そば源の三番舘店です。
「そばげん」と読みます。
市内に何店も店を構えるそば源ですが、三番舘の中にも支店があります。
三番舘は、旭川とその近郊に店を構える衣料品店デパートです。
「三番館」ではなく「三番舘」が正しい綴りです。
店の隣に三番舘専用駐車場があって、駐車料金1時間無料。 一方で、銀座商店街共通の駐車場もあって、ある一定の金額以上の購入で無料になります。ただしラーメン1杯では無料にならないので注意が必要です。
↓ ↓
実は私自身、初めて三番舘に入りました。
そば源は3階にあります。
エスカレーターで上がりますと、ちょうど上がった先に店舗が見えてきます。
そば源には、いつも土開製粉の文字です。
店の前には、昔懐かしいガラスケースに入ったメニューがあります。
店内は、4人がけテーブルが12卓、小上がりにはテーブルが5卓。
それ程広くはない店内ですが、席がびっしり。
そして昼食時、席がほぼ満席に埋まっています。
メニューはこんな感じ。
当たり前ですがそばが豊富です。
もりそば税込518円、ざるそば税込572円。
ご飯ものやセットものも豊富にあって、玉子丼は税込みで594円。
ラーメンはこちら。
基本三味あります。
そば源で三味揃っているのは、ここが初めてです。
正油ラーメン。(620円(税込699円))
わずかに濁りがある程度の透明感のあるスープ。
見た目通り、正油ダレが前面に出ています。
ほのかな和だしと、ほのかな酸味とがあり、そば屋らしいラーメンに仕上がっています。
麺は、加水率低めの中細縮れ麺。
黄色い外観の旭川麺です。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ。
シンプルですね。
衣料品店蕎麦屋系拉麺
やはりここも本店とは違う系統です。
どちらかといえば、忠和と似た感じでしょうか。
そして食べ進めていくと見えてくる、丼に書いてある電話番号。
何と、そば源忠和店の番号なんですよね。
ラーメンのタイプ、本店のメニューに書いてあった支店を考えると、
忠和とここ三番舘が、本店とは異なる別の経営で、
本店を含むその他の支店が、本店の経営なのではなかろうか?
という個人的な勝手な推測です。
いつもクリックありがとうございます。
「そばげん」と読みます。
市内に何店も店を構えるそば源ですが、三番舘の中にも支店があります。
三番舘は、旭川とその近郊に店を構える衣料品店デパートです。
「三番館」ではなく「三番舘」が正しい綴りです。
店の隣に三番舘専用駐車場があって、駐車料金1時間無料。 一方で、銀座商店街共通の駐車場もあって、ある一定の金額以上の購入で無料になります。ただしラーメン1杯では無料にならないので注意が必要です。
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実は私自身、初めて三番舘に入りました。
そば源は3階にあります。
エスカレーターで上がりますと、ちょうど上がった先に店舗が見えてきます。
そば源には、いつも土開製粉の文字です。
店の前には、昔懐かしいガラスケースに入ったメニューがあります。
店内は、4人がけテーブルが12卓、小上がりにはテーブルが5卓。
それ程広くはない店内ですが、席がびっしり。
そして昼食時、席がほぼ満席に埋まっています。
メニューはこんな感じ。
当たり前ですがそばが豊富です。
もりそば税込518円、ざるそば税込572円。
ご飯ものやセットものも豊富にあって、玉子丼は税込みで594円。
ラーメンはこちら。
基本三味あります。
そば源で三味揃っているのは、ここが初めてです。
正油ラーメン。(620円(税込699円))
わずかに濁りがある程度の透明感のあるスープ。
見た目通り、正油ダレが前面に出ています。
ほのかな和だしと、ほのかな酸味とがあり、そば屋らしいラーメンに仕上がっています。
麺は、加水率低めの中細縮れ麺。
黄色い外観の旭川麺です。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ。
シンプルですね。
衣料品店蕎麦屋系拉麺
やはりここも本店とは違う系統です。
どちらかといえば、忠和と似た感じでしょうか。
そして食べ進めていくと見えてくる、丼に書いてある電話番号。
何と、そば源忠和店の番号なんですよね。
ラーメンのタイプ、本店のメニューに書いてあった支店を考えると、
忠和とここ三番舘が、本店とは異なる別の経営で、
本店を含むその他の支店が、本店の経営なのではなかろうか?
という個人的な勝手な推測です。
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