幸せのことが幸せクリスマス
昨夜はクルスマスイブ 、我が家は仏教徒ですが、クリスマスイブとチキンの意味も良く知らない上に、深く考えずにクリスマスイブはチキン食べるものだと思っている。これが、良きにしれ悪しきにしれ日本の順応性だと思う。悪く言えば、個性が無いのと節操がないのかもしれない。イスラム教徒は一切豚肉を口にしないと言う。理屈はともあれ、なぜか我が家は数年前からクリスマスのチキンは照り焼きでなく唐揚げとなっている。どうも唐揚げの方が、孫達は喜ぶようだ。
婆とお母さんは、上のチキン唐揚げのレシビ参考にしているようだ。良かったら開けてみてください。
巷でのなぜ食ふケーキクリスマス
骨付きチキンの味はなかなかだった。私は、カロリー制限があるため、チキンを半分食べただけだった。美味しかったので全部食べたい心境でしたが、我慢、我慢であった。食後のデザートにクリスマスケーキはと思っていたところへ「あーちゃん」が持ってきてくれた。「このごろのあーちゃんは私の部屋へ来ては、私をからかうのが面白いらしいが、昨夜は「おじいちゃんのケーキは一番小さいよ」フン「ざまーみろ」と言った顔をして直ぐに出て行った。多分、割り当てのケーキを食べている途中に持ってきてくてたのだろう。私は婆にケーキはカロリーがあるから小さく切ってくれと頼んでおいたのだった。