昨日太陽に当たりっ放しであったので、雪のような肌が少し赤みを帯びた。
帽子は冠っていたが、仕事をしたくない病に罹ってから久しいので、肌がビックリしたのであろう。
白魚のように見えた手も、年相応の茶色の化粧をしたような手になった。
太陽の力は強く、容赦なく入りこんでくる。
今日は、今にも雨になりそうなほど雲が低く垂れこめている。
栗林の落ち葉の処理をしなければと出かけたが、仕事は簡単ではない。
1日間は、たっぷりかかりそうである。明日は雨の予報。雨が上がってから処理しよう。
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