クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

10-06 No.29-1

2010年06月29日 12時45分36秒 | Weblog
<EMI CLASSICS>
日本でも人気の高いソプラノ、バーバラ・ヘンドリックスのカタログをお求
め安い価格でご案内するシリーズ

CDM-6293382 \750
ヘンドリックス/AU COEUR DE L'OPERA(オペラのハート)
-オペラ・アリアをうたう
1.カタラーニ:「ラ・ワリー」-遠くへ行かないで
2.チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」-手紙の場面
3.ドビュッシー:「放蕩息子」-L'annee en vain chasse l'annee
4.ビゼー:「カルメン」-何を恐れることがありましょう
5.ストラヴィンスキー:「放蕩者のなりゆき」-No word from Tom
6.チレーア:「アドリアーナ・ルクヴルール」-私は創造の神の卑しい僕
プッチーニ:
7.「蝶々夫人」-ある晴れた日に
8.「ジャンニ・スキッキ」-私のいとしいお父さん
9.ビゼー:「カルメン」-ハバネラ「恋は野の鳥」
10.リヒャルト・シュトラウス:「カプリッチョ」-Morgen mittag um elf!
バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
エレーヌ・コレレット(ソロ・ヴァイオリン)
ラジオ・フランス・フィルハーモニー管弦楽団、パーヴォ・ヤルヴィ指揮
ジュエル・ケース 8Pブックレット

CMS-6293652 2枚組 \1150
ヘンドリックス/ドビュッシー歌曲集&ジニー・トゥーレルへのオマージュ
CD1 ドビュッシー:
1.忘れられた小歌(6曲)
2.艶なる宴 第1集(3曲)
3.ボードレールの5つの詩(5曲)
バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
ミシェル・ベロフ(ピアノ)
1984年5月14-15&17日、1985年6月13-14日、サル・ワグラム、パリ録音
CD2 ジニー・トゥーレルへのオマージュ
1.ロッシーニ:ヴェネツィアの競艇(3曲)
リスト:
2.おお、私が眠るとき
3.どうした、と彼らは言った
4.ミニョンの歌
5.山々に憩いあり
6.ドビュッシー:ビリティスの3つの歌(3曲)
7.ドヴォルザーク:ジプシーの歌(7曲)(ドイツ語)
ラフマニノフ:
8.夜の静けさに Op.4-3
9.ここはすばらしい場所 Op.21-7
10.美しい人よ、私のために歌わないで Op.4-4
11.ねずみ捕りの男 Op.38-4
12.春の洪水 Op.14-11
バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
シュタファン・シェイヤ(ピアノ)
ブリリアント・ボックス 8Pブックレット

CMS-6293552 2枚組 \1150
ヘンドリックス/バッハ:カンタータ集&バーバー&コープランド:歌曲集
CD1 ヨハン・セバスティアン・バッハ:カンタータ集
1.もろびとよ、歓呼して神を迎えよ BWV51
2.われは満ち足れリ BWV82a
3.結婚カンタータ「今ぞ去れ、悲しみの影よ」 BWV202
4.わが楽しみは、元気な狩のみ BWV208-羊は安らかに草を食み
バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
ホーカン・ハーデンベルガー(トランペット)(1)、
トルステン・ローゼンブッシュ
(ヴァイオリン I)(1&3)、
クリスティアン・トロンプラー(ヴァイオリン II)(1)
エカールト・ハウプト(フルート)(2)、クラウス・ベルベート(オーボエ)(3)、
ヘルベルト・ハイルマン(バスーン)(3)、
エカールト・ハウプト(リコーダー I)(4)
グドルン・ヤーン(リコーダー II)(4)
C.P.E.バッハ室内管弦楽団、ペーター・シュライヤー指揮
1989年12月15-20日、キリスト教会、ベルリン録音
CD2 
コープランド:
1.静かな都会+
2.エミリー・ディキンソンの8つの詩(8曲)
(コープランドによる声楽と室内管弦楽団のためのトランスクリプション)*
バーバー:
3.弦楽のためのアダージョ
4つの歌 Op.13より*
4.夜想曲
5.この輝く夜にきっと
6.ノックスヴィル、1915年の夏
*バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
+モーリス・マーフィ(トランペット)、
+クリスティーン・ペンドリル(コーラングレ)
ロンドン交響楽団、マイケル・ティルソン・トーマス指揮
ブリリアント・ボックス 8Pブックレット

