クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

10-06 No.31-2

2010年06月30日 20時45分51秒 | Weblog
8.572141
トゥリーナ:ピアノ作品集第6集
1-6.リトモス(舞踏幻想曲)Op.43(1928)(前奏曲/ダンツァ・レンタ/ヴァルス・
トラジーコ/ガロティン/間奏曲/東洋風ダンス )/ 7-9.5つの音の幻想曲
Op.83(1934)(前奏曲/トッカータとフーガ/コラール変奏曲)/10-12.イタリア
風幻想曲 Op.75(1932)(幻想的情景/ドリュアス/ナポリ)/13.映画の幻想曲
Op.103(1945)/14-16.時計の幻想曲 Op.94(1943)/17-20.幻想詩曲 Op.98
(1944)(ホテルのロビーで/マドリードの旧市街/エンクルシハーダ/映画の夕べ)
演奏:ホルディ・マソ(ピアノ)
「幻想」は心が持つ不思議な能力です。最近の出来事から、過去の思い出まで
ありとあらゆることを一瞬に思い起こし、また現実の世界から、遠く離れた世
界へと瞬時に旅をすることが可能な能力なのです。このトゥリーナ(1882-1949)
のピアノ作品集第6集はそんな幻想的な作品を集めたもの。幼年期のとめども
ない空想、大人になってからの極めて現実的な空想、などなど、その描かれた
世界はさまざまです。伝統的なアンダルシアの音楽とフランス印象主義の作風
が微妙に入り組んだ独自の音による風景が目の前に広がります。名手ホルディ
・マソが紡ぐ「音による不思議な物語」をお楽しみください。

8.572210
マルガリティス&ペティレク:ピアノ作品集
マルガリティス:1.練習曲第1番(1901)/2.ギリシャ狂詩曲(1902)/3-12.組曲
「青春」 Op.4(1908-1921)(スケルツォ/スケッチ/謝肉祭「ミュンヘンからの
手紙」 /音合わせ「フモレスケ」 /三部作「モーニング・トワイライト」/三
部作「間奏曲」 /三部作「夕べに」/オルセーの数滴/ベネディクティン/子守
歌)/13.ソネチネ Op.5(1922)/14-16.詩 Op.10(1923)/17-18.2つのギリシア
風田園曲 Op.18(1927)
フェリックス・ペティレク:20-24.6つのギリシャ風狂詩曲 (アテネ/エウボイ
ア島 /不満/回転木馬の回りの踊り/デルフィアン・ラプソディ/ロバー・バン
ドのセレナーデ)
演奏:アポストロス・パリオス(ピアノ)
ギリシャ生まれのマルガリティス(1895-1953)のピアノ作品集です。彼は演奏
家、教師、そして作曲家として高名で、ドイツのロマン主義とフランスの印象
主義の良いところを取り込んだバランスの良い作品を数多く発表しました。
「音楽普遍性」の精神を高く掲げ、シューマンやドビュッシーが追求した夢幻
の世界を構築しています。冒頭の練習曲だけは、比較的、奇抜な音の動きをし
ていますが、他は聴きやすく愛らしいものばかりです。同時に収録されている
「 6つのギリシャ風狂詩曲」の作曲家、ペティレク(1892-1951)はブルノ生ま
れのウィーンの作曲家。 29歳の時にマルガルティスと出会い、その後友情を
深めた人です。その縁もあってか、アテネでピアノと作曲を教えるなど、ギリ
シャの音楽の発展に寄与した人としても知られます。

8.660250-52 3枚組
モーツァルト:歌劇「クレタの王イドメネオ」 K366 全曲
演奏:イドメネオ…カート・ストリート(テノール)/イーリア…アンヘレス・ブ
ランカス・グリン(ソプラノ)/エレットラ…イアノ・タマール(ソプラノ)/イダ
マンテ…ソニア・ガナッシ(ソプラノ)/アルバーチェ…イェルク・シュナイダ
ー(テノール)/ネットゥーノの大司祭…ダリオ・マニャボスコ(テノール)他/
サン・カルロ劇場管弦楽団&合唱団/マルコ・グィダリーニ(指揮)
モーツァルト(1756-1791)が24歳から25歳にかけて作曲したオペラ・セリア
「イドメネオ」です。1780年、ミュンヘンの宮廷オペラ監督ゼーアウ伯から依
頼を受けたモーツァルトは、11月から作曲を始め、その次の年の1月29日には、
もう初演しているのですから何ともはや。天才の仕事には舌をまくばかりです。
自分で台本にも手を入れたこともあってか、モーツァルト自身がこの作品をと
ても気に入っていたといい、充実したアリアが散りばめられた中期の名作とな
っています。この2004年の公演は、すでに映像として市場に出回っているもの
ですが、音だけで聴くのもまた違った味わいがあるというものです。粒揃いの
歌手たちの名唱が話題になったもので、イドメネオを当たり役としているアメ
リカのテノール、カート・ストリートや、国際的な人気を誇るソプラノ、ソニ
ア・ガナッシなど布陣は万全です。

