クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

11-07 No.20-1

2011年07月20日 14時48分37秒 | Weblog
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※コメントはメーカー案内書より抜粋です。

<AUDITE>
AU 92575(SACD-Hybrid) \2300
シューベルト:
「さすらい人幻想曲」ハ長調 D760、ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調D960
原田英代(P)
録音:2010年11月23-25日イエス・キリスト教会、ベルリン
ドイツ、日本を中心に世界で活躍するピアニスト、原田英代。これまでにグリ
ーグの抒情小曲集(AU92555)、チャイコフスキー&ラフマニノフ(AU92569)、
シューマンの幻想曲、クライスレリアーナ、アラベスク(AU92577/KKC5104)を
リリース。いずれも高い評価を受け、特にシューマンはレコード芸術特選盤を
はじめ国内外のレヴューで大絶賛され、原田の底知れぬ音楽的才能を知らしめ
ました。
今回リリースするのは、シューベルトの2大作品。原田は2003年から2010年に
かけてシューベルトの全貌を伝える連続演奏会を行い、歌曲、室内楽を通し
てシューベルトの音楽に迫ってきました。作品の研究と分析に余念がない原田
の成果が結実した内容です。




<Haenssler>
98 521 \2080
シューベルト:ピアノ作品集Vol.6
ピアノ・ソナタ ハ長調 D840「レリーク」,アレグレット ハ短調 D915,
4つの即興曲 D899作品90,
12のドイツ舞曲(レントラー集) D790 作品171
ゲルハルト・オピッツ(P)
録音:2007年11月11-16日ノイマルクト
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲録音の次に取り組んでいるシューベルト、
ピアノ作品集第6弾。
ピアノ・ソナタD840「レリーク」は未完のソナタでシューベルト自身の作曲は
第1、2楽章まで。未完の第3、4楽章を含めて出版された際に「レリーク(聖遺
物)」という標題が付けられました。自筆譜はシューベルトの兄によりシュー
マンに献呈され、シューマンは「新音楽時報」でも取り上げています。物悲し
いメロディーを持つ美しい小品アレグレットD915。多彩な楽想からなる4つの
作品からなる即興曲D899。D935の即興曲と同じく死の前年に作曲されています。
オピッツの包容力ある音楽性が自由な個性を引き立たせています。12のドイツ
舞曲D790はシューベルティアーデで演奏されていた舞曲のピアノ用作品。色鮮
やかな各曲がきらびやかに奏されます。

98 639 \2080
C. P. E. バッハ:ピアノ協奏曲集
ニ短調Wq.23(1748)/ ハ長調Wq.112-1-ピアノ独奏のための(1765)/
ハ短調Wq.31(1753)
ミヒャエル・リシェ(P)
ライプツィヒ室内管弦楽団
モッテン・シュルト=イェンセン(指揮)
録音:2010年6月16日(Wq. 112-1), 2010年10月21日(Wq. 23),
2010年10月22日(Wq. 31)MDRライプツィヒ
MDRとの共同制作で、haensslerよりあらたにC. P. E. バッハのプロジェクト
が始動します。
当時絶大な人気を誇り、同時代のハイドンやモーツァルト、ベートーヴェンら
がみな高く評価していたC. P. E. バッハはたいへんな多作家でしたが、クラ
ヴィーア作品は長いキャリアのなかで常に中心であり続けたジャンルであり、
少なくとも53にもおよぶ鍵盤楽器のためのオリジナルの協奏曲を作曲していま
す。記念すべき第1弾リリースには、そのクラヴィーア協奏曲2曲と、「コン
チェルト」と題されたクラヴィーア独奏曲を収めています。C. P. E. バッハ
の鍵盤作品は現代の演奏家たちを強く魅了してやまないようで、これまでにも
シュタイアー、シュパーニらが意欲的なアルバムを発表しているように、新録
音も増える傾向にあります。過去にシュルホフやアンタイルの忘れられた作品
に光を当て、また、さまざまなカデンツァを詰め込んだモーツァルトの「ピア
ノ協奏曲第20番」のアルバムなどで注目を集めてきたリシェは、バッハに対し
ても同様の情熱と意気込みで取り組みをみせていますが、ここで使用楽器に
チェンバロではなく、ピアノというのも注目されるところです。
なお、カデンツァについて、独奏ピアノのためのハ長調作品では第1、第2楽章
ともリシェの作、ハ短調作品の第2楽章では作曲者自身によるものが採用され
ています。
ミヒャエル・リシェ…ドイツのレファークーゼン生まれのピアニスト。デュッ
セルドルフで、ミルコ・ケレメンに作曲を、マックス・マルティン・シュタイ
ンにピアノを師事したのち、ウィーンでルドルフ・ブッフビンダーに師事。ま
た、ルドルフ・ゼルキンとピエール・ブーレーズから決定的な刺激を受ける。
1970年より演奏活動を開始。これまで共演した指揮者には、シルヴァン・カン
ブルラン、ユーリ・シモノフらがおり、ケルンWDR交響楽団、ベルリン・ドイ
ツ交響楽団、BBC交響楽団といったオーケストラと共演、ヨーロッパ、イスラ
エル、アメリカ、中国ツアーに帯同している。
2007年にデッサウで開催されたクルト・ヴァイル国際音楽祭のレジデンス・
アーティストとなる。2001年3月ロンドンでシュルホフとアンタイルのピアノ
協奏曲を初演。近現代作品の分野で活躍するのと並行して、バッハ、ベートー
ヴェン、ドビュッシー、ラヴェルの作品で高い評価を獲得する。
現在、ケルン音楽大学ピアノ科で教鞭を取る。