CMS-6293602 2枚組 \1150
ヘンドリックス/クリスマスの歌&ディズニーの歌
CD1 クリスマスの歌
1.きよしこの夜
2.あら野のはてに(トラッド:フランス)
3.インターナショナル・メドレー 第1
(Dormi, dormi bambino-イタリア、Senora Dona Maria-チリ、Corramos,
corramos-べネスエラ、Cancao de Natal-ポルトガル)
4.I wonder as I wander
5.第1のノエル(トラッド:イギリス)
6.Trois anges sont venus ce soir
7.もろびとこぞりて
8.インターナショナル・メドレー 第2
(Komt herders-フランドル、Nu ar det jul igen-スウェーデン、
Nu tandas tusen juleljus-スウェーデン、Jeg er sa glad hver julekveld-
ノルウェー)
9.Mary's Cradle Song(レーガー)
10.もろびと声あげ(トラッド/プレトリウス)
11.まぶねの中で(カークパトリック)
12.世界に告げよ (トラッド:アメリカ)
13.ジングル・ベル
14.インターナショナル・メドレー 第3
(Bog si e rodzi-ポーランド、Das Lied vom Feuerspan-ロシア、Pujdem
spolo Betlema-チェコスロヴァキア、Mennybol az angyal-ハンガリー)
15.もみの木
16.さやかに星はきらめき(アダン)
17.O du frohliche
18.神の御子(みこ)は今宵(こよい)しも 
19.お生まれだイエス様が
20.Sweet Little Jesus Boy(ア・カペラ)
21.インターナショナル・メドレー 第4
(Bambino divino-イタリア、Cantemos rapaces-スペイン、
Fum, fum, fum-スペイン、クリスマスおめでとう-イギリス)
バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
エリク・エリクソン室内合唱団、児童合唱団
ストックホルム室内管弦楽団、エリク・エリクソン指揮
1995年5月1-3日&5-7日、コンサート・ホール、ストックホルム録音
CD2 星に願いをーディズニー映画からの歌
1.いつか王子様が(白雪姫)
2.星に願いを(ピノッキオ)*
3.ビビディ-バビディ-ブー(シンデレラ)
4.輝ける午後(不思議の国のアリス)*
5.Part of Your World(リトル・マーメイド)
6.歌とほほえみと(白雪姫)
7.大変良い忠告(不思議の国のアリス)
8.美しき夜(わんわん物語)*
9.ジッパ ディー ドゥ ダー(南部の唄)*
10.街のクルエラ(101匹わんちゃん)
11.A Dream is a Wish Your Heart Makes(シンデレラ)
12.時間に遅れた(不思議の国のアリス)*
13.Circle of Life(ライオン・キング)
14.Feed the Birds(メリー・ポピンズ)
15.チム・チム・チェリー(メリー・ポピンズ)*
16.Beaty and the Beast(美女と野獣)
17.口笛ふいて精出して(白雪姫)*
バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
*ロンドン・ヴォイセズ
アビー・ロード・アンサンブル、ジョナサン・チューニック指揮
ブリリアント・ボックス 8Pブックレット





<Timpani>
1C 1178 \2300
ピエルネ:ピアノ作品集 ――
変奏曲ハ短調Op.42/演奏会用練習曲Op.13/演奏会用組曲の3つの小品Op.40
/パッサカリアOp.52
ローラン・ヴァグシャル(ピアノ)
パリ音楽院で作曲をマスネ、オルガンをフランクに学んだピエルネ。このティ
ンパニ盤には、ローマ賞を受賞するなど作曲家として躍進を遂げた初期の作品
「演奏会用練習曲」(1887)、中期の「3つの小品」(1903)と「変奏曲」(1918)、
そして晩年の「パッサカリア」(1932)が取り上げられており、ピエルネの作曲
家人生、作風の変化をローラン・ヴァグシャルが弾くピエルネのピアノ作品が
ナビゲートしてくれる。
来日経験を持つフランスのピアニスト、ローラン・ヴァグシャルは近代フラン
スのピアノ作品の演奏を得意としており、まさに適役。
近代フランス音楽ファンの渇きを潤す魅力的なピエルネ・アルバムの登場です。
2009年12月、ヴァンサンヌ(フランス)での録音。





<Channel Classics>
CCSSA 90210(SACD-Hybrid) \2180
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 ――
スラヴ舞曲集Op.46〔第1番ハ長調/第2番ホ短調/第3番変イ長調/第4番ヘ長調
/第5番イ長調/第6番ニ長調/第7番ハ短調/第8番ト短調〕/スラヴ舞曲集
Op.72〔第1番ロ長調/第2番ホ短調/第3番ヘ長調/第4番変ニ長調/第5番
変ロ短調/第6番変ロ長調/第7番ハ長調/第8番変イ長調〕
イヴァン・フィッシャー(指揮)、ブダペスト祝祭管弦楽団
後期三大交響曲に匹敵する名演が、チャンネル・クラシックスからSACDハイブ
リッド・マルチチャンネル仕様&特別価格設定で復活です!
1996年3月&5月、ブダペストでの録音。

