通じゃのう

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朝焼け 2014年12月31日~大みそか~

2014年12月31日 | 季節の話題






2014年12月31日(水)

旧暦/11月10日

月齢/9.1

日の出/7時16分

撮影時間/6時34分





~大みそか~






今日は12月31日、

大みそか(大晦日)、

一年の最後の日。





「みそか」はもともと「30日」の意味で、

旧暦(太陰太陽暦)では毎月最後の日を

「みそか(晦日)」と呼びよった。





「10日」を「とおか」

「20日」は「はつか」、

ほいで「30日」は「みそか」と呼ぶのはご存じのとおり。





旧暦は月の満ち欠けにあわせてつくられた暦。

月の最初と最後は月の見えん暗い夜じゃが、

月の真ん中は明るい満月の夜。





同じ月の見えん暗い夜でも、

月初めの「朔(さく)」は「月が現れる」を意味するのに対して、

月末の「晦(かい)」は「月が隠れる」ことを意味するんじゃの。





そのみそかのうち、

一年で最後のみそかを

「大みそか」と呼ぶ。





「大みそか」は「大つごもり」とも呼ばる。

「つごもり」は「月隠り(つきごもり)」

から転じたものじゃそうな。










今年も、このブログに立ち寄っていただき

ありがとうございました。

来年もまたよろしくお願い申し上げます。





ほいじゃあ、またの。

おせち

2014年12月31日 | 季節の話題
「今日は大みそか」

「今年も残すところあと1日じゃ」

「というわけで、おせちらしきものを作ってます」

「わしらが子どものころは、年末になると各家庭でおせちを作りよったよのう」

「材料を市場なんかで仕入れてきて、家で作るんよ」

「それが、いつの間にか「おせち=お店で買うもの」になってしもうた」

「ねー。ところで、「おせち」ってどういう字を書くん?」

「「御節」。「節」は「節句」のことじゃ」

「節句って、5月5日の「端午の節句(たんごのせっく)」の「節句」?」

「ほうじゃの。1年には、次の5つの節句があるんじゃ」



1月1日 元旦


3月3日 ひな祭り


5月5日 端午の節句


7月7日 たなばた


9月9日 重陽(ちょうよう)




「へぇ。元旦も節句じゃったん」

「その節句で、神様にお供えしたり、いただいたりするごちそうのことを「御節供(おせちく)」といいよったんじゃの」

「その「御節供」が「御節(おせち)」になったんじゃね」

「それが、江戸時代のころから今のように「正月にいただく御節供=御節」ということになったそうじゃ」





数の子(かずのこ)



「ニシンの卵巣を塩漬けにしたものが数の子。数の子は卵の数が多いところから、子孫繁栄に通じるんよ」

「あと、二親(にしん。父母)から多くの子が出るのでめでたい、とされとるんじゃの」

「あの、コリコリした食感がええんよね」





栗きんとん(栗金団)



「この色、黄金色がええんよね」

「金塊や小判にたとえられて、金運や商売繁昌をもたらすといわれとるんじゃの」

「栗きんとんじゃけど、うちはさつまいもで作ってます」





黒豆



「豆=まめから、まめ(真面目)に働いて、まめ(健康)に暮らせるように、という意味があるんよ」

「これは、「怠けず、せっせと働く様子」という意味の「まめまめしい(忠実忠実しい)」という言葉からきとる。あと、道教(どうきょう)では、「黒=魔除けの色」とされとるんじゃの」

「黒豆は、豆にしわが寄らんようにふっくらと煮るのが難しいんよね」





紅白なます



「大根と人参で作った、紅白なます」

「「紅白=めでたい」については諸説あるんじゃが、

白々とあける朝に、真っ赤な太陽が昇る。ここから門出にふさわしい色、紅白がめでたい色といわれるようになった。

という正月らしい説もあるんじゃ」





肉巻き



「ごぼう、人参、いんげんを鶏肉で巻いたもの。厳密にいうとおせちじゃないかもしれんけど、わが家ではおせちに入れとります」

「ごぼうは、地中にしっかり根を張る、ということで縁起のよい食べ物とされとるんじゃの」





煮しめ



「おせちのお重の3段目に詰めるのが、煮しめ」

「色とりどりの山の幸や鶏肉などを一つの鍋で煮るところから、家族が仲良く一つに結ばれる、おめでたい、ということになったそうじゃ」

「わが家では、直径36センチの大鍋で煮て作ります」





煮ぶた



「要はチャーシューのことなんじゃがの」

「そのまま食べてよし、お酒のつまみによし、おせちに飽きたときのラーメンに入れてよし、ということでわが家では重宝しとります」





撮影日:2014年12月31日





「今日は、おせちということで、わが家で作ったおせちについて話をさせてもらいました」

「ほいじゃあ、またの」

朝焼け 2014年12月30日~もち~

2014年12月30日 | 季節の話題






2014年12月30日(火)

旧暦/11月9日

月齢/8.1

日の出/7時16分

撮影時間/6時33分





~もち~






正月の食の主役

といえば、やっぱり

もち(餅)。





年末の12月30日は、

北広島町にあるばあさん(おふくろのおふくろ)の家で

もち搗(つ)きをする日じゃった。





なぜ30日にもちを搗くのか?





