<2024.03.02>
最近は普通の家庭以外の電話は『ナビダイヤル』が多くなりました。
ところが、この『ナビダイヤル』、用件のキー番号を何度かタッチ・・・・、最後は
「ただいま非常に込み合っています、・・・・・そのままお待ちただくか、お掛け直し願います」
となり、かける私の「イライラ」は、つのるばかりですね。
以前の「ツーツーツー・・・・」「うーん、まだ話中か!」から、サービスを向上させるために自動化してさらに、通話者がある程度用件を選択すれば・・・・、だから早く繋がり「サービス向上ですよ」という事やったんでしょうが、現実は受話器を持ったまま待ち続けるだけ「イライラ」は、・・・・ですね。
私が経験したこれらの現象としては、買い物などの注文窓口の、『ナビダイヤル』は、ほとんど一発に近い形でつながりますね。
ところが、『問い合わせ』などのナビダヤルの、「何番を押して」次に「何番を押して」と、その階層が複雑なことに加えて、挙句の果てが・・・・前述の様な「言葉」が返ってくるわけで・・・・、「う~ん・もう!」ですね。
この『ナビダイヤル』による『待ち時間(イライラ)』何とかならんでしょうかね・・・ホント!。
私は、良くはわかりませんが、『AI』機能などを使って、電話者の会話(言葉)を判別(用件を階層的に電話者に区別させなくても)、自動的に内容を判断して該当担当者に振り分けることが出来れば、瞬時に繋がる(話し中は論外ですが)ことが出来る気がしますが・・・・、今の技術ではまだ無理??・・・・・しばらくは「イライラ・ガマン」は、続くんでしょうかね。
今の電話『ナビダヤル』は、本当に『サービス向上に』つながっていっているんかなあー・・・・、疑問(私として)に感じましたので一寸認めました。
<小川の水鳥(名前不詳)・・・・可愛く泳いでいた>
<裸の「アメリカディゴ」の向こうには・・・・菜の花・・・・運動公園にて>