「JR広島駅南口からマツダスタジアム(Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島)まで約800メートル、歩いて約10分のカープロードを、今年も紹介しとります」
「前回は今村 猛投手、大瀬良 大地投手、堂林翔太選手、九里亜蓮投手、薮田和樹投手を紹介しました」
「今回は、中崎翔太投手、野間峻祥選手、岡田明丈投手、鈴木誠也選手、西川龍馬選手を紹介していきますけぇの」
■中崎翔太投手
■野間峻祥選手
■岡田明丈投手
■鈴木誠也選手
■西川龍馬選手
【21 中崎翔太(なかざき しょうた)】
1992年8月10日生 186cm 100kg 日南学園高 鹿児島出身
昨季も勝利の方程式の一員として連覇に大きく貢献したタフネス右腕。
序盤に一時調子を崩したものの、夏場に復調を見せ、2年連続でストッパーとして胴上げ投手となった。
2018年もプレッシャーがかかる試合終盤で、背番号21が相手打線をねじ伏せていく。
【37 野間峻祥(のま たかよし)】
1993年1月28日生 180cm 83kg 中部学院大 兵庫県出身
チームトップクラスの走力を持つ背番号37は、終盤の代走で存在感を強烈に発揮。
離脱中の赤松に代わり、足のスペシャリストとしてカープに欠かせない存在にまで成長した。
走塁、守備は折り紙つきなだけに、課題である打撃を向上させ、4年目のブレイクを狙う。
【19 岡田明丈(おかだ あきたけ)】
1993年10月18日生 185cm 92kg 大阪商業大 東京都出身
プロ2年目で初の二桁勝利をマークした号泣右腕。
最大の武器である150キロを超える速球を軸に、強気の投球で薮田と共に大きく飛躍を遂げた。
今季も先発ローテーションの一員として期待される若き右腕は、安定感を向上させ、高い潜在能力を爆発させる。
【51 鈴木誠也(すずき せいや)】
1994年8月18日生 181cm 96kg 二松学舎大附高 東京都出身
プロ5年目の昨季はカープ打線の4番打者に抜擢された。
プレッシャーと戦いながら奮闘を続ける中、8月下旬に無念の故障離脱を余儀なくされたが、鈴木なくして連覇達成はありえなかった。
故障から復活した若き4番打者が、一回り大きくなった姿を見せつける。
【63 西川龍馬(にしかわ りょうま)】
1994年12月10日生 176cm 72kg 王子 大阪府出身
誰もが認める高い打撃センスで連覇に貢献したプロ3年目の若鯉。
2017年8月12日の巨人戦では菅野智之(すがの ともゆき)から値千金の決勝弾を放つなど、ここ一番での勝負強さが背番号63の魅力。
走攻守の全てをレベルアップし、狙うはサードのレギュラーポジションだ。
訪問日:2018年3月4日
「今日は、中崎翔太投手、野間峻祥選手、岡田明丈投手、鈴木誠也選手、西川龍馬選手を紹介させてもらいました」
「次回は、「Carp Zoo Zoo Stadium」を紹介する予定じゃ」
「…? 「Zoom Zoom」なんじゃない?」
「「Zoo(ズー。動物園)」。動物になった選手たちが描いてあるんじゃの」
「誰が描いてあるん?」
「どの選手がどの動物にたとえてあるか、それは見てのお楽しみじゃ。といいながら、名前だけ紹介しとこう。タナカズク、キクチコウ、マライオン、コクボノボ、コアラユースケ、アライサングマ」
「名前を聞いただけで、連想できるね」
「ほいじゃあ、またの」
「前回は今村 猛投手、大瀬良 大地投手、堂林翔太選手、九里亜蓮投手、薮田和樹投手を紹介しました」
「今回は、中崎翔太投手、野間峻祥選手、岡田明丈投手、鈴木誠也選手、西川龍馬選手を紹介していきますけぇの」
■中崎翔太投手
■野間峻祥選手
■岡田明丈投手
■鈴木誠也選手
■西川龍馬選手
【21 中崎翔太(なかざき しょうた)】
1992年8月10日生 186cm 100kg 日南学園高 鹿児島出身
昨季も勝利の方程式の一員として連覇に大きく貢献したタフネス右腕。
序盤に一時調子を崩したものの、夏場に復調を見せ、2年連続でストッパーとして胴上げ投手となった。
2018年もプレッシャーがかかる試合終盤で、背番号21が相手打線をねじ伏せていく。
【37 野間峻祥(のま たかよし)】
1993年1月28日生 180cm 83kg 中部学院大 兵庫県出身
チームトップクラスの走力を持つ背番号37は、終盤の代走で存在感を強烈に発揮。
離脱中の赤松に代わり、足のスペシャリストとしてカープに欠かせない存在にまで成長した。
走塁、守備は折り紙つきなだけに、課題である打撃を向上させ、4年目のブレイクを狙う。
【19 岡田明丈(おかだ あきたけ)】
1993年10月18日生 185cm 92kg 大阪商業大 東京都出身
プロ2年目で初の二桁勝利をマークした号泣右腕。
最大の武器である150キロを超える速球を軸に、強気の投球で薮田と共に大きく飛躍を遂げた。
今季も先発ローテーションの一員として期待される若き右腕は、安定感を向上させ、高い潜在能力を爆発させる。
【51 鈴木誠也(すずき せいや)】
1994年8月18日生 181cm 96kg 二松学舎大附高 東京都出身
プロ5年目の昨季はカープ打線の4番打者に抜擢された。
プレッシャーと戦いながら奮闘を続ける中、8月下旬に無念の故障離脱を余儀なくされたが、鈴木なくして連覇達成はありえなかった。
故障から復活した若き4番打者が、一回り大きくなった姿を見せつける。
【63 西川龍馬(にしかわ りょうま)】
1994年12月10日生 176cm 72kg 王子 大阪府出身
誰もが認める高い打撃センスで連覇に貢献したプロ3年目の若鯉。
2017年8月12日の巨人戦では菅野智之(すがの ともゆき)から値千金の決勝弾を放つなど、ここ一番での勝負強さが背番号63の魅力。
走攻守の全てをレベルアップし、狙うはサードのレギュラーポジションだ。
訪問日:2018年3月4日
「今日は、中崎翔太投手、野間峻祥選手、岡田明丈投手、鈴木誠也選手、西川龍馬選手を紹介させてもらいました」
「次回は、「Carp Zoo Zoo Stadium」を紹介する予定じゃ」
「…? 「Zoom Zoom」なんじゃない?」
「「Zoo(ズー。動物園)」。動物になった選手たちが描いてあるんじゃの」
「誰が描いてあるん?」
「どの選手がどの動物にたとえてあるか、それは見てのお楽しみじゃ。といいながら、名前だけ紹介しとこう。タナカズク、キクチコウ、マライオン、コクボノボ、コアラユースケ、アライサングマ」
「名前を聞いただけで、連想できるね」
「ほいじゃあ、またの」