

セルティアビールの缶タイプ。アラビア文字でも書かれていますが、アラブ人はビールは飲まないと思いますが。

ベックス・ビール。これはドイツビールでした。
チュニジアの料理は、イタリアやアラブの影響がある地中海料理といった感じでした。
カイラワーン ラ・カスパでの朝食。
まず朝食。いつものことではありますが、ビュッフェスタイルでは自分の好きなものだけをとるため、あまり変わりばえはありません。

スース ディアル・エル・アナダルースでの朝食。
イスラム教の国では豚肉を食べないので、ソーセージは他の肉を使っていてあまり美味しくないのは残念です。

チュニス アフリカエルムラディでの朝食。ここの食事は充実していました。
なお、左の丸いドーナツ状のものは、シディ・ブ・サイドの名物でもあるバンベローニです。

フルーツ。
なお、クサールギレン ヤディス・クサールギレンでの朝食はパンとジャム、バター、卵だけの質素なものでした。サハラ砂漠のキャンプサイトなので贅沢は言えないのですが、ちょっと残念でした。

カイラワーン ラ・カスパでのビュッフェスタイルでの夕食。チュニジアの料理は、日本人にも食べやすい味です。

デザート。イスラム教の国では、アルコールを飲まないためか、デザートのケーキが充実しています。

スフェチュラ遺跡近くのレストランでの昼食。
サラダとオムレツ。

カムニア(牛肉の煮込み)

フラン(アラブの甘いプリン)とオレンジ。

トズール パームビーチパレスでのビュッフェスタイルでの夕食。

デザートのケーキ。

トズールのベルベル郷土料理の昼食。
ムタガ(ベルベル風ピザ)。具は間に入っています。

タジン(ベルベル風オムレツ)

チャクチュカ(トマトソースの卵とじ)

デザートのリンゴ。

クサールギレン ヤディス・クサールギレンでの夕食。
スープ。

ブリックとサラダ。

チキングリル。

羊のグリル。
これは、添乗員が肉屋で購入した羊肉を調理してもらい差し入れてくれたものです。ただ骨の部分が多く、一切れで充分でした。

オレンジ。

マトマタ オテル・シディ・ドリスでの昼食。
ベルベル食のブリック。

クスクス。

オレンジ。

スース ディアル・エル・アナダルースでのビュッフェ・スタイルでの夕食。

デザートのケーキ。

ボール状のドーナツを揚げていました。砂糖をまぶして劇甘です。

シディ・ブ・サイドのレストランでの昼食。
シーフードサラダ。

メルルーサのグリルとラタトゥユ。

レモンシャーベット。

チュニスのダール・エッサラヤでのチュニジア伝統料理の夕食。
ハリッサ。

パンにハリッサをつけて食べます。

サラダ。

牛肉ステーキ。

フラン(アラブ風プリン)。

ミントティー。

デブルスークのレストランでの昼食。
メシュイアサラダ(野菜を焼いたサラダ)。

イノシシ肉。イスラム教の国なので、豚肉と同じくイノシシも食べませんが、フランス統治時代にヨーロッパ人がこの周辺でイノシシ猟を行ったため、レストランでイノシシ料理が提供されるようになったとのことです。調理場でのハラール問題はどうなっているのでしょうね。イノシシ肉はかなり煮込んでいますが、硬さが残っていました。美味しく残さずに食べました。

デザートのイチゴ。形は立派なのですが、日本の甘いイチゴとどうしても比べてしまいます。

チュニス アフリカエルムラディでのビュッフェスタイルでの夕食。
チュニジアの首都の代表的ホテルのレストランということで、料理は充実していました。

デザートも充実していました。

ずらりと並んだケーキには目が引き付けられます。

この他にもコーナーを占めてスイーツが並んでいます。

ラ・グレットのレストランでの昼食。これがチュニジアでの最後の食事になりました。
スープ。

マルミット(マルミットはフランス語で鍋という意味で、魚の煮込み料理)

シャーベット。

チュニジアはイスラム教の国ですが、一部のレストランをのぞいてアルコールの提供はありました。
これはチュニジア唯一のビールのセルティアビール。

セルティアビールの缶タイプ。アラビア文字でも書かれていますが、アラブ人はビールは飲まないと思いますが。

ベックス・ビール。これはドイツビールでした。
チュニジアの料理は、イタリアやアラブの影響がある地中海料理といった感じでした。