<ELOQUENTIA>
EL 1128 \2380
Ludus verbalis
ドビュッシー(1862-1918):シャルル・ドルレアンの3つの歌(1908)
モーリス・オアナ(1914-1992):ルイズ・ラベのトンボー(墓)(1990)
ヤッコ・マンティヤルビ(b.1963/ フィンランド):
4つのシェイクスピアの歌(1984)
ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958/ 英):3つのシェイクスピアの歌(1951)
プーランク(1899-1963/ フランス):カンタータ「ある雪の夜」(1944)
フィリップ・エルサン(b.1948/ フランス):
アイヒェンドルフの3つの詩(委嘱作品、2008)
ライモンド・シュロイェン(b.1933/ ベルギー):アイヒェンドルフ歌曲
ラウタヴァーラ(b.1928/ ヘルシンキ):言葉の遊戯
レイモンド・マレイ・シェーファー(b.1933/ カナダ):Felix’s girls
アンサンブル・ヴォーカル・エデ
マシュー・ロマンド(指揮)
録音:2009年12月
のヴォーカル・アンサンブル。5世紀以前から、今日生みだされる新しい合唱
作品の有名無名を問わず、クオリティの高い演奏を目指す団体です。16名から
32名まで、レパートリーによって変幻自在にメンバー構成を変えるこのアンサ
ンブル、ここでは総勢19名(ソプラノ4名、アルト5名、テノール5名、バス5名)
が素晴らしい合唱を聴かせてくれています。
第二次世界大戦中の最後の冬に書かれたプーランクのカンタータは、作曲当時
のプーランクが抱いていた不安、悲しみ、そして希望の入り混じった作品です。
ラウタヴァーラの「言葉の遊戯」も、抜群のアンサンブルで聴き手に一気呵成
にたたみかけるように聴かせます。ドビュッシー唯一の無伴奏合唱作品は、
1909年4月9日にパリで初演されるや大人気となった作品。オアナの作品の詩人
(ルイズ・ラベ)は12-3世紀のリヨンに生きました。音と言葉に対する鋭い感覚
が魅力の詩を、オアナが12の声の無伴奏合唱に仕立てました。エルサンの作品
は、アンサンブル・ヴォーカル・エデの委嘱作品でもあり、無伴奏合唱の魅力
に満ちています。エルサンが付曲したのはアイヒェンドルフの詩。アイヒェン
ドルフはシューマン、ブラームス、メンデルスゾーン、R.シュトラウスら、
様々な作曲家にインスピレーションを与えてきました。このエルサンの作品は、
幻想的な雰囲気に満ちています。シェーファーはカナダの作曲家。Felixとは、
カナダに移住したポーランド系ユダヤ人。それぞれの曲は一人一人の女性のこ
とを描いています。
無伴奏合唱グループといえばフランスの人気グループ・アクサンチュスがいま
すが、このグループはやや小ぶりの編成となっており、より親密な雰囲気が漂
います。



