<2008.05.27>
アルバイト会社の2年間も終わり、いよいよ完全定年となりました。
半年間くらいは何となく過ごしていましたが、そのうちに身体も心もむずむずして来始めました。
そこで何かパソコン関係の仕事でもあればと思っていたんですが、丁度そのころは国をあげてのIT化の掛け声が上がっていた時期でして、市内のパソコン教室も講師の募集をしていました。
私の力からみて、いきなり講師は難しいだろう、先ずアシスタントからがいいだろうと思い、2・3の教室に問い合わせました。
でもなかなか色よい返事はありませんでしたね。やはり年齢(当時62歳)が問題だたようです。
そういう中で1社だけ、お会いしましょうと言われ面接に臨み「ではアシスタントから」ということで採用されました。
このきっかけが、今日までパソコン講座を中心に私の定年後の頭の体操になったり、多くの方々との出会いや語らいができるスタートとなったわけです。
採用されたパソコン教室では、公的機関から受注したIT講座もおこなわれており諸先輩?にくっついてアシスタントをしていく中で、技術的な内容もさることながら、どのように教えたら受講生が満足するのか、特に興味を持ちながら体験することができました。
アシスタントは約半年で卒業して、いよいよ自分一人で講座のカリキュラムを決め受講生に直接語りかける講師をやることになりました。
アルバイト会社の2年間も終わり、いよいよ完全定年となりました。
半年間くらいは何となく過ごしていましたが、そのうちに身体も心もむずむずして来始めました。
そこで何かパソコン関係の仕事でもあればと思っていたんですが、丁度そのころは国をあげてのIT化の掛け声が上がっていた時期でして、市内のパソコン教室も講師の募集をしていました。
私の力からみて、いきなり講師は難しいだろう、先ずアシスタントからがいいだろうと思い、2・3の教室に問い合わせました。
でもなかなか色よい返事はありませんでしたね。やはり年齢(当時62歳)が問題だたようです。
そういう中で1社だけ、お会いしましょうと言われ面接に臨み「ではアシスタントから」ということで採用されました。
このきっかけが、今日までパソコン講座を中心に私の定年後の頭の体操になったり、多くの方々との出会いや語らいができるスタートとなったわけです。
採用されたパソコン教室では、公的機関から受注したIT講座もおこなわれており諸先輩?にくっついてアシスタントをしていく中で、技術的な内容もさることながら、どのように教えたら受講生が満足するのか、特に興味を持ちながら体験することができました。
アシスタントは約半年で卒業して、いよいよ自分一人で講座のカリキュラムを決め受講生に直接語りかける講師をやることになりました。