三原神明市は、8月に行われる三原やっさ祭りとともに、三原の二大祭りのひとつじゃ。
【問題】
2月12日(金)から14日(日)の3日間、三原神明市という祭りが行われます。
この祭りの別名は何と言うでしょうか?
1.かき市 2.たこ市 3.だるま市 4.わけぎ市
【正解】
3.だるま市
【解説】
神明市のシンボルになっている大ダルマは、高さ4.3メートル、廻り(直径)3.5メートル、重さ180kgです。
この大ダルマは、1960(昭和35)年に製作されたものです。
今では、神明市そのもののシンボルともいえるこの大ダルマですが、もともとは、東町四丁目町内会が、「だるまくじ」を販売する目印に、1950(昭和25)年頃から設置したのがはじまりといわれています。
(「備後路に春を告げる「三原神明市」」三原商工会議所)
↓大だるまの大きさが分かる写真は、こちら↓
「神明市大だるま登場 三原」中国新聞 2010年2月11日
三原神明市は、室町時代末期から始まったといわれ、だるまは江戸時代末ころから売られるようになったといわれとります。
↓三原だるまについては、こちら↓
「三原だるま工房」三原商工会議所
三原明神市では、願いを叶えてくれただるまを供養する供養塔が設けられるんじゃそうな。
三原はたこの産地としても有名で、毎年8月8日にはたこ供養を営んどられます。
宮島では毎年1月、しゃもじ供養も行われとりますのう。
今日は、三原神明市について勉強をさせてもらいました。
今日もひとつ勉強になったでがんす。
ほいじゃあ、またの。
【問題】
2月12日(金)から14日(日)の3日間、三原神明市という祭りが行われます。
この祭りの別名は何と言うでしょうか?
1.かき市 2.たこ市 3.だるま市 4.わけぎ市
【正解】
3.だるま市
【解説】
神明市のシンボルになっている大ダルマは、高さ4.3メートル、廻り(直径)3.5メートル、重さ180kgです。
この大ダルマは、1960(昭和35)年に製作されたものです。
今では、神明市そのもののシンボルともいえるこの大ダルマですが、もともとは、東町四丁目町内会が、「だるまくじ」を販売する目印に、1950(昭和25)年頃から設置したのがはじまりといわれています。
(「備後路に春を告げる「三原神明市」」三原商工会議所)
↓大だるまの大きさが分かる写真は、こちら↓
「神明市大だるま登場 三原」中国新聞 2010年2月11日
三原神明市は、室町時代末期から始まったといわれ、だるまは江戸時代末ころから売られるようになったといわれとります。
↓三原だるまについては、こちら↓
「三原だるま工房」三原商工会議所
三原明神市では、願いを叶えてくれただるまを供養する供養塔が設けられるんじゃそうな。
三原はたこの産地としても有名で、毎年8月8日にはたこ供養を営んどられます。
宮島では毎年1月、しゃもじ供養も行われとりますのう。
今日は、三原神明市について勉強をさせてもらいました。
今日もひとつ勉強になったでがんす。
ほいじゃあ、またの。