<SDG>
SDG 715 \2080
ヨハン・クリストフ・バッハ(1642-1703):Welt, gute Nacht
1. 主よ、こちらを向いて私をあわれんで下さい
Herr, wende dich und sei mir gnaedig(Dialogus)
2. 涙とともに上がれ Mit Weinen hebt sich’s an(Aria)
3. おお神よ、あなたはいったい Wie bist du den, o Gott(Lamento)
4. 正義を、さもなくば現世に死を
Der Gerechte, ob er gleich zu zeitlich stirbt(Motet)
5. ああ、私が水を十分にもっていれば
Ach, dass ich Wassers g’nug haette(Lamento)
6. おそれるな Fuerchte dich nicht(Motet)
7. 今私の生命をもって Es ist nun aus mit meinem Leben(Aria)
8. 友よ、あなたは美しい Meine Freundin, du bist schoen(Dialogus)
ジュリア・ドイル、キャサリン・フーグ(S)
クレア・ウィルキンソン(Ms)
ニコラス・マルロイ(A/ T)
ジェームス・ギルクリスト、ジェレミー・ブッド(T)
マシュー・ブルック、ペーター・ハーヴェイ(Bs)
ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮) 
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
録音:2009年4月16, 17,19日(カドガン・ホール・ライヴ)
J.S.バッハの祖父(クリストフ・バッハ)の弟(ハインリヒ・バッハ)の息子にあ
たる、ヨハン・クリストフ・バッハ。一族のなかで、J.S.バッハ以前の最も偉
大なる作曲家とされています。J.S.バッハはヨハン・クリストフ・バッハのこ
とを「深遠なる音楽家」(「バッハ一族の起源」)とし、多くの影響を受けまし
た。オルガニスト、チェンバロ奏者としての活躍が第一でしたが、声楽作品に
も充実したものが残っています。声楽パートは当時彼が指揮していた楽団の技
術の問題でそこまで複雑ではありませんが、その分器楽パートが充実している
のが特徴です。アリア、ラメント、モテット、ダイアローグが各2曲ずつ選ば
れ、「6つの葬儀と結婚」と題されたコンサートで2009年4月に演奏されたライ
ヴ録音です。「友よ、あなたは美しい」は結婚のお祝いで演奏されたもの。新
郎と新婦のデュエットを思わせるほほえましくも美しい楽曲です。バッハ一族
の底力をあらためて思い知らされる名曲を、ガーディナーがあざやかに聴かせ
ます。




<Orfeo>
ORFEO 830111 \2450
ストヤノヴァ、スラヴ・オペラ・アリア集
1 チャイコフスキー:
「エフゲニー・オネーギン」よりタチヤナのアリア(手紙の場)
2 ハジエフ:「マリア・デシスラヴァ」よりマリアのアリア「偉大なる神よ」
3 ボロディン:「イーゴリ公」よりヤロスラヴナのアリア「長い年月が過ぎ」
4 チャイコフスキー:
「イオランタ」より「何故私は知らなかったのでしょう」
5 同:「マゼッパ」よりマリアの子守唄
6 ドヴォルザーク:
「ルサルカ」より「空の奥深くにいるお月さま」「感情のない水の力」
7 同:
「ディミトリー」よりクセニアのアリア「あなたが死んだと思えた」
「彼が退いた」
8 チャイコフスキー:
「スペードの女王」よりリーザのアリア「もう真夜中近い」
9 リムスキー=コルサコフ:
「雪娘」より「友だちとブルーベリー摘みにいった時」
10 ストヤノフ:「ヒタル・ペタル」よりイグリカのアリア
11 スメタナ:
「売られた花嫁」よりマジェンカのアリア「ああ、何て悲しい」
12 リムスキー=コルサコフ:
「皇帝の花嫁」よりマルファのアリア
「イワン・セルゲーヴィチ、庭へ行きましょう」
クラッシミラ・ストヤノヴァ(Sop)、パヴェル・バレフ(指)
ミュンヘン放送管
録音:2010年3月/バイエルン放送スタジオ1
現在実力NO.1と目されるブルガリア出身のソプラノ、クラッシミラ・ストヤノ
ヴァがロシア、チェコ、ブルガリアのオペラの名アリアを歌った最新アルバム
が登場します。ストヤノヴァは2006年に東京のオペラの森公演で演じた「オテ
ロ」のデズデモーナ役で評判となりましたが、2009年にはオーストリア宮廷歌
手の称号を授与されるなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍しています。そ
の彼女が母国ブルガリアをはじめ、ロシア、チェコの名作オペラ中のアリアに
挑戦しました。
コロラチューラを駆使したベルカントの技術もしっかり持ちながらも、ここで
は持ち前の透明な声よりも暗く激しい芸風を示し、本場モノの巧さを見せてい
ます。ことに「エフゲニー・オネーギン」の有名な手紙の場は白眉。あまりの
芸達者ぶりに約12分金縛りにあったように身動きができなくなる凄さです。
ドヴォルザークの「ルサルカ」の「空の奥深くにいるお月さま」も絶品。彼女
のこれまでのどのアルバム以上に、彼女の顔が直接見えてくる説得力に満ちて
います。





