この週末のトレーニングは、
バイクとスイム。
バイクは土曜日に、
100キロ超を目指して出発。
100.2キロを漕いだ。
親がああいう状態なので、
家で何があるかわからないから、
遠出は出来ない。
常に背中に入れた携帯に
気を配りながら、
近所の山方面をぐるぐる回った。
主な登りを4本攻め、
目標どおりに100キロを超えたものの
反省点は多々ある。
ひとつは、
自分の身体との対話が十分出来ていないこと。
この日、家を出るときに
ボトルを積み忘れたが、
遠出をしないので
まいいかと思って出発していた。
50キロほど漕いだところで、
走っている友人に遭遇して、
ボトルのゲータレードをもらって飲んだとき、
思いのほか体が
水分を欲していたことに気がついた。
今の季節で、
街中を走っているからいいようなものの、
真夏に山に行ってるときなら
しゃれにならん状態である。
真夏に激しい運動をする
トライアスリートは、
常に自分の体の状態を
冷静に把握しておかねばならないというのに、
これは重要な反省点としなければなるまい。
もうひとつは、
80キロくらいまでは、
けっこう気合を込めて漕いだものの、
残り20キロが惰性となってしまったことだ。
これは、
目標を距離においていたからかもしれない。
自分が練習に割くことが出来る時間と、
残り距離を考えたときに、
若干余裕があったことで、
気持ちを抜いてしまったのが、
今思えば残念でなのである。
限られた時間と環境の中で、
最大限の努力をしたと
自分に言い聞かせられることは、
レースの辛いときにも
非常に大きな支えとなるし、
そうして自分を作っていくこともまた、
トライアスロンの魅力なのである。
なのに、貴重な練習時間の中で
気持ちを抜いてしまったことは
大いに反省せねばなるまいて。
「最大限の努力」といっても実は奥深い。
自分の中の価値観と照らし合わせて、
何を選ぶかによって大きく変わる。
もちろんトライアスリートである前に、
ひとりの人間として
大切なことは優先すべきであろう。
仕事、家庭、友人、その時々で
優先順位を頭の中で整理していかねばならない。
そんな自分なりの価値観の中で
「最大限の努力」は決まるわけである。
そしてそれは人によって異なるため、
あくまでも自分の心を
しっかり見据えておかねばならない。
トライアスロンは自分の身体との対話、
心との対話のスポーツだといえば
大げさに聞こえるかもしれないが、
長時間に及ぶスイム、バイクの恐怖心との戦い、
過酷な気象条件との戦いの中で、
自分といやでも向き合わされるわけだから、
やはり日ごろの対話が大切であることには違いはない。
なんて書いても
いささか、自分の中の
深い部分でのトライアス論なので、
わかりにくいかもしれませんが、
気にせず読み流してちょ。
日曜日,つまり今日は、午前中の仕事のあと、
3キロスイムを実施した。
途中、
マスターズでいつもばりばり泳いではる女性が
後ろに付き、
1000mくらいドラフティングしていたので、
いい刺激になった。
そのひとは結局1500mくらい泳いだだろう。
ラスト300mくらいでは、
脚にタッチされて、
先行していただいた。
う~ん、情けないっちゃ情けないが、
わしの泳力ならいたしかたないところである。
結局、3キロに要した時間は
1時間10分18秒。
タイムはだいたい予想通りだったし、
3キロ泳いだという充実感を、
また次のステップアップに
つなげていけばよかろう。
あと残りのトレはランなのだが、
今夜はセイゾー君との肝トレが優先である。
充実した楽しい時間を
過ごさせていただきましたわい。
最近は、
仕事と人生のバランスという意味で、
「ワークライフバランス」
という言葉がよく叫ばれるようになってきた。
そのために必要なのが
「エンパワーメント」
だといわれているが、
そのことはまた次の機会に書く事にしよう。
練習にかなり多くの時間を
必要とするトライアスロンは、
さしづめ
「ライフトレバランス」
が必要なスポーツであると
最近しみじみ思っている。
トレーニングを日々こなしている人には
お馴染みの筋肉だ。
太もも、大腿四頭筋の裏側にある筋肉。
身体の筋肉の中でも
かなり大きな部類に入る。
どんなスポーツをするのにも
とても重要な筋肉である。
わしが思うに、トライアスリートにとっては
この筋肉がもっとも重要な筋肉だと思っている。
特にバイクでは
100km超を全力で漕いだ時
真っ先に痙攣をする筋肉だから
わしの筋トレは
この筋肉を一番重視して
負荷をかけているのだ。
さらに後のランでも
エンデュランス系の
動きに欠かせない筋肉でもあるしね。
そのための筋トレメニューとして
レッグカール、レッグプレスがある。
いずれも、ハムストリングスを
鍛えるためのおもな筋トレだ。
だから今日も、スーちゃんを寝かせてから
おそおそにジムに行って
この筋肉を重点的に鍛えた。
152kgでのレッグプレスと
50kgのレッグカール
これらの3セットは
筋トレ時に一番重視しているメニューなのだ。
真夏の皆生では
誰もが脱水気味に
レースを続ける。
弥が上にも身体は
常に脱水状態で
しかも汗とともに塩分が
流れ出ることにより
筋肉が悲鳴をあげて
バイクの後半ではいつも
そのハムストリングスが
真っ先にピクピクと
文句を言い始める。
大山道路の後半は例年
痙攣との戦いでもあるのだ。
昔は、全然平気やったんやけどなあ。
最近は、痙攣をおさめる
カリカリ梅なしでは
レースに出れないもんなあ。
しかしそれにも
限界があるってもんだ。
平素から
破壊と再生を繰り返しながら
たくましく鍛えてやらねばね。
筋トレ後には、プールでひと泳ぎ。
こちらは、テクニックを磨くというより
筋トレほぐしとメンタル面での安心感を
養っている。
スイムスタートの波打ち際で
勇気を出して
海に入っていくためにと
スイムトレを位置づけているdoironなのだ。
アルコール注入による
肝トレ
介護による
精神力養生
トレビアンの草むしりによる
日焼けトレ
これからしばらくは、すべてを
皆生につなげていかねばなるまいて。
距離は少なかったとはいえ
この時期なので
二日続けてはどうかと思ったが
意外に、脚がよく回った。

