ハブ ア ナイス doi!

いつまで続くのかコロナとの戦い。
全て解放されて、もっと、もっと
心から楽しまないとねえ。

左目充血 1

2017年02月12日 20時21分08秒 | 最近の出来事

月曜日の朝に目覚めると、
にか左目のあたりに違和感がある。

あれっ? とおもって
鏡で確認してみると、
うわ~、白目の部分が
真っ赤ではないですか。

どれくらいかと、
写真を撮影して紹介しようと思っても、
どうもびっくりするほど
不気味に赤いので
画像は紹介しないでおきますが、
まあほんとに赤いのだ。

普通にしてたら
あまりわからないんですよ。
目が細いからね。

でも横を向いたりすると
超目立つのだ。

まるでアメリカ生まれの
セルロイド人形のように
思われるかもねえ。

あ?あれは青い目か。

あ、そうかあ、
ハンターハンターの
クラピカのような緋の目
といえばいいのかなあ。

かっこよすぎかな。

まあ本当にかなり赤いので、
ちょっといろいろと
視力等に関しての様子を
自分で見てみた。

視野が結束してないか、
碁盤が歪んで見えたりしないか
などできる範囲で
あれこれやってみたが、
どうも視力等には異常はなさそうだ。

でもラン友でそんな症状があって
医者に行ったら即入院
というようなことがあったから、
自分もちゃんとしておかないとね。

結局そういう自分の視野には
何も影響なさそうなので、
このまま血が引くのを
待つか とそのままにしておいたら、
2~3日のうちに
「病院行かなきゃ」 とあちこちで、
合計100万人くらいに
言われてしまったのだ。

出血の具合から見て、
このまま放置して置いたら
2~3週間くらいは
直るまでかかるだろう。

そしたらまあ 1000万人くらいには

「病院に行け」

といわれるに違いないだろう。

「これは僕は今血管サラサラの
薬を飲んでるから」と いくら言っても、
そういう大音量にはもう
耐えられないにちがいない。

ということで、 木曜日の朝に遂に、
家の近くにある眼医者へと
行ったのでした。

ここは初めて来る
医者でしたので、
中に入って行ってカウンターに行き
説明しました。

「お嬢さん、僕の目を見てくださいよ。
もう君以外写ってないでしょ」

ではなく

「左目が充血しまして」

というと、 問診票を出して
記入してくれ と言います。

見てみると、
「メガネ、コンタクトレンズは使用してますか」
とある。

絵を描いたり
長時間ブログをするときには
メガネをかけているが、
まあ基本は「なし」と いうことだろう。

で「今日は何故来られたんですか。」
の問いには100万人が
1000万人になることを恐れて・・
なんてことは書きませんよ。

「左目充血」 と書いておきました。

そして

「これまで眼医者を
受診したことはありますか?」

には

「3年前くらいに、
目が疲れやすくなったので
目の検査を受けましたが、
「君はきれいな瞳をしているね」
と言われただけで、
異常なしでした」 と書いておきました。

 「ではあなたの病歴を教えてください」
には、これはちょっと
本気で書くと長いですよ。

足の裏の小さな魚の目や、
若い時には腰椎分離、
最近はおしっこが近なったこと、
でも髪の毛の抜け毛が
少なくなってきたことも
書こうと思いましたが、
それはやめて、
最近の脳こうそくのことを
きっちりと書いて、
携帯におぼえこませてある
常備薬をすべて記載しておきました。

あとまあ趣味の欄なんかが
あったら、かつての マラソン歴
なんかも書いたのになあ、
 それに今は四国巡礼のことも
書いたのになあとか思いながら、
後ろ髪をひかれるようにして
問診票をかいて渡しておきました。

さあ、では待合で新聞でも
読もうかと思っていたら、
すぐに、お姉さんが

「検査をしておきますので」

と呼びに来られました。

おお~検査ですか。

最近はあまり目の検査を
していないので楽しみですね。

こんな話ですが、続きます。


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