CCSSA 31210(SACD-Hybrid) \2850
ソロ - 無伴奏ヴァイオリンのための作品集 ――
ミルシテイン:パガニーニアーナ/タレガ(リッチ編):アルハンブラの想い出/
ベリオ:セクエンツァVIII/パガニーニ:驚異の二重奏/シュニトケ:ア・パガ
ニーニ/エルンスト:魔王 - シューベルトの主題による大奇想曲Op.26、庭の
千草/クライスラー:レスタティーボとスケルツォ・カプリース
ニン・フェン(ヴァイオリン)
2006年に行われた第51回パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで第1位に
輝いた1981年成都出身の中国人ヴァイオリニスト、ニン・フェンが無伴奏作品
を携えてカムバック!
パガニーニの「驚異の二重奏」、ミルシテインの「パガニーニアーナ」やシュ
ニトケの「ア・パガニーニ」をプログラムに組み込むなど、ニン・フェンのパ
ガニーニに対するこだわりは人一倍。
もちろんこだわりや選曲だけでなく、現在の中国を代表するヴァイオリン奏者
に成長した天才ニン・フェンの演奏もホンモノ。

CCS 31010 \2180
ポーランドのマスターピース集 ――
コフレル:弦楽三重奏曲Op.10、カンタータ《愛》Op.14/ルガメー:クラリネッ
ト、ファゴット、ヴァイオリン、チェロとピアノのための五重奏曲
エボニー・バンドのメンバーたち、バーバラ・ハンニガン(ソプラノ)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管の首席オーボエ奏者として活躍したヴェルナー
・ハーバースを芸術監督として1990年に結成されたオランダのアンサンブル、
エボニー・バンドのポーランド・プログラム。
20世紀前半の埋もれた作品の発掘に情熱を注ぐエボニー・バンドは、様々な
ジャンル、編成に対応できる柔軟性と高い演奏技術がウリ。英にナッシュ・
アンサンブルがあるならば、蘭にはエボニー・バンドあり!




<Brilliant Classics>
BRL 9145 3枚組 \1550
イヴリー・ギトリス(Vln)ヴァイオリン協奏曲名演奏集
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 
ハインリヒ・ホルライザー指揮、ウィーン交響楽団
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮、ウィーン交響楽団
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 
ハンス・スワロフスキー指揮、ウィーン交響楽団
ベルク:ヴァイオリン協奏曲 
ウィリアム・ストリックランド指揮
ウィーン・プロ・ムジカ・シンフォニー
ヒンデミット:ヴァイオリン協奏曲 
フーベルト・ライヒェルト指揮、ウェストファリアン交響楽団
ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲 
ハロルド・バーンズ指揮、コロンヌ管弦楽団
バルトーク:無伴奏ヴァイオリンソナタSz.117

BRL 9172 6枚組 \3080
Rodrigo Edition Vol.3
ロドリーゴ:声楽曲全集
アナ・マリア・マルティネス(Sop)
アルベール・ギノバール(pf)、他
※ブックレットはCDROMにて収録

BRL 9176 3枚組 \1550
ジョン・ケージ:ピアノ曲集
ジャンカルロ・シモナッチ(pf)
3つの平易な小品、探求、変容、ジャズ・スタディ、三倍ゆっくりと、
アドリブ、独白、オフィーリア、ピアノのための2つの小品、ある風景の中で、
夢、トイ・ピアノのための組曲、7つの俳句、M.C.とD.T.のために、待機、
チープ・イミテーション
サティ(ジョン・ケージ編):
二台ピアノのためのソクラテス ガブリエッラ・モレリ(pf)
ジョン・ケージ:
北のエチュード(ピアノ独奏版、チェロ独奏版、チェロとピアノのための)
マルコ・シモナッチ(Vc)

BRL 9182 4枚組 \2050
バイロン・ジャニス(pf)ピアノ協奏曲名演奏集
ラフマニノフ:
ピアノ協奏曲第3番
アンタル・ドラティ指揮、ロンドン交響楽団
ピアノ協奏曲第2番 
アンタル・ドラティ指揮、ミネアポリス交響楽団
ピアノ協奏曲第1番
キリル・コンドラシン指揮、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番
キリル・コンドラシン指揮、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
シューマン:ピアノ協奏曲
スタニスワフ・スクロヴァチェフスキ指揮、ミネアポリス交響楽団
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
ハーバート・メンゲス指揮、ロンドン交響楽団
リスト:
ピアノ協奏曲第1番
キリル・コンドラシン指揮、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
ピアノ協奏曲第2番
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮、モスクワ放送交響楽団
ムソルグスキー:展覧会の絵
ラフマニノフ:前奏曲Op23-6、Op.3-2
シューマン:アラベスク

