ハブ ア ナイス doi!

いつまで続くのかコロナとの戦い。
全て解放されて、もっと、もっと
心から楽しまないとねえ。

地震

2008年05月16日 00時25分48秒 | 最近の出来事

日本のどこかで
グラグラっと震度3以上の地震が起こると
わしの携帯電話にも
メールが届くサービスに加入している。
北は北海道から
南は沖縄までの地震が対象だから
結構な頻度で
メールが届く。
それによると
毎週どこかで、一度くらいは必ず
お約束のように地震が起こっているようだね。
まさに

「地震大国ニッポン」

「地震過剰!」
を予想したそこのあなた。
残念でした

最近では茨城あたりでも
けっこう大きな地震があったんだよう。

しかし、しかし
最近の地震と言えばやはり

「四川大地震」

命の分岐点と言われる
地震発生後の72時間を過ぎて
今なお生き埋めになっている人が
何万人もいるという。
遠いかの地の出来事に対し、
何もできない私だから
まずは
被災して亡くなられた人の冥福を
お祈りしておこう。

一瞬にして昇華した大勢の命たち
せめて
やすらかに、星になってください。

中国を舞台にした小説
「大地の子」を読んでいるので
中国の地名に、結構通じてきたこともあって、
地震のニュースにも
以前よりは土地鑑を持ちながら
接している。

「おうおう、ハルビンはそれほど影響なかったようやな」
「四川と言えばパンダ。
さぞや笹の木もザワザワ揺れただろうな」
って、土地鑑ってほどでもないか。

5月13日、日本の新聞各社が朝刊で報じた
地震による死者の数はこうだった。

A新聞ー「8500人超」
S新聞ー「8700人」
Y新聞ー「7000人」
M新聞ー「8600人」
N新聞ー「7600人」

みんな違うやん

情報の出どこは多分どれも
中国国営新華社通信なんだろう。
なのに、この違いは
発表時間の差によるものなのか
情報通過経路によるものなのか
わからないが
情報が錯綜していることは伺える。
この状況を見ても
情報がきっちり一元化されていない
現地の危機管理の甘さを
感じさせるよなあ。

まだまだ、手付かずの現場が
山積しているという。
これからまだまだ、悲惨な状況が
露になってくるんやろなあ。

しかし決してひとごとではない
高い確率でO阪にも近いうちに
東南海・南海地震や上町断層帯地震が
起こると言われている。
そんな事態になったとき、
あちこちの
瓦礫の中から、携帯電話に
地震や余震の発生を知らせるメールの着信音
響けば、位置が特定できて
捜索が容易になるというのも
地震メールの特典のひとつかもね。

備えあれば憂いなしだ。
この際だから
階段の脇においてある
防災グッズも点検しておこうっと。

みなさんのご家庭でもどうぞ!


雨上がりの日曜日に

2008年05月13日 23時00分05秒 | トライアスロン

土曜日に雨が降ると、
日曜は空気が澄んできれいだ。
土曜の雨で空気中のダストが洗われると、
週末の社会の活動が少ないから
空気が余計にきれいんやろね。

じっくり休養した土曜日に続いて、
日曜は雨が小降りになってから、
家から走りに出た。
六甲方面、和泉山脈方面の山が
きれいに見えていたなあ。
六甲は全山縦走の経験があるけど、
和泉山脈はないなあ。
和泉葛城から犬鳴以南に
そんなコースはとれるのかな。
そういえば昔、
山中渓から箱作に抜けるコースを
カメラ片手に歩いたときに、
下り坂で思いっきり滑って
お尻をいやというほど強打したことがあったなあ。
そんなことを思い出しながら
走れるくらい、ペースはゆっくりだ。
耳にはiPodのイヤホン、
7分丈のタイツに
Tといういでたちがぴったりの気候だ。
コースは
先日、「スーちゃんすぺしゃる」を物色した
臨海地の
K-ナンあたりを徘徊し、
それからH寺公園に向かったよ。
気ままなランだあ。
朝から降った雨も上がり、
臨海道路の歩道を走っていると、
路面がみるみる乾いてきたので、
その頃から気持ちは徐々にバイクに傾いてきたな。
H寺公園のバラ園の様子を伺いたかったが、

