野へ山へ

2004年~

△有馬富士

2017年01月12日 | 山行記

△有馬富士に登りました。

 



2017.1.12(木)
 △有馬富士
今日は登山者(上り)2人、(下り)1人 に会いました。
平日の夕方ですが意外に人が来ています。
近所の人は散歩ついでに手頃だからでしょう・・・

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△ 赤谷山 スノーシュー登山

2017年01月12日 | 山行記

スノーシューで△赤谷山へ登りました。


前夜に結構降った様で、旧29号線は新雪が被って真っ白でした。
出発からスノーシューを履いて進むに、十分な積雪。


戸倉峠登山口




樹氷が出来ていました。


エビのしっぽを食べてみると、さくさくして埃の味。


△赤谷山 1216m
△二等三角点標石は雪の下。


稜線は吹雪いていて視界も無いので、記念撮影のみで退散。

△赤谷山では励行の「万歳」もしました。


鹿のトレース
下山中、前方に鹿が二頭見えました。
とっさに駆けて行きましたが、トレースを残して行きました。


たった1時間前に歩いたのに、吹雪くとあっという間に足跡が
消えるのですね。


無事下山。標柱が熊にかじられたり引っ掛かれたりしていました。
上には如実に爪の跡?好奇心が旺盛!


林道 鳥取方面


戸倉隧道


駐車地へ戻るところ


新戸倉トンネル(R29)
近くの駐車地Pへ無事に到着しました。

2017.1.11(水)
 △赤谷山スノーシュー登山
行程:(往復)自宅=神戸三田IC=(中国自動車道)=山崎IC=宍粟市役所=R29=新戸倉トンネル近くの駐車地P
     ー旧国道29号線ー△赤谷山戸倉峠登山口ー1143-△赤谷山
1/25,000地形図:戸倉峠
宍粟50名山ルートマップ:『赤谷山』
メンバー:ヒマ隊3名
☆今年は各地で雪の到来が遅く、今回の登山も如何に・・・と宍粟波賀方面へ向かいましたが、
北上するにつれ山々はうっすらと白く、新戸倉トンネルPでは思いがけない積雪を目の当たりに、
しました。
入山後から雪模様になり、稜線では吹雪かれましたが、スノーシュー登山には申し分の無い
コンデイションでした。
風を逃れて、雪降る下での昼食は、空腹だったせいかとても美味しかったです。
ともあれ、今日も充実の一日でした。
毎回、楽しい山行の企画をしてくださるヒマ隊Iさん、そして先輩隊員Wさんに感謝します。

今シーズンもまた雪の山へたくさん行きたいです。

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