BRL 9187 \540
ルトスワフスキ:弦楽四重奏曲
ペンデレツキ:弦楽四重奏曲第1番
黛敏郎:弦楽四重奏のためのプレリュード
ジョン・ケージ:4つのパートのための弦楽四重奏曲
ラサール弦楽四重奏団

BRL 93976 \540
G.B.ヴィターリ:ソナタOp.11
ルイジ・コッツォリーノ(Vln)ゼンパーコンソート

BRL 94048 6枚組 \3080
ショパンと同時期に活躍した作曲家たち
Disc. 1
フィールド:ノクターン第1番-第13番、第16番、ホ長調H54f
バルト・ファン・オールト(pf)
使用楽器:ブロードウッド 1823年製
Disc. 2
ショパン:
ノクターン第1番-第6番、第9番、第10番、第17番-第19番、嬰ハ短調
バルト・ファン・オールト(pf)
使用楽器:プレイエル 1842年製
Disc. 3
ショパン:ノクターン第7番、第8番、第11番-第16番、ハ短調
バルト・ファン・オールト(pf)
使用楽器:エラール 1837年製
Disc. 4
プレイエル:ノクターン
カルクブレンナー:ノクターンOp.121-1、2
C.シューマン:ノクターンOp.6-2
ルイ・ルフェビュール=ヴェリー:ノクターンOp.54
E.ウェーバー:ノクターンOp.1
アルカン:ノクターンOp.22、魅惑の小夜曲Op.63-43
グリンカ:ノクターン
マリア・シマノフスカ:ノクターン「さざめき」
ドブジンスキ:ノクターンOp.21-1、2、Op.24-1、2、「別れ」
バルト・ファン・オールト(pf)
使用楽器:エラール 1837年製
Disc. 5
ショパン:
ポロネーズ変イ長調(1821)、ロンドOp.1、マズルカ ト長調(1826)、
変ロ長調(1826)、ポロネーズ変ロ短調(1826)、マズルカ風ロンドOp.5、
3つのポロネーズOp.71、ポロネーズ変ト長調(1829)、
変奏曲「パガニーニの思い出」(1829)、
ベッリーニの歌劇「ノルマ」より「清らかな女神」(ヴィアルド編)
コンスタンティーノ・マストロプリミアーノ(pf)
使用楽器:コンラート・グラーフ 1826年製
Disc. 6
マズルカ:Op.7-1、Op.17-4、Op.24-1、Op.30-3、Op.50-3、Op.59-2
コル・デ・グロート(pf)
使用楽器:プレイエル 1847年製
ウェーバー:ピアノソナタ第3番
ヤン・フェルミューレン(pf)
使用楽器:トレンドリン 1828年製
アルカン:舟歌、プチ・コント
スタンリー・ホッホランド(pf)
使用楽器:プレイエル 1858年製
リスト:超絶技巧練習曲集より「回想」「夕べの調べ」
フレド・オルデンブルク(pf)
使用楽器:エラール 1842年製
バルト・ファン・オールト、
コンスタンティーノ・マストロプリミアーノ(pf)、他

BRL 94059 \540
ヴィヴァルディ:ヴァイオリンとオルガンのための協奏曲
ヴァイオリンとオルガンのための協奏曲RV.541、RV.542、RV.766、RV.767、
ヴァイオリンとオーボエとオルガンとシャリュモーのためのソナタRV.779、
ヴァイオリンとチェロとオルガンのための協奏曲RV.554
ロベルト・ロレッジャン(Org)フェデリーコ・グリエルモ(Vln)
ラルテ・デラルコ

BRL 94068 \540
パーセル:聖チェチリアの祝日の頌歌「たたえよ、輝かしきチェチリアを」
ポール・マクリーシュ指揮、ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズ
スーザン・ヘミントン・ジョーンズ(Sop)ティモシー・ウィルソン(C-T)
マーク・ル・ブロック、チャーリー・ダニエルズ、
ジュリアン・ポッジャー(Ten)
チャールズ・ポット、クリストファー・パーヴズ、ピーター・ハーヴェイ(Bs)

BRL 94069 3枚組 \1550
The Genius of DINO CIANI
ディノ・チアーニ(pf)ピアノ名演奏集
ドビュッシー:前奏曲集第1巻、第2巻
シューマン:ノヴェレッテOp.21
ウェーバー:ピアノソナタ第2番、第3番
バルトーク:野外にてSz.81より「夜の音楽」「狩り」

