零下6℃とか零下7℃とかいう恐ろしい寒さが続き、
水道や給湯器の故障に心を砕いていたが、例年の気温になった。
-1℃とか-2℃ぐらいは慌てないが、それ以下になると、心配で寝不足になる。
同居人は、大雪の予報が出ると、安全地帯に留まり、婆さんは一人住まい。
独りでは夕食を作る気力がなく、そこいらにある物だけを食べて過ごす。
大根を取ってきて、柔らかく煮てゆず味噌を付けて食べると美味しいだろうなーと思うが・・・。
明日は同居人が帰ってくるので、それを待とう。
自由に使える時間が与えられたのであるから、まとまった本をゆっくり読みたいと思う。
目が疲れやすくなっているので、字の大きな本を読むことにしよう。