寝たのは 2時半、ドラマの見逃しも無かったし、
ただただ無心で飲んでたか、
小川糸氏著の『ライオンの おやつ』読んでたかな。
気分が悪過ぎて、よく覚えてない。
7時半前、金持ちが音を 立てていて、
出て行くかもしれないので、トイレと水分補給の後、
いつも布団の脇に、すぐ使える状態にして置いている、
スマホに繋いだ イヤホンを 装着、
テントの中の雨音を You Tubeで再生。
大学生にもなって夜の食事を 作る親は普通じゃないらしいので、
遊びに行くのに送ってくとか、もってのほかでしょう。
ならば聞く必要も フォローも無用、寝たいだけ寝れると思って、
9時、また金持ちに起こされるまで (- -)Zzz...
6時間半も睡眠時間が取れれば十分、
うるさくて イライラするし、布団を 片付けて部屋を 出た。
何時に出るかも知らなければ、食事を するかも分からないけど、
寒いから身体を 温めたいし、お味噌汁を 作ろうと思い、
どうせ作るなら同じ手間、少し多めに作っておこう、
と準備を しているうちに、納豆ごはんが食べたくなった。
おはようと Julianが リビングに入って来たのは 10時過ぎ。
既に化粧が済んでいて、キッチンへ行ったと思うと、
お味噌汁 作ったの !? 食べたい! と。
大学生にもなって、普通ごはんなんて作らないのにねぇ、
なんで味噌汁が食べられるんでしょう。
ったく (- -メ
前日、あまりに腹が立ち過ぎて全く食べる気になれず、
作ったままの状態で カウンターに置いてあった、
長なすの チーズ焼きや、スクランブルエッグを 見て、
食べると言うので温めて用意した。
そして二口三口 食べてから、電車の時間は 10時●●分、
うん、
大学生にもなって、遊びに行くのを 親が送る訳ね、
と思いつつ目を 上げて時計を 見て えっっっ !?
Julianが言ってる時間は 1分後。
何の用だか リビングに居た金持ちと三人、同時に固まった。
どうやら何かで勘違いを したらしく、
大慌てで友達に電話を しに行き、服を 持って来て、
せっかく用意してくれたのに ごめんねと。
着替え終わると同時に車で出発、
焦っているのか、珍しく ありがとうも言わず降りて行き、
戻った私は出したものを 全て元に戻し、朝の仕事を 終えた。
≪具沢山の お味噌汁≫
鍋に水と短冊切りの にんじんを 入れて火を つけ、
ホントは忘れて後からだったんだけど、
順番としては、鍋の縁に味噌漉しを かけ、
煮干しを 入れて手抜きの だし取り、終わったら引き上げる。
エリンギの短冊切り、2mm厚さ程度に切った玉葱、
適当に ちぎった キャベツ、細く切った ちくわ、
冷凍保存している えのきは半分に切って しめじと鍋へ。
ヤマエの麦みそ白多め、赤少々で味を 調えて できあがり。
ただただ無心で飲んでたか、
小川糸氏著の『ライオンの おやつ』読んでたかな。
気分が悪過ぎて、よく覚えてない。
7時半前、金持ちが音を 立てていて、
出て行くかもしれないので、トイレと水分補給の後、
いつも布団の脇に、すぐ使える状態にして置いている、
スマホに繋いだ イヤホンを 装着、
テントの中の雨音を You Tubeで再生。
大学生にもなって夜の食事を 作る親は普通じゃないらしいので、
遊びに行くのに送ってくとか、もってのほかでしょう。
ならば聞く必要も フォローも無用、寝たいだけ寝れると思って、
9時、また金持ちに起こされるまで (- -)Zzz...
6時間半も睡眠時間が取れれば十分、
うるさくて イライラするし、布団を 片付けて部屋を 出た。
何時に出るかも知らなければ、食事を するかも分からないけど、
寒いから身体を 温めたいし、お味噌汁を 作ろうと思い、
どうせ作るなら同じ手間、少し多めに作っておこう、
と準備を しているうちに、納豆ごはんが食べたくなった。
おはようと Julianが リビングに入って来たのは 10時過ぎ。
既に化粧が済んでいて、キッチンへ行ったと思うと、
お味噌汁 作ったの !? 食べたい! と。
大学生にもなって、普通ごはんなんて作らないのにねぇ、
なんで味噌汁が食べられるんでしょう。
ったく (- -メ
前日、あまりに腹が立ち過ぎて全く食べる気になれず、
作ったままの状態で カウンターに置いてあった、
長なすの チーズ焼きや、スクランブルエッグを 見て、
食べると言うので温めて用意した。
そして二口三口 食べてから、電車の時間は 10時●●分、
うん、
大学生にもなって、遊びに行くのを 親が送る訳ね、
と思いつつ目を 上げて時計を 見て えっっっ !?
Julianが言ってる時間は 1分後。
何の用だか リビングに居た金持ちと三人、同時に固まった。
どうやら何かで勘違いを したらしく、
大慌てで友達に電話を しに行き、服を 持って来て、
せっかく用意してくれたのに ごめんねと。
着替え終わると同時に車で出発、
焦っているのか、珍しく ありがとうも言わず降りて行き、
戻った私は出したものを 全て元に戻し、朝の仕事を 終えた。
≪具沢山の お味噌汁≫
鍋に水と短冊切りの にんじんを 入れて火を つけ、
ホントは忘れて後からだったんだけど、
順番としては、鍋の縁に味噌漉しを かけ、
煮干しを 入れて手抜きの だし取り、終わったら引き上げる。
エリンギの短冊切り、2mm厚さ程度に切った玉葱、
適当に ちぎった キャベツ、細く切った ちくわ、
冷凍保存している えのきは半分に切って しめじと鍋へ。
ヤマエの麦みそ白多め、赤少々で味を 調えて できあがり。
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