BRL 94071 \540
バロック・アリア集
ジェンマ・ベルタニョッリ(Sop)
アンサンブル・コルディア
ハッセ:「アスタルト」よりシンフォニア
ヘンデル:オラトリオ「時と悟りの勝利」HWV46aより「Una schiera di
piaceri」「Tu del ciel Ministro eletto」、水上の音楽より「メヌエット」、
合奏協奏曲Op.6-6よりアッフェトゥオーゾ、Op.3-2よりアンダンテ、
歌劇「クレタのアリアンナ」HWV.32より「Son qual stanco pellegrino」、
歌劇「ロデリンダ」HWV19より「帰ってきて愛する優しい私の宝よ」、
歌劇「ジュリアス・シーザー」HWV17より「シンフォニア」
ヴェラチーニ:
歌劇「シリアのハドリアヌス帝」より「Quel cor che mi donasti」
(世界初録音)
ヴィヴァルディ:
歌劇「オリンピアーデ」RV.725より「私は快く彼に従った」、
協奏曲RV538より「ラルゴ」
歌劇「狂気のオルランド」RV.727より「La speranza verdeggiando」

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10-06 No.29-2

2010年06月29日 12時44分13秒 | Weblog
<BEL AIR MUSIC>
BAM 2046 \1450
ミロシュ・ミハイロヴィチ・プレイズ・モーツァルト&ショパン
モーツァルト(1756-1791):
幻想曲ニ短調 K.397/ピアノ・ソナタ第8番イ短調 K.310
ショパン(1810-1849):
バラード第1番ト短調 Op.23
練習曲ヘ長調 Op.10 No.8/ワルツ変ニ長調 Op.64 No.1
スケルツォ第1番ロ短調 Op.20/ワルツ嬰ハ短調 Op.64 No.2
アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ Op.22
ミロシュ・ミハイロヴィチ(ピアノ)
録音:2009年12月、ベオグラード(セルビア)、ラッキー・サウンド・スタジオ
1978年セルビア(当時はユーゴスラヴィア)のニシュに生まれたピアニスト、
ミロシュ・ミハイロヴィチの初CD。彼は1995年以来数々のピアノ・コンクール
入賞歴がありますが、2009年のサザン・ハイランド国際ピアノ・コンクール
(オーストラリア)での優勝がこの録音のきっかけになったようです。




<MUSIC CENTRE SLOVAKIA [HUDOBNE CENTRUM] (スロヴァキア音楽センター)>
HC 10018-19 2枚組 \3250
アントン・ツィンマーマン(1741-1781):室内楽作品集
ソナタ、二重奏曲、三重奏曲
チェンバロとヴァイオリンのための3つのソナタ Op.1(1779、ウィーン)から
第1番ニ長調
2つのヴァイオリンのための6つの二重奏曲 Op.1(1775頃?、リヨン)から
第1番ト長調
ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための三重奏曲ト長調
2つのヴァイオリンのための6つの二重奏曲 Op.1 から 第2番ホ長調
チェンバロとヴァイオリンのための3つのソナタ Op.1 から 第2番イ長調
2つのヴァイオリンのための6つの二重奏曲 Op.1 から 第3番イ長調
チェンバロとヴァイオリンのための3つのソナタ Op.1 から 第3番変ホ長調
2つのヴァイオリンのための6つの二重奏曲 Op.1 から 第4番ニ長調
ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための三重奏曲変ロ長調
2つのヴァイオリンのための6つの二重奏曲 Op.1 から 第5番ヘ長調
チェンバロとヴァイオリンのためのソナタ変ロ長調
2つのヴァイオリンのための6つの二重奏曲 Op.1 から 第6番ハ長調
ペテル・ザイーチェク(第1ヴァイオリン)
ガブリエル・サトマーリ(第2ヴァイオリン)
ヤーン・グレーネル(ヴィオラ)
アンドレイ・ガール(チェロ)
ペテル・グルーアス(チェンバロ)
録音:2008年7月2日-10月7日、
フロホヴェツの帝国劇場、クラーリキのローマ・カトリック教会、
タヨフのローマ・カトリック教会、プリエホトのカトリックの家
アントン・ツィンマーマンはプレスブルク(現スロヴァキアの首都ブラチスラ
ヴァ)で活躍したオーストリアの作曲家。ウィーンとリヨンの出版社がそれぞ
れ別の作品を「Op.1」と称してしまったため上記のような混乱が起こりました。
ムジカ・エテルナのリーダーであるペテル・ザイーチェクを中心とした、ピリ
オド楽器による充実の演奏です。





