21日から22日まで 農的若衆宿・千の時計プロジェクト+ キャンドルナイト=ダジャー・モンスーンコンサートを実施。 |
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時計なし、携帯なしで農園で過ごす。最終的に何時なのかのあてっこをしたが、 全員が実際の時間よりも先の時間を出していた。 一番近かったのが僕で、それでも13時15分を13時45分と言った。 夜更かししたつもりが意外と早く寝ていて、朝寝をしたつもりが早起きしていた。 天気が悪かったので、ますます時間が分かりづらく、色々なものの音に耳をすませた。 もっと多くのものに対して、耳を済ませて、表現しなければならないなというのが、終わっての感想。 (by 事務局長) |
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雨模様の朝作業 | ||
昼食準備 去年の今頃は、まだ少ぽかったクライがすっかり炎の料理人に | ||
飯は見沼産の彩のかがやき、浅子玉子を使った天津飯と玉葱と鶏肉の炒め物 うまし | ||
雨中の後片付けトイレ、カマド、水周りの清掃を徹底的に行う | ||
二日間のプロジェクトを終えて充実した表情の実行委員長 最後に取り纏めを行う。 | ||
わかば塾の藤本さんの紹介で、さいたま市議会議員の土井さんがやってきた。 「一緒に汗をかきたい」とのこと。来るものは拒まないのが福祉農園の流儀。 農園で良い汗かいて、その汗が市政に反映するようなことになればと思う。 |
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