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ときめきの日々を過ごしたい

雪の中の凧あげと馬酔木の花

2018-03-08 09:13:43 | Weblog

 

 凧およぐ青空ありぬ郷の春

 

 珍しいことに遭遇した。先日の暖かい春めいた青空の下で、子供たちの凧あげの風景だった。指導世話役の方は以前から知り合いの秋津大久保地区の方だった。足の調子が良くなかったので、遠くから一眼レフの望遠で撮った。知り合いの方から聞くには、来る土曜日に公民館活動の一環の凧あげ大会があるのでその予行練習とのことだった。それにしては小さいなのに少子化のこともあって、元気な子供さん良く集まっていることに感心した一面を覗くことが出来た。

 

 

 

 

 

 

 

はしり咲く馬酔木の花の純な白

 凧あげの後、そばにのホームセンターに鉢入れ馬酔木の花がないかと思い行ってみると、あったあった、いつも見る馬酔木の花はもっとにぎやかに提灯のような花をつけていますが、この馬酔木の花は寂しさがありましたが、値段の980円が気に入った。本鉢に植え替えて大きく育てようと、未完成を完成させる大きな目標が出来た。