<ARCO DIVA>
UP 0121-2 \2180
マルチヌー(1890-1959):
オペラ「慈善の日」(全3幕構想、未完)から 第1幕,第2幕
(ミラン・カニャーク補筆校訂)
トマーシュ・ビヨク、ペトル・マトゥシェク、イレナ・トロウポヴァー、
ペトル・ポドラウフ、ミハル・マチュハ、
ルツィエ・フィシェル・シルケノヴァー、
リブシェ・モラフツォヴァー=ミジャートスカー、ガブリエラ・ペチロヴァー、
ヤルミラ・コシノヴァー、ペトラ・ハヴラーンコヴァー、ヨセフ・ゼドニーク、
ヨセフ・シュカルカ、ヤロスラフ・コヴァチ、ズビニェク・ブラベツ、
リーヴィア・オブルチニーク・ヴェーノソヴァー、
マルチン・ブフタ(キャスト)
プラハ室内合唱団
ブルゼニュ・フィルハーモニー管弦楽団
ミラン・カニャーク(指揮)
録音:2009年11、12月、チェコ放送プルゼニュ支局
マルチヌーがパリで1930年に着手しながら未完に終わったオペラの手稿を基
に、指揮者ミラン・カニャークが第1、2幕を仕上げたスコアの世界初録音。
解説書とは別冊で、筋書き、歌詞(フランス語)と対訳(ドイツ語、英語、フラ
ンス語)を収めた全92ページのブックレットが添付されています。

UP 0126-2 \2180
マルチヌー(1890-1959):室内楽作品集
ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲第2番ニ長調 H.371
フルート、ヴァイオリンとピアノのためのソナタ H.254
フルート、チェロとピアノのための三重奏曲 H.330
羊飼いたち(ヴァイオリン、チェロとピアノのための5つの小品)H.275
アルテミス三重奏団
アデーラ・シュタイノフロヴァー(ヴァイオリン)
アルジビェタ・ヴルチコヴァー(チェロ)
ヤナ・ホルマノヴァー(ピアノ)
ジョフィエ・ヴォカールコヴァー(フルート)
録音:2009年、テプリツェ、北チェコ・フィルハーモニー・ホール




<COLLEGIUM 419>
COLLEGIUM 419 \2180
トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611):
「死者のための聖務曲集」(1603)
主よ、振り返ってください[Convertere Domine]
(アンティフォナ〔グレゴリオ聖歌〕、ファルソボルドーネ)
私の魂は生きることに疲れた[Taedet animan meam](レクツィオ)
ラザロをよみがえらせた御方[Qui Lazarum resuscitasti]
(レスポンソリウム〔グレゴリオ聖歌〕)
私は日々罪を犯し[Peccantem me quotidie]
(モテット〔クリストバル・デ・モラレス(1500-1553)作曲)
レクイエム・エテルナム/キリエ/レクイエム・エテルナム
ディエス・イレ(セクエンツィア〔グレゴリオ聖歌〕)
主、イエス・キリストよ[Domine Jesu Christe]
サンクトゥス/アニュス・デイ/永遠の光を[Lux aeterna](コムニオ)
私のハープは悲しみの音色に変わり(モテット)
私を解き放ってください[Libera me](レスポンソリウム)
楽園で[In paradisum](アンティフォナ〔グレゴリオ聖歌〕)
コレギウム419
イジー・ホディナ(グレゴリオ聖歌指揮)
チェニェク・スヴォボダ(指揮)
録音:2006年1月、4月、プラハ、ヴィノフラディ、チェコスロヴァキア・フス
派教会
ビクトリアの名作「6声のレクイエム」の名唱が東欧チェコから届きました。
コレギウム419
(公式ウェブサイト:http://www.collegium419.cz/en/index.html)は16-18世紀
の音楽を演奏するために創設された、プラハに本拠を置く声楽アンサンブル。
チェコのピリオド楽器アンサンブルとの共演も数多く行っています。当録音で
は全24名が無伴奏で歌っています。





<FOK プラハ交響楽団>
FOK 0002-2 \2180
ブラームス(1833-1897):交響曲第3番ヘ長調 Op.90
ヤロスラフ・クルチェク(1939-):交響曲第5番「ルネサンス」
プラハ交響楽団
イジー・コウト(指揮)




