「JR広島駅南口からマツダスタジアム(Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島)まで約800メートル、歩いて約10分のカープロードを、今年も紹介しとります」
「前回は菊池涼介選手、野村祐輔投手、田中広輔選手、安部友裕選手、一岡竜司投手を紹介しました」
「今回は、今村 猛投手、大瀬良 大地投手、堂林翔太選手、九里亜蓮投手、薮田和樹投手を紹介していきますけぇの」
■今村 猛投手
■大瀬良 大地投手
■堂林翔太選手
■九里亜蓮投手
■薮田和樹投手
【16 今村 猛(いまむら たける)】
1991年4月17日生 183cm 105kg 清峰高 長崎県出身
2年連続チーム最多登板数を記録した鉄腕。
ブルペンキャプテンとしてマウンドに立ち続けた昨季は、一時離脱した中崎の穴を埋め、ストッパーとしてチーム最多の23セーブを記録。
高い貢献性を持つ中継ぎエースは、今季もその右腕を全力で振り抜いていく。
【14 大瀬良 大地(おおせら だいち)】
1991年6月17日生 187cm 93kg 九州共立大 長崎県出身
2年ぶりに開幕ローテーションでスタートした昨季、試行錯誤しながらも開幕7連勝をマーク。
最終的にルーキーイヤー以来となる二桁勝利を記録するなど先発として連覇に貢献した。
さまざまな経験を積んだ背番号14は、再びカープのエースを目指す。
【7 堂林翔太(どうばやし しょうた)】
1991年8月17日生 183cm 88kg 中京大中京高 愛知県出身
新井に弟子入りするなど再起を懸けた昨季、5月31日の西武戦で400日ぶりの一発を放つなど存在感を発揮したが、シーズン通して活躍を見せることができなかった。
二軍では格の違いを見せつけているだけに、年間通しての一軍帯同が最低目標だ。
【12 九里亜蓮(くり あれん)】
1991年9月1日生 187cm 92kg 亜細亜大 鳥取県出身
2017年は開幕ローテーションをつかみ、序盤は先発として活躍。
シーズン中盤以降はロングリリーフで幾度も好投を見せ、自己最多の9勝、投球イニングも116回1/3を記録するなど、飛躍のシーズンとなった。
気迫の投球で勝利に貢献する。
【23 薮田和樹(やぶた かずき)】
1992年8月7日生 188cm 88kg 亜細亜大 広島県出身
中継ぎとしてスタートした昨季、5月以降は駒不足となった先発に転向。
武器である150キロを超える速球に安定感が加わり、チームトップの15勝を挙げるなど連覇の立役者となった。
成長著しい若手先発陣の先頭に立ち、さらなる飛躍が期待される。
訪問日:2018年3月4日
「今日は、今村 猛投手、大瀬良 大地投手、堂林翔太選手、九里亜蓮投手、薮田和樹投手を紹介させてもらいました」
「次回は、中崎翔太投手、野間峻祥選手、岡田明丈投手、鈴木誠也選手、西川龍馬選手を紹介する予定じゃ。ほいじゃあ、またの」
「前回は菊池涼介選手、野村祐輔投手、田中広輔選手、安部友裕選手、一岡竜司投手を紹介しました」
「今回は、今村 猛投手、大瀬良 大地投手、堂林翔太選手、九里亜蓮投手、薮田和樹投手を紹介していきますけぇの」
■今村 猛投手
■大瀬良 大地投手
■堂林翔太選手
■九里亜蓮投手
■薮田和樹投手
【16 今村 猛(いまむら たける)】
1991年4月17日生 183cm 105kg 清峰高 長崎県出身
2年連続チーム最多登板数を記録した鉄腕。
ブルペンキャプテンとしてマウンドに立ち続けた昨季は、一時離脱した中崎の穴を埋め、ストッパーとしてチーム最多の23セーブを記録。
高い貢献性を持つ中継ぎエースは、今季もその右腕を全力で振り抜いていく。
【14 大瀬良 大地(おおせら だいち)】
1991年6月17日生 187cm 93kg 九州共立大 長崎県出身
2年ぶりに開幕ローテーションでスタートした昨季、試行錯誤しながらも開幕7連勝をマーク。
最終的にルーキーイヤー以来となる二桁勝利を記録するなど先発として連覇に貢献した。
さまざまな経験を積んだ背番号14は、再びカープのエースを目指す。
【7 堂林翔太(どうばやし しょうた)】
1991年8月17日生 183cm 88kg 中京大中京高 愛知県出身
新井に弟子入りするなど再起を懸けた昨季、5月31日の西武戦で400日ぶりの一発を放つなど存在感を発揮したが、シーズン通して活躍を見せることができなかった。
二軍では格の違いを見せつけているだけに、年間通しての一軍帯同が最低目標だ。
【12 九里亜蓮(くり あれん)】
1991年9月1日生 187cm 92kg 亜細亜大 鳥取県出身
2017年は開幕ローテーションをつかみ、序盤は先発として活躍。
シーズン中盤以降はロングリリーフで幾度も好投を見せ、自己最多の9勝、投球イニングも116回1/3を記録するなど、飛躍のシーズンとなった。
気迫の投球で勝利に貢献する。
【23 薮田和樹(やぶた かずき)】
1992年8月7日生 188cm 88kg 亜細亜大 広島県出身
中継ぎとしてスタートした昨季、5月以降は駒不足となった先発に転向。
武器である150キロを超える速球に安定感が加わり、チームトップの15勝を挙げるなど連覇の立役者となった。
成長著しい若手先発陣の先頭に立ち、さらなる飛躍が期待される。
訪問日:2018年3月4日
「今日は、今村 猛投手、大瀬良 大地投手、堂林翔太選手、九里亜蓮投手、薮田和樹投手を紹介させてもらいました」
「次回は、中崎翔太投手、野間峻祥選手、岡田明丈投手、鈴木誠也選手、西川龍馬選手を紹介する予定じゃ。ほいじゃあ、またの」