
フィアット500(チンクエチェント)に乗ったルパン三世と次元大介が、赤いシトロエン2CVに乗って何者かから逃げているクラリス姫を助ける。有名なカリオストロの城の1シーンではあるが、今日は次元大介が零式艦上戦闘機21型を撃ち落としたようだ。
決して、掃除をしていた私の連れ合いが、突然発した「キャー壊したー」の声とは別である。
さて、フィアットのバンパーから直すとするか。

気温が低いのでサラミソーセージを作っているのであるが、季節は確実にやってくる。玄関先のつるバラの「芽」が動いてきた。前々から気になってはいたのだが。早速春に備えて剪定をすることとする。寒肥はめんどくさいな。
ほんじつの本

書名: 新宿鮫
著者: 大沢在昌(おおさわ ありまさ)
発行所: 光文社
ジャンル: 長編刑事小説
ひとこと: こんな本があることは知っていたが書名に興味を覚えずこれまで読んでこなかった。
警察ものが好きなら一読の価値あり。
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