<MUSICA BOHEMICA>
※未案内旧譜
MB 010-2 \2180
BC: なしヤロスラフ・クルチェク(1939-):
ホジツェの神秘劇(*)
ミサ第2番(+)
ルボミール・ヴラスピール(独唱)
ラドヴァン・ルカフスキー(朗読(*))
プラハ室内合唱団(*)
ヤルミラ・ミハーリコヴァー、ヤロスラヴァ・スモロヴァー(独唱(+))
ムジカ・ボヘミカ
ヤロスラフ・クルチェク(独唱(+)、指揮)
録音:1993年、プラハ、コルンニーの福音教会(*)、
ナ・ドウプコヴェーの福音教会(+)

MB 012-2 \2180
チェコ民謡名曲集
ヤロスラフ・クルチェク(1939-)編曲:ボレスラフ、ボレスラフ/他(全24曲)
ラドスト児童合唱団
ヴラディスラフ・ソウチェク(指揮)
録音:1996年5月11-12日、プラハ、ドモヴィナ・スタジオ
ラドスト児童合唱団は1961年創設。現状は少女合唱団のようです。




<BOMBA PITER>
CDMAN 410-10 \1780
アントン・ルビンシテイン(1829-1894):ピアノ作品集
2つのメロディ Op.3; ヘ長調,ロ長調
ロマンス ヘ長調 Op.26 No.1/セレナード ニ短調 Op.93 No.9
ペテルホフのアルバム Op.75 から
即興曲変ホ長調(No.4),夜想曲ト長調(No.8),マズルカ ニ短調(No.10)
ポルカ「ボヘミア」ト長調 Op.82 No.7
ワルツ ホ短調 Op.109 No.2/夜想曲ト長調 Op.69 No.2
ドレスデンの思い出 Op.118 から ポロネーズ変ホ短調(No.6)
ロマンス「夜」変ホ長調 Op.44 No.1/ピアノ・ソナタ第3番ヘ長調 Op.41
ヴィクトル・リャプチコフ(ピアノ)
録音:2009年10月22日、モスクワ、合唱芸術アカデミー・コンサートホール
ロシアにおける西欧的ロマン派音楽の巨匠で、リストと並び称されたほどの
ヴィルトゥオーゾであったルビンシテイン。グリンカ(CDMAN 297-06)、カリン
ニコフ、ボルトニャンスキー、グリボエドフ、ボロディン(CDMAN 315-07)のピ
アノ作品集で好評を博したヴィクトル・リャプチコフによる演奏。




<OLYMPIA>
MKM 233 \1480
ベリャーエフ・グループ ロシア作曲家による弦楽四重奏曲のための共作集
ニコライ・ソコロフ(1859-1922)、リャードフ(1855-1914)、
グラズノフ(1865-1936):ポルカ「金曜日」
ニコライ・アルツィブシェフ(1858-1937)、スクリャービン(1872-1915)、
グラズノフ、リムスキー=コルサコフ(1844-1908)、リャードフ、
ヤゼプ・ヴィトルス(1863-1948)、
フェリクス・ブリューメンフェリト(1863-1931)、
ヴィクトル・エーヴァリト(1860-1935)、
アレクサンドル・ヴィンクレル(1865-1935)、ニコライ・ソコロフ:
ロシアの主題による変奏曲
グラズノフ、リャードフ、リムスキー=コルサコフ:誕生日
リムスキー=コルサコフ、リャードフ、ボロディン(1833-1887)、
グラズノフ:B-La-F(ベリャーエフ)による弦楽四重奏曲
ショスタコーヴィチ弦楽四重奏団
アンドレイ・シシロフ(第1ヴァイオリン) 
アレクサンドル・バラショフ(第2ヴァイオリン)
アレクサンドル・ガリコフスキー(チェロ) 
アレクサンドル・コルチャーギン(チェロ)
録音:アナログ、ADD (C)1995 LAD (P)2001 MKM
芸術家のパトロンとして名高く、音楽出版社も創業したロシアの豪商ミトロ
ファン・ベリャーエフ(1836-1904)。毎週金曜日、彼の豪邸では作曲家たちが
自作を持ち寄り披露するサロン・コンサートが開かれ、ベリャーエフ・グルー
プと呼ばれるサークルが形成されていきました。そこから生まれた複数の作曲
家による弦楽四重奏曲のための共同作品を収めたのがこのアルバム。ベリャー
エフ自身優れたヴィオラ奏者だったので、彼も演奏に加わっていたことでしょ
う。




