「JR広島駅南口からマツダスタジアム(Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島)まで約800メートル、歩いて約10分のカープロードを、今年も紹介しとります」
「前回は広島カープのかつての名選手(黒田博樹投手、北別府 学投手、山本浩二選手(元監督)、衣笠祥雄選手、野村 謙二郎選手(前監督)、前田智徳選手)を紹介しました」
「今回は、緒方孝市監督と、新井貴浩選手、石原慶幸捕手、ブラッド・エルドレッド選手、赤松真人選手、天谷宗一郎選手を紹介していきますけぇの」
■緒方孝市監督
■新井貴浩選手
■石原慶幸捕手
■ブラッド・エルドレッド選手
■赤松真人選手
■天谷宗一郎選手
【79 緒方孝市(おがた こういち)監督】
1968年12月25日生 181cm 80kg 鳥栖高 佐賀県出身
昨季、鈴木誠也を4番に起用し、最強打線の強化に着手。
黒田博樹が抜けた投手陣は、薮田和樹らの台頭など若手投手陣の底上げに成功し、見事37年ぶりの連覇を達成した。
今季は日本一を逃した悔しさを胸に、リーグ3連覇、そして34年ぶりの日本一を目指す。
【25 新井貴浩(あらい たかひろ)選手】
1977年1月30日生 189cm 102kg 駒澤大 広島県出身
チーム最年長の40歳で迎えた昨季、無類の勝負強さで連覇に貢献。
2017年7月7日のヤクルト戦(神宮)では、代打逆転3ランを放つなどド派手な活躍で存在感を示した。
プロ20年目の節目を迎える今季も精神的支柱としてチームを支えていく。
【31 石原慶幸(いしはら よしゆき)捕手】
1979年9月7日生 177cm 90kg 東北福祉大 岐阜県出身
プロ16年目の昨季も経験に基づいたリードは健在だった。
試合を左右する終盤では若いリリーフ陣を引っ張り、チームに多くの勝利をもたらした。
連覇を決めた2017年9月18日には2年連続で優勝捕手となった。
今季も頼れる女房役として3連覇を目指す。
【55 B・エルドレッド選手】
1980年7月12日生 196cm 122kg フロリダ国際大 アメリカ出身
カープに在籍した外国人選手として、2018年で最長となる7年目を迎えた。
2017年は恐怖の6番打者として、持ち前の長打力を武器に存在感を存分に示した。
7月には38歳を迎えるが、助っ人大砲の”無限のパワー”は悲願の日本一に向けて不可欠だ。
【38 赤松真人(あかまつ まさと)選手】
1982年9月6日生 182cm 70kg 立命館大 京都府出身
胃がんが発見され、2017年1月に手術後は長期に渡りチーム離脱となった。
だが、療養と懸命のリハビリの末、三軍練習に復帰し、連覇を決めた試合では胴上げにも参加。
チーム、そして全国のカープファンは背番号38が再び一軍で躍動する姿を心待ちしている。
【49 天谷 宗一郎(あまや そういちろう)選手】
1983年11月8日生 178cm 84kg 福井商高 福井県出身
俊足と巧打を生かしたプレーが持ち味のベテラン外野手。
2017年は主に代走や守備固めとして堅実なプレーを見せた。
今季プロ17年目を迎える背番号49は、豊富な経験と技術を武器に、競争の激しい外野ポジション争いに挑んでいく。
訪問日:2018年3月4日
「今日は、緒方孝市監督と、新井貴浩選手、石原慶幸捕手、ブラッド・エルドレッド選手、赤松真人選手、天谷宗一郎選手を紹介させてもらいました」
「次回は、クリス・ジョンソン投手、小窪哲也選手、松山竜平選手、會澤 翼捕手、丸 佳浩選手を紹介する予定じゃ。ほいじゃあ、またの」
「前回は広島カープのかつての名選手(黒田博樹投手、北別府 学投手、山本浩二選手(元監督)、衣笠祥雄選手、野村 謙二郎選手(前監督)、前田智徳選手)を紹介しました」
「今回は、緒方孝市監督と、新井貴浩選手、石原慶幸捕手、ブラッド・エルドレッド選手、赤松真人選手、天谷宗一郎選手を紹介していきますけぇの」
■緒方孝市監督
■新井貴浩選手
■石原慶幸捕手
■ブラッド・エルドレッド選手
■赤松真人選手
■天谷宗一郎選手
【79 緒方孝市(おがた こういち)監督】
1968年12月25日生 181cm 80kg 鳥栖高 佐賀県出身
昨季、鈴木誠也を4番に起用し、最強打線の強化に着手。
黒田博樹が抜けた投手陣は、薮田和樹らの台頭など若手投手陣の底上げに成功し、見事37年ぶりの連覇を達成した。
今季は日本一を逃した悔しさを胸に、リーグ3連覇、そして34年ぶりの日本一を目指す。
【25 新井貴浩(あらい たかひろ)選手】
1977年1月30日生 189cm 102kg 駒澤大 広島県出身
チーム最年長の40歳で迎えた昨季、無類の勝負強さで連覇に貢献。
2017年7月7日のヤクルト戦(神宮)では、代打逆転3ランを放つなどド派手な活躍で存在感を示した。
プロ20年目の節目を迎える今季も精神的支柱としてチームを支えていく。
【31 石原慶幸(いしはら よしゆき)捕手】
1979年9月7日生 177cm 90kg 東北福祉大 岐阜県出身
プロ16年目の昨季も経験に基づいたリードは健在だった。
試合を左右する終盤では若いリリーフ陣を引っ張り、チームに多くの勝利をもたらした。
連覇を決めた2017年9月18日には2年連続で優勝捕手となった。
今季も頼れる女房役として3連覇を目指す。
【55 B・エルドレッド選手】
1980年7月12日生 196cm 122kg フロリダ国際大 アメリカ出身
カープに在籍した外国人選手として、2018年で最長となる7年目を迎えた。
2017年は恐怖の6番打者として、持ち前の長打力を武器に存在感を存分に示した。
7月には38歳を迎えるが、助っ人大砲の”無限のパワー”は悲願の日本一に向けて不可欠だ。
【38 赤松真人(あかまつ まさと)選手】
1982年9月6日生 182cm 70kg 立命館大 京都府出身
胃がんが発見され、2017年1月に手術後は長期に渡りチーム離脱となった。
だが、療養と懸命のリハビリの末、三軍練習に復帰し、連覇を決めた試合では胴上げにも参加。
チーム、そして全国のカープファンは背番号38が再び一軍で躍動する姿を心待ちしている。
【49 天谷 宗一郎(あまや そういちろう)選手】
1983年11月8日生 178cm 84kg 福井商高 福井県出身
俊足と巧打を生かしたプレーが持ち味のベテラン外野手。
2017年は主に代走や守備固めとして堅実なプレーを見せた。
今季プロ17年目を迎える背番号49は、豊富な経験と技術を武器に、競争の激しい外野ポジション争いに挑んでいく。
訪問日:2018年3月4日
「今日は、緒方孝市監督と、新井貴浩選手、石原慶幸捕手、ブラッド・エルドレッド選手、赤松真人選手、天谷宗一郎選手を紹介させてもらいました」
「次回は、クリス・ジョンソン投手、小窪哲也選手、松山竜平選手、會澤 翼捕手、丸 佳浩選手を紹介する予定じゃ。ほいじゃあ、またの」