<AFINAUDIO>
IRFC 09.153 \1850
セニョル・ルカス
ソシエダデ・フィラルモニカ・ファフェンセ・バンダ・デ・レヴェリェ・
ファフェ
イリディオ・コスタ:
二人のアントニオ[Os Dois Antonios](演奏会用パソドブレ)
ロッシーニ/V・F・サフラネク編曲:オペラ「セミラーミデ」序曲
イリディオ・コスタ:セニョル・ルカス[Senhor Lucas](幻想曲)
フランシスコ・シルヴァ:双子座[Os Gemeos](演奏会用行進曲)
イリディオ・コスタ:
いつでも歌う[Sempre a Cantar](狂詩曲第16番)
カルロス・ダ・マイアへのトリビュート[Tributo ao Carlos da Maia]
ソシエダデ・フィラルモニカ・ファフェンセ・バンダ・デ・レヴェリェ・
ファフェ(吹奏楽)
イリディオ・コスタ(指揮)

IRFC 09.152 \1850
バンダ・フィラルモニカ・ヴィミオゾ
リノ・ゲレイロ:ファンファーレ序曲[Fanfare Overture]
アルヴァロ・レイス:公園のコンサート[Concerto no Parque]
クラウス・バデルト/ジョン・ワッソン編曲:パイレーツ・オブ・カリビアン
ダヴィド・コレイア:バリ[Bali]
アフォンソ・アルヴェス編曲:ブーレ[Bourree]
フェレル・フェラン:マリベル[Mar i Bel]
カルロス・マルケス:歌うポルトガル人[Portugues Cantando]
アレクサンドル・フラギト:
ヴィミオゾへのトリビュート[Tribute a Vimioso]
アミルカル・モライス:神秘の御身体[Corpo Mistico]
カルロス・マルケス:ゲイファンイス行進曲[Gueifes em Marcha]
バンダ・フィラルモニカ・ダ・アソシアサオン・ウマニタリア・
ドス・ボンベイロス・ヴォルンタリオス・デ・ヴィミオゾ(吹奏楽)
アナ・カヴァレイロ(指揮)

IRFC 09.150 \1850
名誉叙勲者アドルフォ・ロケ バンダ・マルシアル・デ・フェルメンテロス
ホアキン・モンタニェス/ウゴ・オリヴェイラ編曲:アガラテ[Agarrate]
ロッシーニ:オペラ「セビリャの理髪師」序曲
エミリオ・ルイス・セブリアン:グラナダの一夜[Una Noche en Granada]
アーティー・ショー/D・ホイシェン編曲:クラリネット協奏曲
ルイス・カルドゾ編曲:ポルトガルへの帰国[Volta a Portugal]
ルイス・カルドゾ編曲:ディスコ・セレクション
アミルカル・モライス:
名誉叙勲者アドルフォ・ロケ[Comendador Adolfo Roque]
バンダ・マルシアル・デ・フェルメンテロス「バンダ・ベリャ」(吹奏楽)
ウゴ・オリヴェイラ(指揮)

IRFC 09.148 \1850
2010 バンダ・デ・ムジカ・デ・イゼダ
イディリオ・コスタ:アントニオ・ノゲイラ[Antonio Nogueira]
ヤコブ・デ・ハーン:ロス・ロイ[Ross Roy]
アルヴァロ・レイス:リスボンの一夜[Uma Noite em Lisboa]
ルイス・カルドゾ編曲:ディスコ・セレクション
ルイス・カルドゾ編曲:シュトス・メドレー[Xutos Medley]
ヴァルデマル・セケイラ:マヌエル・カシミロ
バンダ・デ・ムジカ・デ・イゼダ(吹奏楽)
ウゴ・ディス(指揮)

IRFC 08.146 \1850
グルポ・ムジカル・フラテルニダデ・パンピリョセンセ
アルヴァロ・レイス:クラウディア[Claudia](演奏会用行進曲)
ディジー・スタッフォード編曲:アントニンの新世界(軽序曲)
アルヴァロ・レイス編曲:
リスボンの一夜[Uma Noite em Lisboa](アルファシニャ幻想曲)
ジャック・ブロック編曲:イタリア万歳[Viva Italia]
アルヴァロ・レイス編曲:
カルロス・パイアンへのトリビュート[Tributo a Carlos Paião]
(メドレー)
ヤコブ・デ・ハーン:クイーンズ・パーク・メドレー
アンドレ・ウェニャン編曲:過ぎ行く日々の物語[Storie di Tutti I Giorni]
ジョゼ・ヌネス・アフォンソ:涙[Uma lagrima]
アルミカル・モライス:別れ[Despedida]
グルポ・ムジカル・フラテルニダデ・パンピリョセンセ(吹奏楽)
ペドロ・ミゲル・セラノ・ラロ(指揮)

