A Challenge To Fate

私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m  

【代々木2Daysおつかれいそ!色ジャケ占い】みりん!りさ!ねむ!えい!もが!ピンキー!でんぱ組!

2015年02月13日 02時06分38秒 | ガールズ・アーティストの華麗な世界


【赤 RED/みりんちゃん 古川未鈴】


赤が好きな人は、一般的に情熱家と言われています。 激しい感情を隠さず、セクシャルな魅力に溢れています。 外向的な性格なので、自分の内面について考えるのが苦手。 だから、ちょっと強引なところが出てきてしまうことが…。 向いている職業は、マスコミ関係、実業家、各種の運動家。

 

●キング・クリムゾン『レッド』


『レッド』(Red)は1974年に発表されたキング・クリムゾンのアルバム。1973年の『太陽と戦慄』以来、リーダーのロバート・フリップ、ジョン・ウェットン、ビル・ブルーフォードの3人が核となって活動した時期の最終作にあたる。



●テイラー・スウィフト『レッド』


世界が恋するシンガー・ソングライター 待望の4th Album!



●コミュナーズ『レッド』


1stアルバムのみでブロンスキ・ビートを脱退したジミー・サマーヴィルが、リチャード・コールと結成したコミュナーズ。ファルセットボイスとシンセサウンドによるダンスビートといった要素は、基本的にはブロンスキー・ビートの延長線上にあるものでしたが、コミュナーズでのサウンドのほうが70年代ディスコサウンドへの並々ならぬ愛情がより強力に現れていたように思います。



●ブラック・ウフル『レッド』


世界的人気レゲエ・バンドがルーツに戻り、初回盤は赤のカラー盤だった「Red」はイギリスのアルバム・チャートで第28位まで上り詰めた。




【白 WHITE/りさちー 相沢梨紗】


白を好きな人は、いつも清純なイメージを心の中に 思い描いていて、汚いことが大嫌いです。 そんな気持ちが、強いせいか、逆にうぬぼれに見られてしまう事も…。 また、とても無邪気なところを持っている人です。 向いている職業は、一匹狼的な仕事。

 

●ビートルズ『ホワイト・アルバム』


ビートルズ初の2枚組アルバムである。なにも印刷されていない白無地のジャケットから、俗に「ホワイト・アルバム」と呼ばれている。前作、前々作のカラフルさからうって変わったこのシンプルさは、中身にも反映されている。ほとんどの収録曲が凝った録音技巧を排しており、ライヴ演奏も十分可能なスタイルで演奏されている。しかし、このアルバムの最大の特徴は、各メンバーの個性が強く表わされ、ビートルズという存在を上回っていることだろう。その結果、アヴァンギャルドから20年代ジャズまで、四者四様の志向が入り乱れた、大音楽博覧会的な作品に仕上がっている。



●SUNN)))『ホワイト1』『ホワイト2』


アメリカのドゥームメタルバンド。轟音によるドローンサウンドとダークなアンビエントの二面性を持つ。メンバーはスティーヴン・オマリーとグレッグ・アンダーソンの二人のギタリストで構成され、アルバムやライヴによって様々なコラボレーターを迎えている。2003と4年二年連続でリリースされた各2枚組LP。



●ヴェルヴェット・アンダーグラウンド『ホワイト・ライト、ホワイト・ヒート』


ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドが1968年に発表したアルバム『ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート』。17分を超える「シスター・レイ」を始め、ルー・リードとジョン・ケイルの個性が火花を散らす攻撃的な作品。



●ホワイトハウス『グレイト・ホワイト・デス』


ホワイトハウスは、明白にほかのノイズバンドとちがう。ノイズといっても、ほかのバンドはロック的な開放感で成り立っている。ジミヘンのギターパートが延々続いていくようなものだ。しかし、ホワイトハウスの音を聴いてると、首を絞められながらも、外に向かわずに中に行くようなどんどん内に行くような、妙な開放感がある。1985年の7thアルバム。




【緑 MINT GREEN/ねむきゅん 夢眠ねむ】


緑の好きな人は、とても礼儀正しく、控えめで、人から好感を持たれます。 常識的で、道徳心に富み、でしゃばらない平和的な人。 そのためか、他人に利用されやすいのが、欠点です。 黄緑を好む人は、とても知性的。青緑を好む人は、センスの良い人。 向いている職業は、医者、科学者、教育者、詩人、旅行家、レジャー産業。

 

●R.E.M.『グリーン』


『グリーン』(Green)は、アメリカ合衆国のオルタナティヴ・ロック・バンド、R.E.M.が1988年に発表した6作目のスタジオ・アルバム。ワーナー・ブラザーズ・レコード移籍第1弾アルバムとして発表された。



●スティーヴ・ヒレッジ『グリーン』


カーン~ゴングで活躍したイギリス人プログレッシヴ・ロック・ギタリストの78年発表の4作目。共同プロデュースとしてニック・メイスンを迎えて制作された作品。一曲目からウネウネとのたうちまわるギターが飛び出す好作品であり、彼の隠れた代表作である。



●ブライアン・イーノ『アナザー・グリーン・ワールド』


本作は、1975年に発表されたサード・アルバム。それまでのロック・フィールドからアンビエント・ミュージックへとシフトしていくきっかけとなった実験精神溢れる作品。青白い炎を想わす危うくも美しい独特の音世界が、イーノの類稀なる才能が開花した傑作として支持される一枚。



