今回のトレーニングキャンプ風の学校スタッフや、明治学院大の学生、農園ボランティアの方々が参加。
多くのメンバーが農園に泊まり込んだ。
夏のサバイバルキャンプは例年になく女性参加者が多くなるようで
男子校的傾向が強かった風の学校にとって新たな挑戦になりそうだ、そんなことが予感できるトレーングキャンプになった。
多くのメンバーが農園に泊まり込んだ。
夏のサバイバルキャンプは例年になく女性参加者が多くなるようで
男子校的傾向が強かった風の学校にとって新たな挑戦になりそうだ、そんなことが予感できるトレーングキャンプになった。
朝一番 水汲みへ | コンパニオンプランツを見ながら第3農園に作業に向かう明学生 | |
今日も麦間の除草と堆肥の投入作業 | ||
第3農園と農道の境界の柵の補修作業 | 苗の植付けと棚つくり | |
昼食の準備 | ||
昼食はチャーハンとわかめスープ、デザートはメロン、夏みかん | ||
収したタマネギの乾燥作業、今年のタマネギは玉が充実していておいしい。 | ||
滋賀からの来園者あり。
滋賀県に「環境福祉」をテーマにした農園を実現するために
京都女子大短期大学部の片岡准教授と
滋賀県栗東市にある社会福祉法人パレット・ミルの中山所長が来園。
環境と障害者福祉の先進県滋賀の実践家と研究者の視察を受けることは名誉なことでもある。
「環境福祉・共生」をテーマにした農園があちこちに出来れば、
現実の実践拠点として福祉農園という方法が普遍化する。
研究者やジャーナリズムの評価を超え、公共的価値を更に獲得することになる。
滋賀県に「環境福祉」をテーマにした農園を実現するために
京都女子大短期大学部の片岡准教授と
滋賀県栗東市にある社会福祉法人パレット・ミルの中山所長が来園。
環境と障害者福祉の先進県滋賀の実践家と研究者の視察を受けることは名誉なことでもある。
「環境福祉・共生」をテーマにした農園があちこちに出来れば、
現実の実践拠点として福祉農園という方法が普遍化する。
研究者やジャーナリズムの評価を超え、公共的価値を更に獲得することになる。
作業準備をするスタッフ。 石井君が療養中育てた苗が搬入された、中々の出来栄え。 | |||
良太氏休日なのだが親の都合で不本意ながらサービス残業で玉葱の収穫。仕事が速い流石です | |||
今日も堆肥の搬入、そして堆肥を畑に鋤き込む | |||
柵の補修作業 | 麦間を除草作業 | ||
昼食 | 交流会を兼ねて昼食を楽し。 | ||
片岡先生も参加した夜のサバイバルキャンプに向けた会議 | |||