JMさんの“JMB連携TB企画 第55弾/散歩のお供に”へのエントリー。
春ですねえ。日増しに暖かくなってきて。気温が日中は15℃以上まであがった日もあるし。ただ花粉が真っ盛り。私の家族がそうだけど、花粉症の人にはかなりつらい日々になってます。可哀想。
それで散歩ということで、頭に浮かんだいいイメージが神戸の北野。ここには名所やお店がいろいろあって、見て周るだけで楽しい。上の写真は“萌黄(もえぎ)の館”。この辺まで登ると海が一望に見渡せるし、春の開放感を味わうにはピッタリ。これに似合う音楽と言えば、やはり軽めのフュージョンがいいかなと。それで思い浮かんだのがフォープレイ(Fourplay)。
このバンドは有名ですね。ボブ・ジェームスを始めトップミューシシャンが勢揃い。マーヴィン・ゲイの“After the dance”のカバーが入った1作目の「Fourplay」(1991年)やチャカ・カーンが表題曲を歌う2作目の「Between the sheets」(1993年)もいいけど、落ち着くのは3作目の「エリクシール(Elixir)」(1995年)。ギターのリー・リトナー在籍の最後のアルバム。4曲目のフィル・コリンズが歌う”Why can't it wait till morning”が聴かせます。散歩の途中でのカフェブレイクにぴったり。
アルバムのジャケットもいい感じ。カフェに入ったら柔らかな日が差し込んできて、光が反射してテーブルの上のボトルが金色に輝いている。なんかそんな情景を想像させます。
こんな場所と音楽。そこを二人で散歩。広島じゃ人目につくから、その意味ではとっておきかも。人目をはばからずに手をつないだり。時には肩を抱いたり。なんて中年の勝手な妄想はとめどもなく続くので、これくらいでやめておきましょうね。(笑)
Fourplay
Between the Sheets
Elixir
春ですねえ。日増しに暖かくなってきて。気温が日中は15℃以上まであがった日もあるし。ただ花粉が真っ盛り。私の家族がそうだけど、花粉症の人にはかなりつらい日々になってます。可哀想。
それで散歩ということで、頭に浮かんだいいイメージが神戸の北野。ここには名所やお店がいろいろあって、見て周るだけで楽しい。上の写真は“萌黄(もえぎ)の館”。この辺まで登ると海が一望に見渡せるし、春の開放感を味わうにはピッタリ。これに似合う音楽と言えば、やはり軽めのフュージョンがいいかなと。それで思い浮かんだのがフォープレイ(Fourplay)。
このバンドは有名ですね。ボブ・ジェームスを始めトップミューシシャンが勢揃い。マーヴィン・ゲイの“After the dance”のカバーが入った1作目の「Fourplay」(1991年)やチャカ・カーンが表題曲を歌う2作目の「Between the sheets」(1993年)もいいけど、落ち着くのは3作目の「エリクシール(Elixir)」(1995年)。ギターのリー・リトナー在籍の最後のアルバム。4曲目のフィル・コリンズが歌う”Why can't it wait till morning”が聴かせます。散歩の途中でのカフェブレイクにぴったり。
アルバムのジャケットもいい感じ。カフェに入ったら柔らかな日が差し込んできて、光が反射してテーブルの上のボトルが金色に輝いている。なんかそんな情景を想像させます。
こんな場所と音楽。そこを二人で散歩。広島じゃ人目につくから、その意味ではとっておきかも。人目をはばからずに手をつないだり。時には肩を抱いたり。なんて中年の勝手な妄想はとめどもなく続くので、これくらいでやめておきましょうね。(笑)
Fourplay
Between the Sheets
Elixir
この時期の街中のお散歩には、軽めのフュージョン、確かにぴったりかも。
「フォープレイ」は残念ながら聴いたことないんですけど、このメンバーならどれ聴いても間違いなしでしょうねぇ。
自分で持ってるのはクリスマス・アルバムだけですが、3枚とも会社にありました。(某「ロイヤ○ホス○」の深夜帯に重宝しました。)
「妄想は創造の源なり」と言った人が果たしているのかは分かりませんが、適度に抑制された妄想は大いに結構なんじゃないでしょうか。