「バイクに乗らねば」

という気持ちがどんどん高まってきて、
公園に入ったところで
踵を返して帰路についたよ。

ロードオブ皆生じゃ

帰ってチャリパン、バイクジャージに
お色直しをし、
ドイロンすぺしゃるにまたがって、
今シーズン初めての山に行った。
目的地は泉州トライアスリートの聖地、

牛滝

強い風に往生しながら牛滝街道を東進。
途中、バイクに乗っている人と
たくさんすれちがった。
最近はトライアスリートよりも、
純粋なサイクリストが多いよなあ。
ハンドルの前に
角みたいなエアロバーをつけているのが少ないもんなあ。
そんな彼らを彼女らをみていて
気になることがもうひとつ。

メットをつけていない奴が多すぎる!

わしは雨のレースで滑って転ぶ選手を何人も見てるし、
実際練習中に車とぶつかってメットを割った奴も知ってるから、
メットは絶対装着する。
彼らはメット無しの走行が
どれほど怖いのか知らないのじゃろ。
バイク事故が増えると、
今の世間のことだから
きっとバイクの交通規制が強化されることだろう。
ただでさえ、
公園で乗るなとか、
歩道を走れとか、
跨道橋は通るなとかいわれて
トライアスリートは
肩身の狭い思いをしてるのに、
これ以上の規制は勘弁してほしいな。

良い子はメットをつけましょうね。

40キロくらいバイクに乗って帰宅。
雨上がりの気持ちいい日曜日。
いい練習ができたわい。

そして続いて月曜日は
中央公園にて外ラン。
外周道路を10キロ爆走。
最後の周回は
心拍数もかなり上げれた。
2年間の冬の時代を経て
ようやく本当の春がきたかなあ。


ぽんせん

2008年05月11日 00時54分05秒 | 生活
お菓子は割と食べる。
おつまみとしてなら、
圧倒的にイカ系だが、
スナックとしてなら
おかき菓子系やねえ。
昔からあるこのお菓子も好きだよ。


でも、
お気に入りのお菓子はやはり、今日の主役

「ぽんせん」

このぽんせん、
はっきり知らない人もいるようだねえ。

この際勉強してみよう。

●ぽんせん講座その1
「ぽんせんの成り立ち」

小麦粉が主原料で、
基本がしょうゆ味の
かたくてやわらかいせんべいのこと。
食感を言葉にすると、

「サクサク」

が一番近いかな。
焼きあがるときにする
空気の抜ける音から
ぽんせんの名前がつけられているんだよ~ん。
砂糖が使われていないので、
カロリー少なめなのも
売りのひとつだ。

ここんとこ、試験に良く出るので
チェックしておくことね


●ぽんせん講座その2
「ぽんせんの生態」

よく売られているのが、
満月ポン製菓のもの。
これ。



一枚の直径は約6cm。
そして
このぽんせんの
バリエーションとしては3つある。
ひとつは、
駄菓子屋風の店で売られている、
個包装のもので一枚単位で売られている。
子どものお菓子やね。
もう一つは個包装なしで
袋入りのもので、
小袋と徳用袋の二種がある。
小袋はコンビニで、
徳用はスーパーなどでよく見かけるな。
さらに、
この満月ポンには
直径12~13cmの大型のものもあり、
これはルネ横の
Dエーで見かける。
味はこの会社のものならいずれもほぼ同じで、
みりんが多めでやや甘い。
この満月ポン、
ネットで調べたら
近畿地方でしかあまり売られていないそうで、
関東の人たちには
幻のお菓子なんだそうだ。
関東に行くときの土産にぴったしかもね。
でもね、
わしのお勧めはもうひとつの