8.570926
モーツァルト:荘厳ミサ曲ハ長調 K C1.20
マイール:テ・デウムニ長調
モーツァルト:荘厳ミサ曲ハ長調 K C1.20(偽作)
マイール:テ・デウムニ長調
演奏:プリスカ・エセル=シュトライト(ソプラノ)/メリット・オスターマン
(アルト)/アンドレアス・ヒルトライター(テノール)/イェルク・シュナイ
ダー(テノール)/ロベルト・メルヴァルト(バス)他/ジモン・マイール合唱団
/フランツ・ハウク(オルガン)/インゴルシュタット・グルジア室内管弦楽団
フランツ・ハウク(指揮)
「荘厳ミサ曲ハ長調」…ジーモン・マイール(1763-1845)は 1802年にこの曲を
書き写した時に「モーツァルト作」と表紙に記しました。この作品が本当に
ヴォルフガンク・アマデウス・モーツァルト(1756-1791)、あるいは彼の父親
レオポルドの作品であるのかは永遠の謎になってしまいましたが、いずれにし
ても、この曲がマイールによって上演された時には聴衆から大絶賛を浴びたの
です。一方、マイール自身による祝祭的なテ・デウムは、1805年のミラノ大聖
堂で行われたナポレオンの戴冠式のために書かれたもので、マイールの伝記作
家ジローラモ・カルビは、この曲を傑作と宣言したほどの魅力的な作品です。

8.572123
ハイドン:ミサ曲第3集
ミサ曲第6番ト長調「聖ニコライ・ミサ」 Hob.XXII:6
ミサ曲第11番ニ短調「ネルソン・ミサ」 Hob.XXII:11
演奏:アン・ホイット(ソプラノ)/ルーシエン・ブラケット(アルト)/キルステ
ン・ゾレク =アヴェラ(アルト)/スティーヴン・サンズ(テノール)/ダニエル・
ムトル(テノール)/リチャード・リポルド(バス)/アンドリュー・ノーレン(バ
ス)/ニューヨーク・トリニティ教会合唱団
レーベル・バロック管弦楽団/オーウェン・バーディック(指揮)
エステルハージ候ニコラウスの聖名日のために作曲された、初期の傑作「聖ニ
コライミサ」は1772年の作品です。この年は、あの有名な「告別交響曲」が書
かれた年。ニコラウス侯の夏の休暇が例年よりも延びてしまったことに対して、
その作品で不満を訴えたハイドン(1732-1809)。その意向を汲んで楽員たちを
解放したニコラウス侯。そのお礼も込めてこのミサ曲が書かれたとも言われて
います。もう1曲は、ハイドン自身が「深き悲しみのミサ」と呼んだ劇的な作
品です。ネルソン率いる艦隊がナポレオンの艦隊を打ち破ったという報を訊い
たハイドンが、その感激のあまり、ベネディクトにトランペットのファンファ
ーレを付け加えたことから「ネルソン・ミサ」と呼ばれます。この演奏は、オ
リジナル楽器によるもので、既発のドラホシュ盤(8.554416)との聴き比べも
興味深いところです。

8.572345
ヴィドール:歌曲集「海の歌」他
1-14.歌曲集「海の歌」 Op.75(海/ささやき/イタリア風セレナーデ/再び夜が
更ける/小さな青いへび/夜明け/最高の世界/ばらよ、ばら/たった一人の夜/雲
/痛みはじめ /冬の空/目と声/永遠の休息)/15.夜/16.果てしない悲しみ/
17.神秘的な夜/18.おやすみ、メリテ/19.あなたはこの甘き時を忘れてしま
った
演奏:マイケル・バンディ(バリトン)/ジェレミー・フィルセル(ピアノ)
壮麗なオルガン作品で知られるヴィドール(1844-1937)が、こんなに素晴らし
い歌曲を書いていたとは、誰が知っていたでしょうか?実は彼多くのジャンル
に渡って100曲近くの作品を残していますが、そのほとんどは現在忘れ去られ
てしまいました。まずは、この歌曲集「海の歌」を聴いてみてください。フォ
ーレよりもベルリオーズの作品に似た、しっかりとした骨組みを持つ歌曲集で
す。柔軟で力強いピアノパート、波間を揺蕩うかのような夢見がちな歌声。し
かしこれら14曲の歌曲は、調性や曲順に至るまで入念に準備され、見事な構成
を持っているのです。これを聴いて作曲家の名前が即座に出てくる人は恐らく
いないでしょう。他に、別のスタイルで書かれた5曲の歌曲も収録。これは聴
きものです。