29日は、

「苦(9)もち(=苦を持つ)」

「二重苦(29)」。





大みそかの31日は

正月まで1日しかないので

「一夜もち」いうて嫌われるから。





旧暦の12月は30日までしかない。

29日、30日がだめいうことは、

28日までにもちを搗いとかにゃいけんことになる。





ほいじゃが、新暦の12月は31日まである。

30日という、「空白の1日」があって、

この日なら皆が集まってもち搗きができる。





ということで、

30日にもち搗きするようになったそうじゃ。

何事にもいわれがあるんじゃの。





明日は大みそか。

今年も残り

あと1日じゃ。





ほいじゃあ、またの。

トムとジェリーと仲間たち

2014年12月30日 | まんが・テレビ・映画
「おとつい(12月28日)は、広島そごうで開催されとる『みんな大好き!!トムとジェリーの愉快な世界展』を見に行ってきた」

「最終日にぎりぎり間に合うたね」

「ほいじゃが、お客さんのほとんどが子連れの中、オジンとオバンの2人連れというのは目立ったよのう」

「気にしない、気にしない」

「というわけで、今回はアニメ『トムとジェリー』の番組に登場したキャラクターを紹介しようと思う」

「キャラクターの名前って、意外と知らんかったね」

「ストーリーの中じゃ、お互いの名前を呼ぶってのがほとんどなかったような気がするよの」

「タイトルやナレーターの紹介で、そのキャラの名前が分かったりするような感じじゃったもん」





トム



ジェリーを捕まえることに並々ならぬ情熱を注ぐが、結局いつもやられてしまう。

生きがいは、食べること、寝ること、ネズミを追いかけること。

「ピアノコンサート」では名演技を披露。





ジェリー



トムが飼われている家の壁穴に住むいたずら好きでお茶目なネズミ。

チーズが大好き。

敵の裏をかくことにかけては天才的な小さな戦略家だが、ときどき追い詰められてハラハラとさせる。

「台所戦争」での活躍ぶりは最高!





スパイク



トムが飼われている家の番犬で、とても強いブルドッグ。

トムとジェリーのケンカのとばっちりを受けている。

怒るととても怖いのでトムがいつも恐れてる。

タイクという息子がいる。





タイク



スパイクの愛息子。

トムが時々意地悪するのですが、スパイクがそれに気づいて仕返ししてくれる。

スパイクはタイクをいじめる者は絶対に許さないほど、かわいがられている。





タフィー(ニブルスとも言う)



いつもおむつを着用している小さくってかわいいねずみ。

体に似合わず食いしん坊で、七面鳥の丸焼きを一瞬で骨に変えてしまうことも。





トゥードルス



白いメス猫。

誰もが一瞬で目と心を奪われてしまう美しさ。

トムとブッチを誘惑しては、彼等の友情と恋仲を天秤に掛けさせる存在。





ブッチ



野良猫のブッチ。

トムの悪友。

トムと一緒に悪巧みをする仲。

トムと美しいメス猫を巡って争う。





マッスル



ジェリーのいとこネズミ。

とても力が強い。

性格も凶暴で、マッスルが登場するとトムがびびってしまう。

トレードマークは、黄色と黒の服。






訪問日:2014年12月28日





「今日は、「トムとジェリーと仲間たち」ということで、広島そごうで開催されていた『みんな大好き!!トムとジェリーの愉快な世界展』で紹介されていた『トムとジェリー』に出てくるキャラクターについて話をさせてもらいました」

「ほいじゃあ、またの」

朝焼け 2014年12月29日~ちいさな愛の歌~

2014年12月29日 | まんが・テレビ・映画






2014年12月29日(月)

旧暦/11月8日

月齢/7.1

日の出/7時16分

撮影時間/6時32分





~ちいさな愛の歌~






観たいテレビ番組がなかったので、

ラジオでも聞こうとスイッチを入れると

「ちいさな愛の歌」という歌が流れてきた。





「なんでこの曲がラジオで…?」

新聞でラジオの番組欄を見てみると、

NHKラジオ第一で「カウントダウン・アニメヒロイン」という番組をやっとった。





「アニメヒロインの魅力を再発見する番組」

ということで、その中の1曲として

「ちいさな愛の歌」がかかっとったんじゃの。





この歌は、テレビアニメ『UFOロボ グレンダイザー』(1975年 東映動画 原作:永井豪)の挿入歌で、

アニメソングの女王・堀江美都子(ほりえ みつこ)さんが歌う

知る人ぞ知る名曲。





主題歌ならともかく、こんなマイナーな挿入歌が

あの天下の公共放送でかかるとは…。

いや~、長生きはしてみるもんじゃのう。





↓「ちいさな愛の歌」については、こちら(注意:堀江美都子さん本人の歌唱ではありません)↓

「UFOロボグレンダイザー 挿入歌 「小さな愛の歌」 堀江美都子 (cover by hoch)i」YouTube





わしが感涙にむせびながら聴いとると、

♪しあわせを知らぬ男が~(「ひとり旅」 特撮テレビ番組『アイアンキング』エンディング)

に似とると女房が言う。





そりゃそうじゃ。

どっちも、仮面ライダーの音楽などで有名な

菊池俊輔(きくち しゅんすけ)氏が作曲されとってじゃけぇの。





特に、サビのところは

まったくといっていいほど同じ。

ほいじゃが、しみじみとええ曲なんじゃの。





↓「ひとり旅」については、こちら↓

「アイアンキング ED」YouTube





菊池氏はバラードも得意で、あの名曲

「みなし児のバラード」(テレビアニメ『タイガーマスク』エンディング)

も作られとってんじゃ。






↓「みなし児のバラード」については、こちら↓

「【アニメ】タイガーマスク END」YouTube





「ちいさな愛の歌」に続いてかかった、

同じく菊池氏の作曲による「エリカのバラード」(テレビアニメ『闘将ダイモス』エンディング)は、最高!!

ついでに「愛の神話」もかけてもらえたら…。





これらの曲については、改めて書きたいと思うとります。





今年も残り、あと2日じゃ。





ほいじゃあ、またの。