IRFC 08.145 \1850
フィラルモニカ・ガファニェンセ
ヴァルデマル・セケイラ:月光の夜[Noite de Luar]
マイク・ハデン:大序曲[A Grand Overture]
ルイス・カルドゾ編曲:
ヴァリエーション・メドレー[Variacloes Medley]
M・ロゼイラ・ディアス/アフォンソ・アルヴェス編曲:
荒野の月光[Luar do Sertao]
アゾレス民謡/・ロゼイラ・ディアス/アフォンソ・アルヴェス編曲:
黒い瞳[Olhos Negros]
マルガリダ・ロウロ編曲:民謡集
D.R.:エル・バルバニャ[El Barbaña]
フィラルモニカ・ガファニェンセ(吹奏楽)
ファルナンド・ラジェス(指揮)

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11-07 No.20-2

2011年07月20日 14時47分35秒 | Weblog
IRFC 08.144 \1850
ポルトガル共和国国家警備隊吹奏楽団 ライヴ 2010
ヨハン・デ・メイ:交響曲第1番「指輪物語」(*)
ショスタコーヴィチ/フェルナンド・メンデス編曲:
交響曲第5番 より 第4楽章(+)
マスネ:オペラ「タイス」より 瞑想曲(#)
モーツァルト/エルデル・ゴンザルヴェス編曲:
オペラ「魔笛」より 恋を知る男たちは(**)
オペラ「フィガロの結婚」より 三尺、四尺(++)
ビゼー/エルデル・ゴンザルヴェス編曲:
オペラ「カルメン」より 闘牛士の歌(##)
アレシャンドラ・メンデス(ヴァイオリン(#))
マリア・ジョゼ・コンセイサン(ソプラノ(**))
ジョアナ・シケイラ(メゾソプラノ(++))
ディオゴ・オリヴェイラ(バリトン(**/++/##))
ポルトガル共和国国家警備隊吹奏楽団
アルミンド・ルイス曹長(指揮(*/+/#))
ジョアン・アフォンソ・セルケイラ大尉(指揮(**/++/##))
録音:2010年4月29日、グアルダ市立劇場(ポルトガル)、ライヴ(*)
2010年6月13日、アロウカ修道院(ポルトガル)、ライヴ(+/#)
2010年5月12日、国立サン・カルロス劇場(ポルトガル)、ライヴ(**/++/##)

IRFC 08.143 \1850
吹奏サウンド オルケストラ・デ・ソプロス・デ・オウレン
フランコ・チェザリーニ:フェスティヴァル・ファンファーレ
リスト/クラーク・マカリスター編曲:ハンガリー狂詩曲第2番
ドゥアルテ・フェレイラ(ペスタナ):即興曲[Improviso]
スティーヴン・ライニキー:魔女と聖者
ベン・ハームハウツ:平和の谷
キース・フラク:ニューヨーク序曲
オルケストラ・デ・ソプロス・デ・オウレン(吹奏楽)
ジョゼ・ペドロ・フィゲイレド(指揮)

IRFC 08.142 \1850
ダンサス・ノ・リオス
ソシエダデ・フィラルモニカ・エ・レクレアティヴァ・デ・ペロ・ピニェイロ
ボロディン:オペラ「イーゴリ公」より ポロヴェツ人(ダッタン人)の踊り
アルフレッド・リード:アルメニアン・ダンス
アルトゥロ・マルケス/オリヴァー・ニッケル編曲:
ダンソン第2番[Danzon No.2]
カルロス・ゴメス:グアラニー[Guarany]
ポール・ラコム:祭[La Feria]〔闘牛/ラ・レハ/サルスエラ〕
カール・タイケ:旧友スイング[Alte Swing Kameraden]
ソシエダデ・フィラルモニカ・エ・レクレアティヴァ・デ・ペロ・ピニェイロ
(吹奏楽)
ジョアン・アイレス・モレイラ・シルヴァ(指揮)

IRFC 08.139 \1850
ソシエダデ・フィラルモニカ・デ・コヴォンエス
アミルカル・モライス:緑のワイシャツ[Camisas verdes]
スッペ/ゲアハルト・バウマン編曲:スペードの女王(オペレッタ序曲)
オットー・M・シュワルツ:歓迎序曲
ペドロ・イトゥラルド/ファウスト・モレイラ編曲:
小チャルダ[Pequena Czarda]
スーザ:アイルランドの竜騎兵(オペレッタ序曲)
民謡/ルイス・カルドゾ編曲:ポルトガル旅行[Volta a Portugal]
シェフ・イプスカンプ:カリビアン・ムード
ファウスト・モレイラ:
マリオ・モレイラとマシュー・マクガレルへのオマージュ
[Homenagem a Mario Moreira e Matthew McGarrell]
ソシエダデ・フィラルモニカ・デ・コヴォンエス(吹奏楽)
ファウスト・モレイラ(指揮)