8.572443
エンデチャー -スペインの哀歌セファルディのロマンスと歌曲集
1.小さなアーモンドの木/2.私の最愛の娘/3.私の前にあるこの山/4.ヘンル
ーダの小枝/5.死よ、あなたは私たち全てを招く/6.少女よ、なぜ泣くの/7.
来て、私の愛しい人/8.4年間愛してる/ 9.今、植物たちが成長している/
10.美しき鳥よ/11.眠れ、眠れ/12.海に立つ塔/13.私の心はアラビアに/
14.ねむれ、ねむれ、わが息子/15.扉を開けて、可愛い人/16.ニムロド王
演奏:カペラ・アンティクァ・デ・チンチラ/ホセ・フェッレーロ(指揮)
1942年、イベリアに残っていた最後のイスラム政権は、スペインにおける大規
模な排撃によって滅ぼされました。住民たちは祖国を追われ、その多くは南ヨ
ーロッパから中東、北アフリカのオスマン帝国の領域へ移住したのです。彼ら
をセファルディと呼び、その子孫は今でも世界中で活躍しています。このアル
バムに収められたのは、そんな人たちの愛した音楽です。彼らは、記憶の中に
残る失われた母国の歌や葬式での挽歌、そして生活に即した歌を、あたかも元
からスペインにあったかのように、スペインの言葉で歌い、伝えていくことに
したのです。そして時の流れとともに、言葉や楽器、音楽が追加され、バルカ
ン半島、トルコ、モロッコへと伝わり、独特の様相を帯び「エンデチャー(哀
歌)」と呼ばれるようになりました。ここに収録されているのは、そういった
時の流れを超えて伝えられてきた歌たちです。

8.110770
グレート・ピアニスト・シリーズ
モイセイヴィチショパン録音集第3集(1939-1952)
1.舟歌嬰ヘ長調 Op.60(録音1939年 3月 17日)/2.舟歌嬰ヘ長調 Op.60(録音
1941年3月31日)/3.ポロネーズ第9番変ロ長調 Op.71-2(録音1943年8月21日)
/4.夜想曲第2番変ホ長調 Op.9-2(録音1940年10月31日)/5.夜想曲第19番ホ短
調 Op.72-1(録音1952年1月11日)/6.スケルツォ第1番変ロ短調 Op.20(録音
1949年9月20日)/7.スケルツォ第3番嬰ハ短調 Op.39(録音1949年9月20日)/
8.スケルツォ第4番ホ長調 Op.54(録音1949年9月28日)/(ボーナス・トラック)
9.メンデルスゾーン(1809-1847):真夏の夜の夢より「スケルツォ」(ラフマニ
ノフ編曲)(録音1939年3月17日)
ウォード・マーストン復刻
演奏:ベンノ・モイセイヴィチ(ピアノ)
ロシアのオデッサで生まれたモイセイヴィチは「比類なきラフマニノフ演奏
家」として知られていますが、ショパンに関してもすばらしい解釈を聴かせま
す。このショパンの第3集には第2次世界大戦の始まりから、1952年代の初め、
78回転レコードの終焉までの彼の芸術が記録されています。中には2つのヴァ
ージョンの「舟歌」(トラック2はレコードにならなかったもの)も含まれてお
り、彼の芸術を聴き比べるにはまたとないアルバムとなっております。上品さ
を併せ持つ力強い打鍵から放たれる音は、まるで光を反映する水しぶき。煌め
く美しさにしばし呆然とすること間違いなしです。ボーナス・トラックのラフ
マニノフ編曲によるメンデルスゾーンは彼の十八番。彼の才能を全世界に知ら
しめた伝説の名演です。