●ダイナソーJr.『グリーン・マインド』


1991年発表。轟音ギターなんて言葉を定着させたダイナソーJrの一番有名なアルバム。このジャケのクソスタイリッシュなセンスみるたび、本当にダイナソーのアルバムなのかという疑念がわいてくる。




【黄 YELLOW/えいたそ 成瀬瑛美】


黄色が好きな人は、人に温かさをもたらす人です。 だから、いつもまわりに人の輪が、たえない人気者。ちょっと、 お人好しのところがありますが、まわりの人にとっては、最良の友。 欠点は、人の評価を気にして本心が見えないことがある…と言うくらい。 向いている職業は、営業マン、俳優、カウンセラー、コンサルタント。

 

●岡村靖幸『yellow』


本作品は、1987年3月21日発売のデビューアルバム。「Out of Blue」「Young oh! oh!」など全9曲収録。



●電気グルーヴ『YELLOW』


『J-POP』に続く、2008年2作目のフル・アルバムが完成!磨き上げられたトラックに比類なきリリックが重なり、まさに`電気グルーヴ`としかジャンル分けできないテクノ・サウンドが炸裂しています!!NHK・大人のための3分教養講座『さんぷんまる』のテーマ曲「さんぷんまるのうた」他を収録。



●SMOKIN' IN THE BOYS ROOM『YELLOW』


DJ KEIとトラック・メイカーYasterizeによる、SMOKIN’ IN THE BOYS ROOMがリリースするファースト・アルバム。進化し続ける彼らのセンスが詰まった、新しい“東京”を感じさせる1枚。



●木村カエラ「YELLOW」


木村カエラが自身の23才回目の誕生日に放つ通算10枚目のシングルは、「YOU」「TREE CLIMBERS」でお馴染みの渡邊忍(アスパラガス)が作曲を手掛けた「Yellow」。激しめのアッパー・ロック・チューンなのですが、歌詞には彼女の`素直に居られたら何ていいんだろう`という思いが綴られています!




【紫 PURPLE/もがたんぺ 最上もが】


紫の好きな人は、自分自身の中に、威厳と高貴な部分を持っています。 そのため、あまり人を信用しないという欠点もあります。 芸術的なセンスに優れ、人生を感性で生きていこうとする人。 なかでも、赤紫を好む人は、気難しく、興奮しやすい人が多いと言うこと。 向いている職業は、芸術関係全般、ファッション関係。

 

●ストーン・テンプル・パイロッツ『パープル』


1994年、STONE TEMPLE PILOTSの2ndアルバムです。1st「Core」の大ヒットの後ですが、プレッシャーも何もなく、より素のSTPになっています。1stに比べると、安定感の感じられる演奏や、アコギやクリーントーンでの演奏が増えていて、表現の幅が広がってます。その結果、「安定感 & うねり」「歪み & クリーン」といった対比や展開が出てきて、リスナーの精神をいい感じに揺さぶってくれます。



●ディープ・パープル『ディープ・パープルIII(素晴らしきアート・ロックの世界)』


69年発表の3rd。オリジナル・メンバーによる最後の作品であり、1st~2ndの雰囲気を引き継ぐアート・ロック的な作品だが、より一層ジョン・ロードのカラーが濃厚になった印象がある。



●紫『紫』


'70年代に日本全土を震撼させた沖縄発伝説のハード・ロック・バンド紫の1st アルバム。本作は1976年にバーボン・レコードより発売された日本ロック史上に燦然と輝く傑作アルバム!!



●ミロスラフ・ヴィトウス『パープル』


チェコ、プラハ出身のジャズ・ベーシスト。1960年代後半、チック・コリア、ハービー・マンらと共演。1971~74年には、ウェザー・リポートに在籍した。70年発表の本作はウェザー・リポートのメンバーが参加した、ヴィトウスのリーダー作。フュージョン誕生前夜の息吹が感じられる作品。




【青 BLUE/ピンキー 藤咲彩音】


青が好きな人は、優れた自制心を持っている人です。 真面目で我慢強く、いつも良心的。まさに模範生。 でも、自分の世界に閉じこもりがちになってしまうことも…。 また、ライトブルーを好きな人は、創造的な人が多いと言うこと。 向いている職業は、実業家、教育者、ビジネスマン、政治家、芸術家。

 

●ジョニ・ミッチェル『ブルー』


今も世界中から敬愛される偉大なる女性シンガー・ソングライター、ジョニ・ミッチェルの最高傑作の誉れ高い通算4作目。(1971年作品)



●サード・アイ・ブラインド『ブルー』


大ヒットシングル「Semi-Charmed Life」を収録した1stアルバムで成功したThird Eye Blind。2ndとなる今回は、前作よりややキャッチーな印象は薄れたものの、深く入り込める作り。彼等の本来の持ち味である「聴けば聴くほど・・・」という魅力に今作は溢れている。



●マドンナ『トゥルー・ブルー』


エレクトリックでピコピコした軽いポップアルバムの前作Like A Virginから、ベースが効いたロック寄りなサウンドで統一された本作は個性溢れる粒ぞろいの名曲がずらり。本作からは9曲中5曲がシングルカットされ、3曲がNo.1に、残り2曲もTop5入り、という偉業も達成。1年以内に1000万枚のセールスを突破し、80年代最強のポップアイコンとしてのマドンナを象徴するアルバムとなった。



●ザ・ブルーハーツ『ザ・ブルーハーツ』


1987年5月21日発売。セルフ・プロデュース、セルフタイトルの1枚目は、彼等のオリジナルアルバムの中で最も勢いがあり、収録時間が一番短い。





代々木にて
6つの光を
今、ひとつに



 
コメント
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