「マルサ製菓」

ぽんせんだ。
これ。



昔ながらのポンセンで、
満月-に比べて、
甘みは少ないが、
しょうゆの味が素朴なので気に入っている。
近くではサテiのお菓子売り場では必ず購入できる。
マルサ製菓では、
このポンセンのお徳用割れ袋も出しているが、
これがなかなか手に入らなくてね。
以前、泉南の方のスーパーで見つけて
買ったことがあり、
以来その店の近くに行ったときには必ず覗いているが、
最近はそこにも置かれていない。
また、かつてはJャパン各店にも
置いていたが最近は見かけないので、
店員に確認すると、
今は入荷がないのだそうだ。
誰か見かけたら教えてくだされ。
そして、
このマルサのポンセンには、
様々な味のバリエーションがある。
なかでも垂涎ものが

「ピリ辛一味ポンセン」。

以前出かけた丹後地方の
お土産品の中でも見つけたもので、
そのときは「黒大豆ポンセン」というのもあったが、
それはもう一つだったなあ。



他にも
ごま味、サラダ味、玄米ぽんせんがあるらしい。

●ぽんせん講座その3
「ぽんせんの経済学」

そうそう、
ぽんせんを語るときに
もうひとつ忘れてはいけないのが、
このぽんせんは手作り部分が多いので、
焼き加減、しょうゆの味加減が
一枚一枚全部異なっている。
だから、店頭で買うときも、
何気なくカートに入れてはいけない。
わしは、一枚の厚みが厚いもの、
すなわちよく膨らんでいるものや
しょうゆの味が濃いものの枚数が多いものを選ぶなあ。
値段はけっこうするので
しっかり選んでみよう。

試験には出ないけど、この部分大切じゃな

●ぽんせん講座その4
「ぽんせんの家庭科」

そして、
今後の課題としては
このぽんせんの料理への活用方法だ。
まだ試していないが、
サラダに砕いていれるとか、
煮物に加えるとかもいけそうな気がするんやけどなあ。

これは宿題としまあす。

以上、ぽんせん講座でしたあ。
お後がよろしいようで~

さむ~ぅ!

2008年05月10日 21時55分17秒 | 最近の出来事
今日はランの計画をしていたのに



しかも、冷たく
結構な勢いで降ってたよなあ。
だもんで
朝から、友達の家に出かけ
ビデオを見たり
だべったりしながらビールを飲んでた。
楽しい休日だわい。
ビールを飲むので
行きは車で迎えに来てもらい、
帰りは3キロくらいの道のりを
雨の中、テクテク歩いて帰った。
それにしても寒かったね。
この前、衣替えをしたばっかりなのに
また長袖を引っ張り出すハメに・・・。

差し入れに、毎年
取り寄せている
「ばんかん」を持っていった。
これ。


すっぱさがなく、
とってもジューシーで
家の中で食べるときは
果汁が飛び散るから
要注意なくらいだ。
元来、わしは
フルーツがないと生きていけないと言うような
フルーツ星人ではないが、
このばんかんだけは別で、
毎年この季節が来て
食べるのを楽しみにしてる。

って、こんなにお気に入りだから
もしかしたら、このばんかんの事
以前にもブログに書いたような気もするなあ。
ま、いいっか
今度、インデックスを作ってみるかな。

楽しいひと時を過ごして
帰った後ひと眠りして
酔いが醒めたら、泳ぎに行こうと
思っていたのに、
点検に出してた車が
なかなか帰ってこず、断念!
の~んびりの
一日じゃったあ。

中央公園

2008年05月07日 22時33分12秒 | マラソン
今日は中央公園で練習。
外周道路を11周半と
アップ2キロで15キロにしとこかな。
結構スピードも出せたしね。
途中で
コウモリがぶつかってきたくらい。
驚いたよ~
半世紀生きてるけど
コウモリにぶつかったのは初めてじゃな。
蜘蛛にからめとられたり
犬のウンチを踏んだり
ハチに刺されたことはあるけど
コウモリは初めてじゃあ。
暗闇でも
やつらは音波で障害物を見分けるんやろ、
なのに、走っている人にぶつかってくるなんてなあ。
よほどわしのスピードが速かったか
音もなくスムーズに走っていたのか。

