フッフッフの話

日常の中に転がっている面白い話、楽しい話!

藤沢周平原作のドラマ

2023-12-27 18:39:19 | 写真

 暖かそうな太陽の光が届く。落ち葉・ドングリ拾い、苔落とし、溝掃除等々仕事には終わりがない。

灯油18L缶を購入して帰ると、近所の人に心配される。「自動車からどのようにして下ろすのですか?」

18Kgぐらいしかないので、何とかなるでしょうと答える。そのように弱々しく、哀れに見えるのであろうか?

足は弱いけれども、腕の力はまだ残っているのだ。明日は又外出が残っている日である。

お正月になるので、ぎりぎりの生活をしては拙いように思う。

少しは美味しい物も食べれるほどのお金を、プールしておかなくては・・・・・。

青空に映える寒椿が美しい。

 3日間続けて、藤沢周平著 三屋清左衛門残日禄を見る。「日残りて 昏るるに 未だ遠し」からの命名であるらしい。

明日も16時からである。ほのぼのとした人間味あふれるドラマである。

 

 

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