IRFC 08.135 2枚組 \2180
文化活動104周年 ソシエダデ・フィラルモニカ・ヴェステアリエンセ
バンダ・ダ・ソシエダデ・フィラルモニカ・ヴェステアリエンセ
「モンセニョル・ジョゼ・カセッラ」
ヤン・ヴァンデルロースト:アルセナール
ジェームズ・L・ホゼイ:ペルシス
キース・フラク:ブラジルの鳥たち[Os passaros do Brasil]
〔カラフルな鳥たち/悲しむ鳩/カーニヴァルの鳥たち〕
ヤン・デ・ハーン:祭典のための音楽
スティーヴン・ライニキー:ピラトゥス-ドラゴンの山
キース・フラク:トゥマコ[Tumaco]
ジョアキン・マルコス・アスンサン:新しい波[Nova Vaga]
ジョアキン・フィリペ&ジョゼ・カセッラ:
ソシエダデ・フィラルモニカ・ヴェステアリエンセ
「モンセニョル・ジョゼ・カセッラ」賛歌
バンダ・ダ・ソシエダデ・フィラルモニカ・ヴェステアリエンセ(吹奏楽)
エリオ・ルイス・サルシニャ・ムルショ(指揮)
オルケストラ・レジェイラ・ダ・ソシエダデ・フィラルモニカ・ヴェステアリ
エンセ
「モンセニョル・ジョゼ・カセッラ」
ジョン・グニスク・モーティマー編曲:ロッキーのテーマ
デニス・アーミテージ編曲:クアンド・クアンド・クアンド
ウゴ・ヴィエイラ編曲:フラジル[Fragil]
ウィリー・ファウスト/ヨハン・デ・メイ編曲:ホンキートンク・ラグタイム
ヴィセンテ・アンドラデ編曲:シェガル・ア・ティ[Chegar a ti]
デイヴ・ウォルプ編曲:ロック・アラウンド・ザ・クロック
ヴィセンテ・アンドラデ編曲:マリア・ヴィダ・フリア[Maria vida fria]
ポール・マーサ編曲:ホワッツ・ヒップ?[What's hip]
ロジャー・ホームズ編曲:スムーズ[Smooth]
ジョアン・マルティンス編曲:パイアンへのトリビュート[Tributo a Paiao]
オルケストラ・レジェイラ・ダ・ソシエダデ・フィラルモニカ・ヴェステア
リエンセ
(吹奏軽音楽)
アントニオ・アスンサン・サントス(指揮)

IRFC 07.133 \1850
マイア バンダ・マルシアル・デ・ゲイファンエス
アンジェロ・モレイラ:アントニオ・サントス・レイテへのオマージュ
[Homenagem a Antonio Santos Leite]
フェレル・フェラン:アルベロラおじさん[Tio Alberola]
ロッシーニ:オペラ「ウィリアム・テル」序曲
カール・ゴットリープ・ライシガー/アンドレ・フィッシャー編曲:
オペラ「岩山の風車」序曲
クロード=ミシェル・シェーンベルク/マルセル・ペーテルス編曲:
レ・ミゼラブル
クイーン/ジョルジェ・サルゲイロ編曲:イニュエンドウ
アバ/ペーター・クライネ・スハールス編曲:マンマ・ミーア!
アバ/ドン・キャンベル編曲:サンキュー・フォー・ザ・ミュージック
ルイス・カルドゾ編曲:民謡集
スーザ:星条旗よ永遠なれ
バンダ・マルシアル・デ・ゲイファンエス(吹奏楽)
アルビノ・テイシェイラ(指揮

IRFC 07.132 \1850
サンティアゴへの道 2009 
バンダ・デ・ムジカ・デ・サンティアゴ・デ・リバ=ウル
アフォンソ・アルヴェス:パリャ・ブランコ[Palha Blanco]
クラウス・バデルト/ジョン・ワッソン編曲:
映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」より ブラックパール号の呪い
中国民謡/ 葉樹涵編曲:徭的傳奇[A Legend from Yao]
ジェームズ・L・ホゼイ:ペルシス
J・P・リャノ:エル・バルサ[El Barca]
ドヴォルジャーク/Eg・レームハイス編曲:スラヴ舞曲第7番
エリク・スウィッヘルス:リッチモンド・アヴェニュー
アルヴァロ・レイス編曲:リスボンの一夜[Uma Noite em Lisboa]
アフォンソ・アルヴェス:フィラルモニア[Filarmonia]
M・ゴディニョ/A・ディアス:バンダ・デ・サンティアゴ・デ・リバ=ウル賛歌
バンダ・デ・ムジカ・デ・サンティアゴ・デ・リバ=ウル(吹奏楽)
ジョゼ・アレシャンドレ・シルヴァ・ソウザ(指揮)