なので、今シーズン初めて
責める気持ちで山に行った。
目的地は、牛滝。
外環を越えたあたりから
緩やかに上りが始まり
内畑の信号から、GO!

渾身のペダリングを続けて
最後の自販機あたりで
折れそうになったが
ここからが練習と、
再度振り絞る。

葛城山の登山道入り口あたりで
口から心臓が飛び出そうになるが

最後まで15km/hを維持し
あごから汗を滴らせながら
大威徳寺の茶店前に到着。
先着者がいてはったが
しばらくは
挨拶すら出来ない状態でした。

ぜえぜえ言いながらコーラを買って
一気飲みし
ようやく生き返りましたわ。

今のレベルで、最高の力を
出し切ることが出来たので
満足感たっぷり。

う~ん、まだ皆生完走の身体には
なっていないが
これでようやく
トライアスロンの練習が出来る
下地はできたって感じやなあ。
あと二ヶ月ちょい、
できるだけの練習は
しないとね。
やれるだけのことはしたと思える気持ち。
それが、完走への原動力
になることは長年の経験からも
わかっている。

山を降りて、午後の介護に
まだ時間があったので
テクノステージから
再度、山方面へ引き返し
山すそを走り回って帰宅。
今日は80キロを走破した。
次回は、いよいよ三桁100キロに
とりかかろう。

午後からは散髪にいったりもしたが
基本的にスーちゃんのお世話だ。
車椅子を押しながら
近所を散策。
暑かったねえ、今日は。
そして夕方からは、
夕食の支度当番だ。

