はとちゃんは、やる気全開です。
朝、靴箱の上の、掃除をしているときです。
昨年末頃は、掃除の、じゃまをする
はとちゃんに、「やるかっ」
と、こぶしを見せても
「そうですか、やるんですか?」
とばかりに、すぐには、むかってきませんでした。
こちらが、気が抜ける感じでした。
今年は、手の甲を、くちばしで
くわえて、じゃまをする、はとちゃんに
「新年早々、やるか?」
と、こぶしをむけました。
すぐに、はとちゃんは、こぶしを
つついて、反撃してきました。
しかし、そのやり方は、若いころと違って
小さく、やさしいものでした。
「くるっく、くるっく」
と、なきかたも、ちいさくなりました。
「もう、私も、若くはありませんよ。
お相手しているだけですよ。」
と、いっているようでした。
「まあ、はとちゃん、けんこうのためだよ。
これからは、ぼちぼちとやろうか?」
こっちも、そんな感じに、なってきました。
朝、靴箱の上の、掃除をしているときです。
昨年末頃は、掃除の、じゃまをする
はとちゃんに、「やるかっ」
と、こぶしを見せても
「そうですか、やるんですか?」
とばかりに、すぐには、むかってきませんでした。
こちらが、気が抜ける感じでした。
今年は、手の甲を、くちばしで
くわえて、じゃまをする、はとちゃんに
「新年早々、やるか?」
と、こぶしをむけました。
すぐに、はとちゃんは、こぶしを
つついて、反撃してきました。
しかし、そのやり方は、若いころと違って
小さく、やさしいものでした。
「くるっく、くるっく」
と、なきかたも、ちいさくなりました。
「もう、私も、若くはありませんよ。
お相手しているだけですよ。」
と、いっているようでした。
「まあ、はとちゃん、けんこうのためだよ。
これからは、ぼちぼちとやろうか?」
こっちも、そんな感じに、なってきました。
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