<VISTA VERA>
VVCD 00213 \1780
ウラディーミル・ソフロニツキー スクリャービン博物館ライヴ Vol.3
シューマン(1810-1856):
アラベスク ハ長調 Op.18(*)
ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調 Op.14 から クララ・ヴィーク変奏曲(*)
クライスレリアーナ Op.16(+)
雑記帳 Op.99 から 3つの小品(Nos.1-3),5つのアルバムの綴り(Nos.4-8)(#)
ピアノ・ソナタ第1番嬰ヘ短調 Op.11(**)
ウラディーミル・ソフロニツキー(ピアノ)
録音:1956年2月29日(*)、1956年6月25日(+)、1958年7月26日(#)、1958年7月5日(**)、
モスクワ、スクリャービン博物館、ライヴ

VVCD 00215 \1780
オーケストラのヴィルトゥオーゾ ワレーリー・ポレフ
モーツァルト(1756-1791):
ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.417(*)
ホルン協奏曲第4番変ホ長調 K.495(*)
ブリテン(1913-1976):
テノール、ホルンと弦楽のためのセレナード Op.31 から
第1曲,第4-8曲(ロシア語訳版)(+)
アレッサンドロ・ストラデッラ(1639-1682)/グリゴーリー・ザボロフ編曲:
アリア(#)
チャイコフスキー(1840-1893)/グリゴーリー・ザボロフ編曲:
感傷的ワルツ(**)
グラズノフ/グリゴーリー・ザボロフ編曲:夢 Op.24(**)
ワレーリー・ポレフ(ホルン)
イワン・コズロフスキー(テノール(+))
ボリショイ劇場ヴァイオリン・アンサンブル(+)
ユーリー・レーントヴィチ(指揮(+))
アレクセイ・ジプツェフ(ピアノ(**))
録音:1963年(*)/1965年(+)/1960年代(#/**)
グリエールのホルン協奏曲の初演者で、ボリショイ劇場管弦楽団の首席奏者
を30年以上にわたって務めた伝説のホルン奏者ワレーリー・ポレフの録音を
集めたアルバム。(+)の弦楽合奏団と指揮者については記載がございません。
(+)の第2、3曲は録音テープの保存状態の問題で収録できなかったとのことで
す。

VVCD 00216 \1780
41年から45年まで ソヴィエト大祖国戦時歌謡集
ヒトラーの演説、スターリンの演説、
ユーリー・レヴィタンによる大祖国戦争開戦のアナウンス
(ショスタコーヴィチ:交響曲第7番、第1楽章の「侵攻の主題」をバックに)
アレクサンドル・アレクサンドロフ(1883-1946):聖戦(1941)
マトヴェイ・ブランテル(1903-1990):
さらば、町よ、村よ(1941)/カチューシャ(1939-1941)
モデスト・タバチニコフ(1913-1977):たばこを吸おう(1941)
ワシーリー・ソロヴィヨフ=セドイ(1907-1979):波止場の夕べ(1941)
コンスタンチン・リストフ(1900-1983):待避壕で(1941)
ウラディーミル・ザハロフ(1901-1965):おお、霧と、私の霧よ(1942)
マトヴェイ・ブランテル:俺の恋人(1942)
アナトーリー・ノヴィコフ(1896-1984):ワーシャ=ワシリョク(1940)
エジー・ペテルブルクスキー(1897-1979):青いスカーフ(1939-1942)
ティホン・フレンニコフ(1913-2007):砲手の歌(1943)
ワシーリー・ソロヴィヨフ=セドイ:日の当たる沼地で(1943)
マトヴェイ・ブランテル:前方の森で(1943)
マルク・フラトキン(1914-1990):偶然のワルツ(1943)
アナトーリー・ノヴィコフ:暗い面持ちの少女(1940-1944)
ニキータ・ボゴスロフスキー(1913-2004):闇夜(1944)
マトヴェイ・ブランテル:従軍記者の歌(1943)
ワシーリー・ソロヴィヨフ=セドイ:ナイチンゲール(1944)
マトヴェイ・ブランテル:バルカンの星の下で(1944)
ワシーリー・ソロヴィヨフ=セドイ:
俺たちは長らく家に帰ったことがない(1945)
アナトーリー・ノヴィコフ:道(1945)
ボリス・モクロウソフ(1909-1968):軍事車両運転手の歌(1946)
マルク・フラトキン:ベルリンへの道(1945)
イサーク・ドゥナエフスキー(1900-1955):俺はベルリンから来た(1945)
ユーリー・レヴィタンによるドイツのファシスト政権降伏のアナウンス
様々な演奏者
録音:1945-1986年
ソヴィエト大祖国戦争とは、第二次世界大戦のうちソヴィエト連邦がナチス・
ドイツおよびその同盟国と戦った1941年6月22日から1945年5月9日までの戦い、
いわゆる独ソ戦のこと。ロシアの戦中派の人たちにとっての「懐メロ」といっ
てもよいかもしれない戦時歌謡を集めたアルバムです。

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