今日は、みんなのリクエストに
応えてカレーを作った。
本当は今日は、先日教えてもらった
チャプチェを作るつもりやったのになあ。
恐れをなしたか、
みんな口をそろえて
カレーがいいと言いよんねん。
みんなもっと
チャレンジャーになるべきやでなあ。

てわけで、今日は仕方なく、
カレーにとりかかった。
しかしただ、カレーを作るだけなのも
面白くない。
今日は、少し違ったことをしてみようと
思い、まずは、スーちゃんに
野菜の皮むきをさせてあげた。
ジャガイモ、にんじん、たまねぎ。
ピューラーも使って
機嫌よくやってた。

包丁を持たせるのは、まだ
ちと怖い。
キッチンのテーブルで
作業をしているから
足元に落として、グサッ
って心配もあるからね。

味付けや具材も
いろいろ挑戦してみた。
わし特性のカレーには
いつも入っているセロリ。
今回ももちろんいれたが
今までと違って
隠し味に赤ワインを注ぎ、
初めて生のトマトも入れてみた。
名づけて、清志郎追悼
「いけない、トマトマジック!カレー」

もちろん、
失敗しても、カレーだから
味はそんなに変わらんだろうという
目論見だけどね。


カレールウを入れる前はこんな感じ。
そして、出来上がったのがこれ。

カレーは写真にしても
味が伝わらんなあ。
ていうか、あまり
写真写りはよろしくありませんな。

ついでに
残ったセロリの葉っぱと
トレビアンの庭で採取した
三つ葉を刻んで、
打倒シーポ君のアドバイスを参考にしながら
ふりかけも作ってみた。
そうそう、刻みはずいぶんうまくなったで。
トントントンと
小気味よく台所に響いてました。

