アール ヌーヴォー展を観て 2022年01月10日 | アート お天気が良かったので、兼六園に入る前に国立工芸館に立ち寄った。 エミール ガレの花瓶も並んでいたが、面白かったのは、浅井 忠の陶器図案と杉浦 非水の「三越」デパートのポスターと冊子のイラストだ。 古いが新しい、お正月に良いものを見た。 « 篁 牛人を観る | トップ | 山歩きは西山から »
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