8.112023-24 2枚組
メノッティ:
歌劇「領事」
歌劇「アメリア舞踏会へ行く」
演奏:《歌劇「領事」》
マグダ・ソレル…パトリシア・ニューウェイ(ソプラノ)/ジョン・ソレル…
コーネル・マクネイル(バリトン)/ジョンの母…マリー・パワーズ(コントラ
ルト)他/スタジオ・コーラス/スタジオ・オーケストラ/レーマン・エン
ジェル(指揮)
《歌劇「アメリア舞踏会へ行く」》
アメリア…マルゲリータ・カロシオ(ソプラノ)/その夫…ローランド・パネ
ライ(バリトン)/アメリアの愛人…ジャチント・プランデッリ(テノール)/
ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団/ニーノ・サンツォーニョ(指揮)
録音:《歌劇「領事」》1950年4月ニューヨーク/《歌劇「アメリア舞踏会へ行
く」》1954年3月ミラノ・スカラ座
マーク・オーバート=ソーン復刻
1950年3月にトーマス・シッパーズの指揮で初演されたメノッティ(1911-2007)
のオペラ「領事」は世界各国で大成功を飾り、その年のピューリッツァー音楽
賞など数々の賞を受賞しました。この録音は、その初演に先駆けた試験興業の
模様を収録したものです。最初に流れるのどかな流行歌は、主人公マグダの住
む安アパートの階下から聞こえてくるカフェのレコードの音。それは突然断ち
切られ、極めて悲劇的で皮肉な物語が始まるのです。逃亡を企てる夫のために
ピザを取得しようとするマグダ、官僚主義を貫く領事館の事務担当者。炸裂す
る不協和音。これらは観る人に強烈な印象を残したことは間違いありません。
一方「アメリア舞踏会へ行く」は、「20世紀のオペラ・ブッファ復興」と言わ
れた作品。若妻アメリアが愛人とともに舞踏会に行こうとして、夫ともめると
いうお話。これも確かに強烈な話です。

8.112025
グレート・コンダクター・シリーズ フルトヴェングラー
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番&交響曲第4番
1-3.ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73「皇帝」
4-7.交響曲第4番変ロ長調 Op.60
演奏:エドウィン・フィッシャー(ピアノ)/フィルハーモニア管弦楽団…1-3
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団… 4-7
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
録音1951年2月19.20日ロンドン、アビーロード第1スタジオ…1-3/1950年1月
25.30日ウィーン、ムジクフェラインザール…4-7
マーク・オーバート=ソーン復刻
巨匠フルトヴェングラーによる 2つの対照的なベートーヴェン(1770-1827)を
お聴きください。まだ世相が安定しなかった時期に、何かにせかされるかのよ
うに録音された名演として知られるものです。エドウィン・フィッシャーを迎
えた 1951年の「皇帝」の堂々とした佇まい。曲自体の説得力を最大限生かし
きった名演として知られています。これは第1楽章のオーケストラによる提示
部を聴いただけでも、その素晴らしさにうち震えることでしょう。まるで巨木
のようにどっしりとした安定感のある響きは、まさにドイツ的。そして本格的
にピアノが入ってくると、その凄まじさに更に感動するはずです。終楽章での
白熱の戦いには、思わず手に汗を握ります。かたや、ベートーヴェンの交響曲
の中でも地味な部類に入る第4番。こちらの入念な音楽作りにも心打たれます。

8.112051
グレート・ピアニスト・シリーズ/ギレリス初期録音集第2集(1937-1954)
1.チャイコフスキー(1840-1893):ハプサールの想い出 Op.2-3「言葉のないシャ
ンソン」(録音1940年 モスクワ)/2.ラフマニノフ(1873-1943):10の前奏曲
Op.23より第5番ト短調「行進曲風に」(録音1937年モスクワ )/3.ラフマニノ
フ:6つの歌曲 Op.38より第3番「ひな菊」(ピアノ編)(録音1945年モスクワ )
/4.ラフマニノフ:練習曲集「音の絵」 Op.39より第1番ハ短調(録音1940年モ
スクワ )/5-7.メトネル(1880-1951):ピアノ・ソナタ第3番ト短調 Op.22(録音
1951年1月モスクワ )/8-10.グラズノフ(1865-1936):ピアノ・ソナタ第2番
ホ短調 Op.75(録音1950年モスクワ )/11-14.プロコフィエフ (1891-1953):
ピアノ・ソナタ第2番ニ短調 Op.14(録音1951年モスクワ )/15.プロコフィエ
フ:歌劇「3つのオレンジの恋」 Op.33terより行進曲(録音1947年モスクワ )
ウォード・マーストン復刻
演奏:エミール・ギレリス(ピアノ)
ロシアの大ピアニスト、ギレリスの初期の録音集です。彼はロシア物の大家と
して知られますが、ここにはいくつかの珍しい作品が収録されています。例え
ば、今でこそ多くの人に愛されている作曲家メトネルの作品は、当時のロシア
では演奏が禁止されていました(スターリンの死後、ようやく演奏が許可され
ました )。またラフマニノフのピアノ・ソナタも1954年まで録音することがで
きなかったのです。これらなど、多くの禁止事項をかいくぐって残された演奏
の中には、彼のレパートリーとしては特異であるプロコフィエフの第2ソナタ
やグラズノフのピアノ・ソナタが含まれているのです。彼の意志に沿った演奏
であったのかはわかりませんが、表現の自由すらをも抑制された時代を乗り越
えて、真の芸術が生まれたことに深い感動を覚える人も多いことでしょう。

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