見栄えはあまりよくないけど
味はまあまあだったよ。
明日の弁当にいれてみようっと。


皆生に向けて
いよいよ始動となったこの週末。
介護もまだまだ続くだろう。
今年はどんな夏になるのでしょうかねえ

久々の好天に誘われて
早朝からバイクを駆った。
トライスポークをつけているので
空気入れが大変だ。
アダプターが外れないように
片手で持って
もう一方でポンピング~
面倒くさいがこれが息が上がって
なかなか良い準備運動だ。
まだ肌寒い中乗り始め
昼前まで、70kmを乗った。
愛車の写真もたまに載せておこう。
コンビニで休憩中に。
気温がグングン上がって
いい感じ。
汗まみれで帰ってから
急いでシャワーをし、
午後からは、かねてから
楽しみにしていた
長居の国際GP陸上を観戦に
電車に乗ってゴトゴト揺られて行った。
入場券は
先日の新聞のプレゼントに
応募していたのが当たっていたので、
その通知はがきを
関係ブースに提出するだけで
入場券に交換してくれる。
当日だと一番安いB席でも1500円だから
中々お徳だ。ついでに
プログラムを1000円で買って
ビールを片手に観戦。
銀傘の下の日陰は暑くもなく
寒くもなく
ええ塩梅でした。
この大会は、
ここんとこ連続で行っている。
萩に出ていた頃は
まだ足も完全に回復していない時期なので
ちょうどよかったしね。
それ以来お決まりだ。
研ぎ澄まされた陸上選手の身体や
ひたむきな心が
いやがうえにも
テンションをあげてくれる
のだ~
そして
今日も、日本記録が誕生した。
先日、静岡で開催された大会で
女子200mの日本記録が誕生したが
その立役者となった選手、
福島千里が2走をつとめた
女子400mリレーで
43秒58の日本記録が誕生した。
従来の記録、43秒67を0秒09更新する
大記録でした。
写真はそのリレーの
1走→2走のバトン時のものだ。
小柄な高飛び選手の活躍
3位にとどまったが女子幅跳びの
井村久美子も旧姓池田久美子以来初の
大阪登場になった。
これまでは、男子ハンマー投げの
室伏も毎年出場していたのだが
今年は男子ハンマー投げそのものが
行われなかったのは少し残念でした。
今年も、本物の熱きアスリートたちが
火花を散らして
好記録を目指す選手たちを眺めながら
つまみのイカ天を撒き散らしていた
(この差はどうじゃ)
doironでした。
明日も好天が続く模様
午後はスーちゃん当番なので
午前中は、今日のアスリートたちの
ひたむきな姿を
思い出しながら
またまたバイクでも頑張るかねえ。
今日はなんという日だろ。
午後から年休をもらって
免許証の更新に行き、
その後中央公園でラン。
そして、奥さんが遅番なので
夕食作り。
予約してあった歯医者にも行って
帰ってきてから
宮古島帰りの浜ちゃんの
お誘いがあって、
いつもの店
(この店の名前が
タイトルにある「萬天」なのだ)に飲みに行ったら、
歯医者のA子の母親
(自称、多少キャサリン)も合流。
そんな風に、今日はいろいろあって
ブログネタが一気に4つもできたが
おいおい紹介できれば
していこう。
まず今日は、浜ちゃんつながりのネタで。
浜ちゃんとは、プールでしりあった。
一緒に水泳を学び
トライアスロンに入っていった友達だ。
愛嬌のある体型に似合わず
トライアスロンは非常につわものだ。
泉州マラソンは制限をオーバーしたらしいが
宮古島のランは
4時間20分台だったとか。
いつも意味不明の
パフォーマンスを披露してくれますわ。
初めて皆生に行ったときは
ゴール手前で道を間違えたという
逸話もあるしね。
そんな浜ちゃん、
最近はダイビングにはまっているようで
宮古でも潜ってきたらしい。
今夜は宮古のたくさんの土産話の他にも
いろいろ持ってきてくれた。
そのひとつ。
宮古のお土産に完走ポロシャツを
いただいた。
お土産にと
別のポロシャツを
買ってきてくれたのですが
小さすぎてサイズがあわなかったので
これやるわといただいたのだ。
早速試着した。
昔の完走ウエアには
レースの着順が
刺繍されていたのですが
今回はなかったみたい。
写真では
背面のデザインが
面白かったので
前後逆に着てます。
完走ポロシャツなんて
普通、記念にとって置いたりするのだが
その辺の執着のないところが
とっても浜ちゃんらしいのう。
そして今夜のもうひとりのゲスト
キャサリンは、僕らがしりあった頃から
水泳をずっと続けている人。
泳ぎ続けて
もう20年にもなるだろう。
そんな彼女も今や背泳では
マスターズで日本でも
10本の指に入るつわものだ。
見せてくれたのだが
ひじから掌までの腕の筋肉が
変形して、
ていうか練習により
進化して
フィンのようになっているのが
驚きだ。
人間の体って
後天的にも進歩するもんやね。
さすがに指の間に
水かきはなかったけどね。
今夜はとっても楽しい酒を
飲ませていただきました。
浜ちゃん、また誘ってや!
明日は、一応今夜の夕食つくりの
ネタで行く予定だあ~。
酔ったのでねまあす
練習時間が思うように取れないのも
あまりストレスではなくなってきた。
というのも、近頃は介護ペースが
読めるようになり、
わずかの合間に
少しでも時間が取れそうなら
短時間でも効果的と思われる
練習形態をいくつか用意し、
選択肢を広げた。
筋トレもそのひとつ。

今日もスーちゃんを一旦寝かせてから
すかさず筋トレに行った。
限界を10回から8回になるように
ウエイトを上げ、
時間の無いときは
5セットのみで
後はサウナで思いっきり発汗。

筋肉がパンパン
しかも汗は大量。



高負荷でしかもロングをしたとき並みの発汗だから
持久力の練習になってる・・・かな?
まあ例えそれが気のせいでも
メンタル的には充足されるので
よしとしよう。
時間が無いからと何もしないよりはましだしね。