これからはわしの走りを
「ステルス走り」と呼んでおくれ。

スーちゃんすぺしゃる

2008年05月06日 19時25分25秒 | 生活
お袋は今年1月で80になった。
いわゆる傘寿。
2ヶ月前くらいに腰を痛めて
しばらくは寝起きも
不自由していたが
最近は、どうにか日常生活は
こなせるまでに回復した。
まだまだ治そうという気持ちが
あるのはありがたいことだ。
そんな、お袋は近所の人には
suzukoという名前から
「スーちゃん」と呼ばれている。

まだまだ元気でいてもらわないと困るから
もうすぐ、母の日だし
行動しやすいようにと
シルバーカーを買ってあげることにした。
本人は恥ずかしいからイヤヤと
言ってたのだが、
家人の説得に加えて、
最近、一緒に遊びに出てこない
スーちゃんを心配しての
ご近所の人たちの猛烈なススメもあり
ようやく決心したようだ。
せっかくその気になったので、
母の日まで待って
気が変わったらアカンので
前倒しで買いに行くことにした。

最初に行ったのは
埋立地にある
K-ナン
海辺が近くにあって
景色がすばらしいので
お袋の
気晴らしにもなるだろうと選んだ。
確かに景色は良かったが
GWの一日を
近場で過ごそうと考えている人は多いね。
朝イチでいったが
若者連れ、家族連れ、仲間連れで
海辺の広場は
え~らいにぎわっていたよ。

結局その店ではお気に入りの
機能、デザイン、カラーがなくて
市内にある別の
K-ナンに行き
買ったのがこれ。



できるだけ軽く
操作が難しくないやつ。
いわゆる
「スーちゃんスペシャル」ね。
さっそく名前も書いてあげた。
「スーちゃん」とは書いてませんぜ。

そんな買い物を終えて
息つく暇もなく
連休最終日の今日も
わしは、ドイロンすぺしゃるにまたがって
バイクの練習に出かけたのだ。
家から外環まで登り、
熊取、りんくうを経て、再度
外環へ。
そして槇尾山下から
和泉中央まで戻って
帰宅。
合計は65キロだったけど
途中の軽いアップダウンで
心拍数も意外に上げれたよ。
よかったよかった。

帰ってみたら
玄関先の
スーちゃんスペシャルの
向きが変わっていたので
お袋に
「デビューしたんかあ?」
って聞いたら
行きかけたけど
休みで人が多いから
躊躇したようだ。

何キロも行かなくていいんやで。
せめて近くの公園や
スーパーぐらいに行ってくれたら
うれしいんやけどな。

新しくつけた巣箱に
いつ鳥が入ってくれるのか、
そんな気分で見守っている。へへ

きたああぁ~!

2008年05月04日 20時22分49秒 | トライアスロン
きた、きた、きたああぁ~
オダユージじゃないよ。
皆生の合格通知が来たよ~



これ、やっぱり気合が入るねえ。
「地球に生まれてよかったあ~」
って、もうええか

もうこうなったら連休も
返上で頑張るしかない。
といいつつ
3日は友達と
BBQ



大津川?槇尾川?
ま、その辺の河原で
がっつり飲んで食べましたあ。
おかげでその日は
帰るなりダウン。
翌朝まで12時間も

睡眠グぅ~

目覚めた翌朝、
普通なら二日酔いの頭を
揺すりながら
ゴロ×2過ごすのですが、
気合が入っていると違うよね。
気持ちで、バイクを引っ張りだして
朝から決意のロングライドをした。

これは、途中立ち寄ったツツジの通り抜け。


ちょいと旬は過ぎてたかな。

今シーズン、
まだ、バイクには乗り始めたばかりなので
本日は平地ばかりを
ビュンビュン乗り回した。
もう少し踏めるようになったら
山に行くんだ。
そうそう
相棒の、
「ドイロンすぺしゃる号」の写真もアップしておこう。


