9月29日(土曜日)1時より
誰もが共に生きる地域をまざすぺんぎん村主催
鎌仲ひとみ監督作品
「内部被ばくを生きる抜く」の上映
負けねど飯舘の安齋徹さんのお話
岸町公民館で開催。
9月29日(土曜日)1時開場
参加費1000円
負けねど飯舘の安齋さんは
3.11以降、福島県伊達市の仮設住宅で暮らしつつ、
愛する飯舘村を戻せプロジェクト負けねど飯舘!!に参加しています。
28日には「飯舘村の1年半のできごと」と題して話をして頂きます。
安齋さんは月に一回、
見沼田んぼ福祉農園を訪れ一緒に農作業をしてくれています。
3.11以降
未来がこれまでと同じ世界であると信じることが出来なくなった。
未来を生きる子とも達に私たちは何を残せるのか、
何を残してはいけないのか、映画を見て、
安齋さんの話を聞いて、私たちは、なにができるか、
何をしていくのがいいのか、改めて考えたい。
皆さんのおいでをお待ちしています。
誰もが共に生きる地域をまざす
ぺんぎん村 連絡先zwr02003@nifty.ne.jp
忌野清志郎さんが12年前
「地震の後には戦争がやってくる。
軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。
国民をバカにして戦争にかり立てる。」と言っていた。
おかしい
従軍慰安婦について語っているブログに
面白いのマークがいっぱいついてた・・・・おかしい!絶対
戦中 騙されて日本軍に慰安婦として
徴用された朝鮮の女性たちのことを語っているのに対して
ブログ玉 おもしろい は ないでしょ!
尖閣列島のことに関しても
なんか あいまいにして、
総裁選・代表戦にうつつをぬかしてるような政治家たちも
なんかおかしい!
領土「問題」って戦争が起きかねないことでしょ?
なんかおかしい 絶対!
もっとやらなければなんないことがあるんじゃないかっておもうさ。