これで、早朝ランが出来ればいいのだが
早朝に目覚めたときの10回に
1回くらいしか実行できていない。
これから夏に向けて
早朝ランももう少し
しやすくなるだろうから、
その辺にも期待しよう。
なら、こんなブログも
程々にすればという声が
聞こえてきそうですが、
これもまた、すっかり習慣となり
いわゆるストレス解消の
ひとつでもあるんだよね。

メンタル面が修復されてくると
気持ちも大きくなる。
なので、今年は
皆生と伊良湖の2本

トライアスロンに出場しようと
考えている。

伊良湖は、くろうとクンと
約束もしていたしね。
てなわけで
7月の皆生
9月の伊良湖
が2009夏の
トライアスロン大計画の中心となるだろう。
くろうとクン、
申し込み用紙ゲットしました。
とりあえずエントリーしておきます。
マネーを節約して
キャンプで行こうな。
前夜祭の花火大会が
見えるところにテントを張って
花火見ながら


酒盛りしようぜ~

暑かったはずだ。
ちなみに、日本で今年最初の
トライアスロンが開催された宮古島の
最高気温が26.7℃。
大阪の方が暑い!

トライアスロンが終わった頃に
レースに参加していた
浜ちゃんに携帯したら
「メチャ涼しかったですよ」
だって。
ちなみに
shimizuクンはサブ10
kaisanは10時間台
当の浜ちゃんは11時間台とのこと。

みんな頑張ってるなあ。
わしも、南海の孤島の
知り合いたちの奮闘を
頭に描きながら
バイクを駆った。


今年初の半袖、半パンでのライド。
グローブも無し、
素肌に当たる風が
本当に気持ちよかった。

行ったのは、最初は山方面。
登りでも思いっきり心拍数を上げたよ。
そうして
山すそをぐいぐい乗り回していると
脚がかなりふにゃふにゃになってきた。
しかしここからが
大切な練習だ。
山を降りて、臨海方面に向かい
平坦地で脚をくるくる回す練習を重ねた。
これが、バイクの持久力を養うのだよね。
本当は、さらに山をエッチラオッチラ
漕ぐのがいいのだろうが、
まだ、そこまで脚が出来ていない。
焦らず高めていこう。

本日の走行距離は60キロ。
う~ん、もう少し乗りたかったが
午後からスーちゃんが
独りになるので
帰らねばならない

仕方ないね。

山を下ってから
途中、臨海線で
ランの練習会中のルネ練習会に遭遇。
南の島で、大阪の街で
みんな頑張ってるなあ。
大好きな、夏が日に日に
近づいてくるぞ~。
今年もワクワクしながら

