写真は嫁が作った畑。大工さんに頼んで残しておいてもらった古い瓦を差して囲いにしています。
おっと、そこに作ると雨水が流れる先が・・・・・。まぁいいか。物置の方に行かなきゃいいんだから。
さて、薪ストーブをどう使うか。
せっかくのこの熱量を無駄にしてはいけません。
でもその前に、節約を。
この薪ストーブ結構デカイので、火が消えてからも余熱でいつまでもあったかい、その反面、温まるまでに相当時間がかかります。ストーブ屋の話では1時間くらい。
ということは、1時間や2時間ばかしでストーブをつけるのは非常にもったいないということ。
今うちにあるカシの薪はけっこう大きく切ってあるので、1回投入すると2時間くらいは燃えています。それから熾きになって相当長い時間熱を放出します。
一度火を入れると3~4時間くらいはあったかいということですね。でもストーブ本体が温まるまでの最初の一時間は、正面のガラスの前限定です。
こう考えると、うむむ、使い方が難しいですね。ずーっとつけっ放しが一番効率がいいのだと思いますが、ウチは昼間家を空けていたりするので、朝と夜だけ焚くことになり、うまく考えて使わないと非常にもったいないことになってしまいます。
とりあえずは、短時間の場合は火を入れずになんとか我慢するということにします。
寒いのって、コタツさえあればなんとかなるものです。上半身モコモコに着込んで。化石燃料を一部使ってることになりますが、薪ストーブに比べたら使用する熱量が格段に違うので、こちらを選択します。
次に薪ストーブの熱の有効利用の方法ですが・・・、明日にします。
ことあるごとに、いろいろ考えています。
おっと、そこに作ると雨水が流れる先が・・・・・。まぁいいか。物置の方に行かなきゃいいんだから。
さて、薪ストーブをどう使うか。
せっかくのこの熱量を無駄にしてはいけません。
でもその前に、節約を。
この薪ストーブ結構デカイので、火が消えてからも余熱でいつまでもあったかい、その反面、温まるまでに相当時間がかかります。ストーブ屋の話では1時間くらい。
ということは、1時間や2時間ばかしでストーブをつけるのは非常にもったいないということ。
今うちにあるカシの薪はけっこう大きく切ってあるので、1回投入すると2時間くらいは燃えています。それから熾きになって相当長い時間熱を放出します。
一度火を入れると3~4時間くらいはあったかいということですね。でもストーブ本体が温まるまでの最初の一時間は、正面のガラスの前限定です。
こう考えると、うむむ、使い方が難しいですね。ずーっとつけっ放しが一番効率がいいのだと思いますが、ウチは昼間家を空けていたりするので、朝と夜だけ焚くことになり、うまく考えて使わないと非常にもったいないことになってしまいます。
とりあえずは、短時間の場合は火を入れずになんとか我慢するということにします。
寒いのって、コタツさえあればなんとかなるものです。上半身モコモコに着込んで。化石燃料を一部使ってることになりますが、薪ストーブに比べたら使用する熱量が格段に違うので、こちらを選択します。
次に薪ストーブの熱の有効利用の方法ですが・・・、明日にします。
ことあるごとに、いろいろ考えています。