私も昔、「妄想族」と呼ばれてました(笑)。
綺麗ですね。北野もフォープレイも。
遊び人&オシャレ人のハンコックさんがおっしゃるとますますね。(笑)
北野は、夫とデートで来ました。
ホントに夢のような美しい街・・
フォー・プレイは、どのアルバムも散歩のお供にはぴったりですが、
リー・りトナーのプレイが好き。
「Between the Sheets」を一番よく聴いたかな。
でも、ジャケットは、「Elixir」がとっても好きです。
でも正直、異人館に行って高台からの眺めを楽しむ、というのは少なかった。いつでも行けると思うとなかなかね、行かないものなんですよね。
神戸から遠く離れてしまった今は、逆にとてもそういうことがしたいです。
手をつないで、あははと笑い合いながら神戸の街をお散歩。
私も熱望&妄想(笑)。
フォープレイを選ぶとは、おしゃれさんですね。
確かに春のお散歩やドライブにはぴったり合いそう。今度試してみます。
Between the Sheets、良い曲ですよねぇ。大好き。
私もね、学生時代は三宮界隈がテリトリーだったのでうろうろしたものでした。
懐かしいなー、ほんと懐かしい。
もう随分行ってないので久々に行ってみたいです:D
FourPlayで北野はぴったりかも。
でもキレイすぎるのが玉にきずかもね:P
全アルバム是非試聴してみて下さいね。全体としては軽めに流れる。
その中に何曲かボーカルを入れてアクセントをつけてるって感じ。
これからもよろしくお願いします。
>とどさん
そうですか、ロイヤ○ホス○の、しかも深夜ねえ。
それにも似合っちゃうからなあ、この辺のアルバムは。(笑)
そうそう、適度ならいいんですけどね、これがよく暴走するんです。
妄想族?すいません、先に”落ち”言っちゃいました。
でもとどさんの今回のシャレに座布団1枚。(笑)
>ワルツさん
そうですか、旦那さんとねえ。仲良くていいなあ。ホント羨ましい。
この家いいですよね。でも前にワルツさんの家?の写真を見たような。
記事の中の写真からは、似た雰囲気を感じましたよ。
>きみ駒さん
なにせ本家本元ですからねえ。僕も若干記事にしづらかったかなあ。
特に観光じゃなくて散歩だから。でもね、やっぱり書いちゃった。
きみ駒さんにとっての北野は、僕にとっての宮島みたいなものでしょうね。
最近よく行くようになったんですよ、宮島へ。
>JMさん
学生時代、関西だったんですか。知りませんでした。
ちょっと行きにくいかもしれませんよね、大観光地だから。
でもこの年になると、逆に堂々と行けちゃいます。
フォープレイ+北野も、そんな感じかもしれませんね。(笑)
神戸といえばジャズが薫る街・・・。
そういえば先日三宮の駅ビルから陸橋を渡って最近出来た丸井の2階を通り抜けてサンプラザに!さらにこの通路は向かいのビル(ビブレ側)に繋がっていて、最終的に一回も地上を歩かずにジュンク堂書店まで行けました!
関係ない話ですみません。北野のこのあたりは良いですね。なるべくみやげもの屋の閉店した後が良い雰囲気ですよね(笑)・・・。クリスマスあたりに行くと女の子の方から抱きついてきますよ、きっと!
友人がフォープレイのことを「放置プレイ」っと言ってました。「放置プレイ」の意味が分んなくて「どういうプレイや?」と聞くと「いろいろある」って教えてくれないんです。メンバーのハゲた頭使った演奏のことですかね?(冗談ですよ!)
ごめんなさい下世話な話になりまして・・・。
また来させていただきます。
>神戸といえばジャズが薫る街・・・。
みたいですね。先月行ったらジャズ祭り?を大々的にやってましたから。
>クリスマスあたりに行くと女の子の方から
いいですね。是非そういうシチュエーションを味わってみたいです。
>フォープレイのことを「放置プレイ」
いいですね。僕は4人のプレイ?かと思ってました。
こういう昔の記事にコメントをもらうと嬉しいです。
また来てくださいね。
sfさんは大学生ですか。私の息子と一緒ですね。
彼はギターを弾いていて、帰省すると私のCDを漁るんですよ。
Fourplayは、つい先日自分のWalkmanで聴いていたところです。
スムースジャズがお好きなようですね。
ブログでけっこう紹介しているので参考になると嬉しいです。