ブログに遊ぶ

ときめきの日々を過ごしたい

和みの花

2018-06-26 06:28:57 | Weblog

 

 丁か半か花の名に賭け花うつぎ

  婆は毎朝四キロ以上歩いているようだ。歩く道筋に珍しい可憐な花を発見、余りにも珍しい花ですの少し興奮気味で撮ったと言う。花に音痴な私は当然のごとくに知らない。早速「花の事典で調べてみるが、なかなか見つからなかったのでPCで「珍しい薄紫の鉢花」と一か八か(丁か半か)で検索すると、下の類似した花が現れた。

 

 

 ネットにあった類似した花の名は「クレマチスマジックフォンテーン」とあった。葉の形が本物と少し違うような気がしたが、花ビラがそっくりでしたので、自分の中で納得することにした。

 

 

 

 

 手を合はす和みの日々や秋となり

御仏の和みの香り百合の花

  

 

 御仏壇にお供えした百合の花は、長きに渡り、家内と親しくお付き合いいただいているTさんから戴いた花だ。この百合は意外と長く、かれこれ二週間は凛としていましたが、今日あたりからボチボチと花びらが散り落ち始めて来た。