
40分ほどの乗車でバトゥ・ケーブ駅に到着しました。駅を出ればバトゥ洞窟の前に出るのですが、反対側に回って、そこのレストランで踊りを見ながらの昼食ということになりました。電車が少し遅れましたが、タイミングとしてはぴったりで、席に座るとほどなく踊りが始まりました。

ここの食事は、インド系のバナナ・リーフ・カリーというものでした。本来ならバナナの葉に料理を乗せるのですが、緑色のプラスチック製のシートが用いられていました。残念ながらビールは無し。ヒンドゥー教も酒類を好まず、ここはヒンドゥー教の聖地ということで、レストランで酒を提供しないようです。

衣装や音楽からは、中国やインドの影響がうかがえました。

食事をとるのと踊りの写真撮影で忙しい思いをしましたが、幸い席が舞台の前でした。

マレーシアの伝統舞踊については知識がないので、以下に写真を並べておきます。













昼食を終えて、いよいよバトゥ洞窟の見学になります。

ここの食事は、インド系のバナナ・リーフ・カリーというものでした。本来ならバナナの葉に料理を乗せるのですが、緑色のプラスチック製のシートが用いられていました。残念ながらビールは無し。ヒンドゥー教も酒類を好まず、ここはヒンドゥー教の聖地ということで、レストランで酒を提供しないようです。

衣装や音楽からは、中国やインドの影響がうかがえました。

食事をとるのと踊りの写真撮影で忙しい思いをしましたが、幸い席が舞台の前でした。

マレーシアの伝統舞踊については知識がないので、以下に写真を並べておきます。













昼食を終えて、いよいよバトゥ洞窟の見学になります。