IRFC 07.130 \1850
バンダ・デ・ムジカ・デ・ベリニョ
アレシャンドレ・フォンセカ:ベリニョへの敬礼[Saudacao a Belinho]
ボイエルデュー:バグダッドの太守
ホセ・テルエル・ビダル:メキシコ
フェレル・フェラン:コンスエロ・シスカル[Consuelo Ciiscar]
ルイス・カルドゾ編曲:
キンタ・ド・ビル・セレクション[Seleccao Quinta do Bill]
アルベルト・マドゥレイラ・ダ・シルヴァ編曲:
ポルトガルの夢[Sonhos de Portugal]
フランシスコ・シルヴァ:礼拝堂[O Capela]
バンダ・デ・ムジカ・デ・ベリニョ(吹奏楽)
ジョアキン・ダ・シルヴァ・フェルナンデス(指揮)

IRFC 07.129 \1850
2009 ソシエダデ・フィラルモニカ・フラテルニダデ・サン・ジョアン・デ
・アレイアス
ウィム・ラセロムス:ヴィヴェンダ[Vivenda]
ケヴィン・ホーベン:クライ・オブ・ザ・ファルコン
ヤコブ・デ・ハーン:フェスタ・パエザーナ
フランク・ベルナールツ編曲:ザ・ベスト・オブ・フィル・コリンズ
アルヴァロ・レイス編曲:リスボンの一夜[Uma Noite em Lisboa]
アルヴァロ・レイス:公園のコンサート[Concerto no Parque]
ソシエダデ・フィラルモニカ・フラテルニダデ・サン・ジョアン・デ・アレイ
アス(吹奏楽)
ペドロ・ミゲル・モライス・カルヴァリョ(指揮)

IRFC 07.126 \1850
クリスマス・コンサート 2008 バンダ・ノヴァ・デ・フェルメンテロス
アフォンソ・アルヴェス:パリャ・ブランコ
チャイコフスキー:交響曲第4番 より フィナーレ
ジェイムズ・ムーディ/ジャシント・モンテゾ編曲:
トレド(ハーモニカのためのスペイン幻想曲)(*)
アルヴァロ・レイス編曲:リスボンの一夜[Uma Noite em Lisboa]
ヌノ・オゾリオ:イスパニコ[Hispanico](+)
ジョアン・ネヴェス編曲:ベルカント・セレクション[Seleccao do Belcanto]
ジョアン・ネヴェス:リスボン行進曲集 II
ヤン・ヴァン・クライドンク編曲:もみの木[Oh Christmas Three]
ラウル・メンデス(アコーディオン(*))
バンダ・ノヴァ・デ・フェルメンテロス(吹奏楽)
ジョアン・ネヴェス(指揮)

IRFC 07.125 \1850
…10年… オルケストラ・リジェイラ・ジュヴェニル・ダ・フレゲジア・ド・バリオ
ソニー・ヘンリー/ラルフ・フォード編曲:エヴィル・ウェイズ
グスタボ・パスクアル・ファルコ:
パキト・チョコラテロ[Paquito Chocolatero]
ジェームズ・ホーナー:リカルド・サントス編曲:
マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン
アバ/リカルド・サントス編曲:ギミ!ギミ!ギミ!
ジョルジオ・モロダー/ジェリー・ノワク編曲:
フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング
マヌエル・パネリャ:山猫[El Gato Montes]
アバ/リカルド・サントス編曲:マンマ・ミーア
ノブレガ・エ・ソウザ/ジョルジェ・サルゲイロ編曲:
あなたは知っている[Voces Sabem La]
アントニオ・カルロス・ジョビン/ジョルジェ・サルゲイロ編曲:
イパネマの娘
D.R./リカルド・サントス編曲:君はバリオ[Es o Barrio](*)
オルケストラ・リジェイラ・ジュヴェニル・ダ・フレゲジア・ド・バリオ
(吹奏軽音楽)
エスコラ・デ・ムジカ合唱団(児童合唱(*))
リカルド・サントス(指揮)

IRFC 07.123 \1850
新時代への序曲 ソシエダデ・フィラルモニカ・アルカネデンセ
マリアノ・サン・ミゲル/ジョルジェ・カンポス編曲:
オレリャ・ドウラダ[Orelha Dourada]
ヤン・デ・ハーン:新時代への序曲
キース・フラク:ザ・ニュー・ヴィレッジ[The New Village]
アルフレッド・リード:吹奏楽のための第2組曲
カルロス・マルケス:カシオペア[Cassiopeia]
サンタナ/ジャンカルロ・ガッツァーニ編曲:サンタナ-ポートレイト
ローラント・カルドン:タイム・イズ・オーヴァー[Time is over]
ソシエダデ・フィラルモニカ・アルカネデンセ(吹奏楽)
アルベルト・ラジェス(指揮)

