暖かそうな太陽の光が届く。落ち葉・ドングリ拾い、苔落とし、溝掃除等々仕事には終わりがない。
灯油18L缶を購入して帰ると、近所の人に心配される。「自動車からどのようにして下ろすのですか?」
18Kgぐらいしかないので、何とかなるでしょうと答える。そのように弱々しく、哀れに見えるのであろうか?
足は弱いけれども、腕の力はまだ残っているのだ。明日は又外出が残っている日である。
お正月になるので、ぎりぎりの生活をしては拙いように思う。
少しは美味しい物も食べれるほどのお金を、プールしておかなくては・・・・・。
青空に映える寒椿が美しい。
3日間続けて、藤沢周平著 三屋清左衛門残日禄を見る。「日残りて 昏るるに 未だ遠し」からの命名であるらしい。
明日も16時からである。ほのぼのとした人間味あふれるドラマである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます