早速実践です。と言っても、裏山に柴を拾いに行っただけですが。
でもちょっと上っただけでけっこうたくさん採れました。
まぁ小さい裏山なので一回拾ってしまえばもう終了なのですが・・・。
最近は薪ストーブの熱の有効利用について考えています。
あれだけの熱量です、このまま放出してしまうのももったいないですよね。
そこでまず普通に考えて出てくるのが、料理に使うとか、湯を沸かしてお茶を飲むとか。
でも、それでは月並みで、努力したことになりません。
同じ湯を沸かすのでも、もっと違うことを・・・・。そう、いつも帰りが遅くなってお風呂を沸かし直すのですが、湯をたくさん作っておいて風呂にいれましょう。
でもこぼしたりしないかなぁ・・・。と心配。
そこで!! ストーブの上にレンガを置いておいて、これをあたためるっていうのはどうでしょうか。ブリキのバケツに入れて運び、そのバケツに風呂の湯を入れて温めてから風呂に戻す。
そうだ、寝室はストーブの火が届かない(開ければ届くのですが、中間の居間でテレビを見たりしているのでやはり戸を閉めとかないと子供が起きてしまいます)ので非常に寒く、その対策に熱したレンガをブリキのバケツに入れ寝室に置いておけば暖かいのでは???
一度試してみる価値アリですね。
あとは・・・、煙突から排出される熱をなんとか利用したいですね。ただ薪ストーブを効率良く運転するためには煙突内の上昇気流が必要(煙突で吸い上げて新たな外気をストーブ内に吸い込む)なので、煙突の途中で熱を取り出すことは出来ません(煙突内が冷えると上昇気流が発生しない)。
やるとしたら煙突の出口しかありません。でも屋根の上に頻繁にあがるわけには行きませんので、水を温めるというのが現実的。
そこで、煙突の出口にクルマのラジエター(冷却装置)を付けて、水を循環させるというのはどうでしょうか? と聞かれても答えに窮すると思いますが・・・。
いろいろ思いは広がるのですが、果たして実現するものはあるのでしょうか・・・・。
とりあえず「レンガに蓄熱」はいろいろ使い道がありそうですね。
でもちょっと上っただけでけっこうたくさん採れました。
まぁ小さい裏山なので一回拾ってしまえばもう終了なのですが・・・。
最近は薪ストーブの熱の有効利用について考えています。
あれだけの熱量です、このまま放出してしまうのももったいないですよね。
そこでまず普通に考えて出てくるのが、料理に使うとか、湯を沸かしてお茶を飲むとか。
でも、それでは月並みで、努力したことになりません。
同じ湯を沸かすのでも、もっと違うことを・・・・。そう、いつも帰りが遅くなってお風呂を沸かし直すのですが、湯をたくさん作っておいて風呂にいれましょう。
でもこぼしたりしないかなぁ・・・。と心配。
そこで!! ストーブの上にレンガを置いておいて、これをあたためるっていうのはどうでしょうか。ブリキのバケツに入れて運び、そのバケツに風呂の湯を入れて温めてから風呂に戻す。
そうだ、寝室はストーブの火が届かない(開ければ届くのですが、中間の居間でテレビを見たりしているのでやはり戸を閉めとかないと子供が起きてしまいます)ので非常に寒く、その対策に熱したレンガをブリキのバケツに入れ寝室に置いておけば暖かいのでは???
一度試してみる価値アリですね。
あとは・・・、煙突から排出される熱をなんとか利用したいですね。ただ薪ストーブを効率良く運転するためには煙突内の上昇気流が必要(煙突で吸い上げて新たな外気をストーブ内に吸い込む)なので、煙突の途中で熱を取り出すことは出来ません(煙突内が冷えると上昇気流が発生しない)。
やるとしたら煙突の出口しかありません。でも屋根の上に頻繁にあがるわけには行きませんので、水を温めるというのが現実的。
そこで、煙突の出口にクルマのラジエター(冷却装置)を付けて、水を循環させるというのはどうでしょうか? と聞かれても答えに窮すると思いますが・・・。
いろいろ思いは広がるのですが、果たして実現するものはあるのでしょうか・・・・。
とりあえず「レンガに蓄熱」はいろいろ使い道がありそうですね。