IRFC 07.122 \1850
ショー・タイム! フィラルモニカ・レスレイサン・デ・ミラ
アルヴァロ・レイス:ここからの響き[Sons de C]
ヤコブ・デ・ハーン:ラ・ストーリア
ジョルジェ・ドミンゲス編曲:ショー・タイム!
ロン・セブレヒツ編曲:イーグルス・イン・コンサート
ヤコブ・デ・ハーン:パシフィック・ドリームス
ルイス・カルドゾ編曲:
キンタ・ド・ビル・セレクション[Seleccao Quinta do Bill]
ハンス・フィリンガー:リレハンメル・チューン[A Lillehammer Tune]
フィラルモニカ・レスレイサン・デ・ミラ(吹奏楽)
ジョルジェ・パウロ・マルガサ(指揮)

IRFC 07.121 \1850
バンダ・シンフォニカ・コンセルヴァトリオ・デ・ムジカ・アヴェイロ・
カロウステ・グルベンキアン
アンドレ・ウェニャン:ダイアグラム(+)
スティーヴン・ライニキー:ピラトゥス-ドラゴンの山(*)
フェレル・フェラン:エル・キホテ(交響的幻想曲)[El Quijote](+)
オットー・M・シュワルツ:ノストラダムス(*)
ラルフ・フォード:ロイヤル・カナディアン・スケッチ(+)
〔Trailblazing / Autumn light / Vista〕
ハンス・ジマー/フランク・ベルナルツ編曲:パール・ハーバー(*)
バンダ・シンフォニカ・コンセルヴァトリオ・デ・ムジカ・アヴェイロ・
カロウステ・グルベンキアン
[アヴェイロ・カロウステ・グルベンキアン音楽院シンフォニック・バンド]
(吹奏楽)
ネルソン・アギラル(指揮(*))
アナ・マリア・リベイロ(指揮(+))

IRFC 07.121 \1850
バンドの仲間たち バンダ・フィラルモニカ・ダ・ママロザ
ジョン・ウィリアムズ:オリンピック・スピリット(演奏会用行進曲)
スッペ:オペレッタ「ウィーンの朝、昼、晩」序曲
ヴェルディ:オペラ「トロヴァトーレ」、「アイーダ」より抜粋
アルベルト・マドゥレイラ:
ア・テンポ・エ・オラス[A Tempo e Horas](イベリア幻想曲)
J・ブシェル:
二人の従兄弟[Les Deux Cousins](2つのトランペットを伴うポルカ)
グスタフ・ペーター:
レンツ・サーカスの思い出(シロフォン独奏を伴うギャロップ)
ダニエル・オリヴェイラ:バンドの仲間たち[Os Amigos da Banda]
バンダ・フィラルモニカ・ダ・ママロザ(吹奏楽)
フェルナンド・リベイロ・ロペス(指揮)

IRFC 07.119 \1850
指揮者アントニオ・ラジェスへのオマージュ
バンダ・ムジカル・ダ・カザ・ド・ポヴォ・デ・タンジル
ヌノ・オゾリオ:30°CFS
アルベルト・マドゥレイラ:
アントニオ・ラジェスへのオマージュ[Homenegem a Antonio Lages]
ヤコブ・デ・ハーン:聖者と都市の伝説
マウリツィオ・ファブリツィオ/アンドレ・ウェニャン編曲:
過ぎ行く日々の物語[Stori di Tutti i Giorni]
ヌノ・オゾリオ:伝説と神話[Cycles and Myths]
クイーン/カルロス・マルケス編曲:ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン
ローラント・カルドン:タイム・イズ・オーヴァー[Time is over]
アルヴァロ・レイス:リスボンの一夜[Uma Noite em Lisboa]
アレシャンドレ・フォンセカ:
音楽ニュースレビュー[Revista Noticias da Musica]
バンダ・ムジカル・ダ・カザ・ド・ポヴォ・デ・タンジル(吹奏楽)
アントニオ・ラジェス(指揮)

IRFC 07.118 \1850
リフレクションズ…
ソシエダデ・フィラルモニカ・ファレンセ・バンダ・デ・レヴェリェ・ファ
フェ
イリディオ・コスタ:アルベルティノ・シルヴァ[Albertino Silva]
リスト/イリディオ・コスタ編曲:交響詩「前奏曲」
イリディオ・コスタ:リフレクションズ[Reflexoes]
イリディオ・コスタ:ミニョの花[Flores do Minho]
ハンス・ファンデルハイデ:ファンダンゴ・ファンタジー
クレメンティノ・シルヴァ:ファフェは歌う(民謡狂詩曲)
ソシエダデ・フィラルモニカ・ファフンセ・バンダ・デ・レヴェリェ・ファ
フェ(吹奏楽)
イリディオ・コスタ(指揮)

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