和泉の山すそにて。

そうして、バイクを乗り回した後は
夕方から緑道ランしたよ~。
久しぶりの緑道。
こちらもツツジがきれいだったな。
休みもあと二日。
明日はマラニックロングランしようかな。

ところで
今日はそうしてバイクしてたり
ランしている間
友人たちからいっぱいメールが来たよ~。
そう、今日はウルトラ界では
特別の日なのだ。
ウルトラ界といっても
M78星雲ではないよ。
「萩往還」ウルトラマラソンのフィニッシュの日だ。

250キロを走ったあぶさん、BABIさん。

完踏おめでとう!

140キロのジダンも
完走後の雄姿を写メしてきおった。
会長、H後さん、かいさん、S水君もハマちゃんも
多分全員完走だろう。
帰ってきてから
皆生の壮行会も兼ねて
また話を聞かせてもらいやしょう!

何はともあれ、わしの決戦は7月20日。
精一杯やるよ!

衣替え

2008年05月01日 21時49分43秒 | 生活

陽気に誘われて、遅ればせなが
らたんすの衣替えをした。
降りやしね。

衣替えといっても、
ほとんどがスポーツウエアの入れ替えだ。
厚手のウインドブレーカーや
ロングタイツは
もう来シーズンまでいらないだろう。
トレーナーや手袋、
防寒用の帽子も片付けて、
衣替え用の衣装ケースに詰め込んだ。
代わりに、
夏のトレーニング用や
トライアスロンウエアなどを、
常用の場所に配置することになる。

それにしても、
衣替えのたびに思うのが、
大会でもらったTシャツなどの多さだ。
わしはそれらの保存度を
レベル0から
レベル4に分類している。
もらっただけで、
一度も着ないで、
施設や団体、友達に寄付するものはレベル0
そしてパジャマや家着として使用するものをレベル1
トレーニングや合宿等で使うものをレベル2
レースや遠征、
合宿などに着ていくものをレベル3としている。
(誰ですか、レベルの時にアホになってるのは)
最後のレベル4は今んところ、

4枚ある。

一つはロングトライアスロンを
初完走した宮古島のパパスフィニッシャーだ。
この大会のためにデザインされたものらしいが、
囚人服のようなデザインが
印象的なシャツだ。
この手のシャツを
粋に着こなすセンスもないから、
着かねているというのもあるけど、
その大会の閉会式で
一度袖に手を通しただけで、
ずっとたんすの底で眠っている。

ふたつ目は、
わしのライフワークの一つとなった
皆生の最初のフィニッシャーだ。
普通のTシャツではあるが、
病気で入院したときには復活を期して、
病院でも着ていたTシャツで、
その当時のわしの支えのひとつじゃった。

そして三つ目は
ウルトラをはじめて走ったときのサロマのTシャツだ。
背中に高石ともやの字で

「わが道を走く(ゆく
)」

と書かれてある。
これ。



いわゆる今で言う
サロマンブルー色のTシャツで、
その後のわしのランニング人生の
出発点となったレースだけに、
このシャツも絶対捨てられないレベル4に
分類している。

そして最後が、
やはり萩の最初のTシャツだ。
250キロという、
これまでの生涯で
ロングトライアスロンをいれても最長のレースで、
まったく未知の世界に踏み込む
という意味でスタートラインでの不安感は
比類ないものがあった。
これらレベル4のTシャツ群は
ほとんど出されることはなく、
衣装ケースの底で眠っており、
衣替えのときだけ目にすることになる。
しわくちゃなんですが・・・。
目にするたびごとに、
昔のことをいろいろ思い出しながら
眺めたりするもんやから、
衣替えも時間がかかって仕方ないわい。

しかし、夏に向けて、
着るものだけじゃなく、
体脂肪も衣替えできたらのお。