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雨のため、ハウス内で行われた研究者、実践者による研究会。 今日は立教大学コミニティ福祉学部の藤井准教授と、くるめ・一歩の会宮秋さん。 農業ボランティア、学生によるインターンーシップなどについての検討考察行った。 | ||
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雨中の昼食、最近はすっかり中堅若手研究者のメッカとなった観の有る福祉農園 | ||
![]() こんな思いで、くるめ・一歩の会は活動している。 くるめ・一歩の会の代表宮秋さん(右端)が、 豪雨の中わざわざ福祉農園まで来て下さっ。 宮秋さんは、東京の東久留米で、福祉農園と方向が同じ農園を運営している。 農園活動や農園の運営を続ける上で、生活の面でも苦労があるようで、 あまり話をすることはなっかたが、言葉以上に共感することが多い人だった。 |
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昼食を終え頃から、雨が小降りになり、日ごろ手が届かない、プレハブ小屋の整備をしていたら晴れてきた。 雨上がり、花が咲きほころび緑の勢いが増す福祉農園のハーブ園。 |