久しぶりに快晴、さぞ混むだろうと覚悟はしていたが、意外と駐車場はガラガラ、登山者は数百人と少なかった。
室堂からの帰路、エコ-ラインは黄色のじゅうたんを敷き詰めたよう、チングルマは風に揺れて踊っている。
ときおり、メボソムシクイの声が聞こえ、ホシガラスがしきりに鳴いていた。
花は、ハクサントリカブトが小さな花を付けて可憐。
室堂からの帰路、エコ-ラインは黄色のじゅうたんを敷き詰めたよう、チングルマは風に揺れて踊っている。
ときおり、メボソムシクイの声が聞こえ、ホシガラスがしきりに鳴いていた。
花は、ハクサントリカブトが小さな花を付けて可憐。