夏を心待ちにしている
doironなのであった。

今週末、
南の島で日本のトライアスリートたちの
熱き戦いが繰り広げられる。
全日本トライアスロン宮古島大会。
日本最古の皆生についで、
琵琶湖アイアンマンなども始まった
日本のトライアスロン元年といわれる
昭和60年に始まり、
今回で25回目の開催となる大会だ。
第1回目の当時、
この大会の様子が
BSで放映されたとき、
日本中のアスリートたちの血が
さぞかし沸騰したに違いない。
当時の車のコマーシャルのコピー
「いつかはクラウンに」
をもじって、
トライアスリートの卵たちは
「いつかは宮古島へ」
の言葉を胸に、
見よう見まねで
この競技に取り組んだものだ。
わしもその一人だった。
疲労困憊でゴールする人々の姿は、
感動を通り越して荘厳な情景で、
今すぐにでも、宮古に行ってみたい。
と思ったね。
「いつかは宮古島へ」と
そのときは思ったものの、
マラソンもチョロッと始めたばかり、
水泳にいたってはまったく泳げなかったので、
当時トライアスロン完走なんて
遠い夢のまた夢だった。
だが、人生何が転機になるかわからない。
わしの場合
トライアスロンに取り組むようになったきっかけは、
意外にも腰の故障だった。
「腰椎分離すべり症」
聞いただけでも
腰が痛くなるような
恐ろしい名前を持つ故障に見舞われた。
要するに背骨を支える腰椎が骨折し、
支えの無くなった背骨が
前に滑ってきて神経に障るというもの。
発症した当時は痛くて
ほとんど走れる状態じゃなかった。
でもじっとしているわけにも行かない。
代わりの運動を、
ということで始めたのが水泳であり、
自転車だったのだ。
やる限りはがんばってみよう
ということで取り組んでいるうちに、
水泳も自転車も
なんとなく目処がついてきた。
故障したおかげで、
夢の夢に一歩近づいたというわけだ。
そして故障から8年、
ショートの大会を地道にこなし、
ようやく宮古トラに出場を果たして、
それを完走したときの喜びは
今も忘れられないし、
夢をかなえた自信は
その後の自分の大きな力にもなっている。
その宮古島大会が今週末に開催される。
今年も、
多くのトライアスリートが南海の孤島に踊るだろう。
Kaisan、shimizuクン、浜ちゃん、
楽しんできてくださあい。
それにしても、最近は
トライアスロンは
ひとつの転機に来ているように思う。
草創期から、
多くのスター選手を輩出した
爆発期を経て、
今は円熟期の様相を呈している。
今までと同様の大会運営を
続けていると
この競技も近い将来
滅びていくのではないかという
淡い危機感を感じるのは
わしだけではないはずだ。
究極の鉄人レースにも
そこここに錆が見え始めているというわけだな。
皆生は昨年から
大会の方向性として
エコを打ち出している。
自然を相手の競技だから
当然と言えば
当然のテーマだ。
温暖化や、
オゾン層の破壊による紫外線の増大は
選手にも大きな影響を与えるからね。
宮古島も、毎年
キャッチフレーズを公募するなど
大会の方向性を
いろいろ模索しているようだ。
トライアスロンの未来のあるべき姿を
選手一人一人が、ぼちぼち
考えないといけない時期が
もう来ているのではないかと
しみじみ思っている
今日この頃のdoironだ。
午前中、関空に用事があって
出かけ、ついでに展望台で
飛行機の離発着を見学。
しかし、鉄道マニアの
鉄男君の存在は知っていたが
航空機マニアもいるんやね。
望遠カメラと耳にはイヤホン。
管制塔と飛行機がやり取りする
航空無線を聞いているらしい。
離陸すれば、いっせいに
カメラを向けている。
パソコンを開いて
なにやらごにょごにょしている人も・・
(画面右端参照)
そんな彼らはきっと
空男君というのかねえ。
いろんな趣味の人がいるもんだ。
なんてことを考えながら
用事を済ませて帰宅し、
午後から、私の趣味である
今シーズン初めての
バイク練習に出かけた。
(これこそ変な趣味?)
バイクに乗ったのは
ペダル、シューズを新調したときに
試しに海までチョイ乗りした時以来で、
山方面をその装備で攻めたのは
今シーズン初めてだ。
まず、空気を入れてっと。
ガシッ、ガシッ
これ空気を入れている音ね。
しかし、久しぶりに気合をいれて
フロアポンプを操作してたら
胸の筋肉が
つりそうになってしまったのには驚いた。
しっかり、修行をせねば・・・。
日差しは暖かいとはいえ
空気はまだまだ冷たい。
ロングチャリパン
ウインドブレーカーに身を包み
手には厚手の手袋。
足元はシューズカバーを
着けて出かけたよ。
ペダル→チェーン→ギア
→ホイールと力を伝達。
ペダルのSLは
踏面積が
SPD-Rに比べて
かなり広いせいか
最初は力が分散されるような
そんな感触だったが
でもそれは、慣れの問題だろう。
少し大きいかなと思っていた
シューズのサイズは気にならなかったので
それはそれでよしである。
ただ、ペダルの横方向の
ずれをフリーにしていたので
少し動きすぎるきらいがある。
もう少し、自分の動きにあわせた
調整が必要かな。
春間近の景色を愛でながら
機嫌よく20キロあまりを乗った。
そんな帰り際、
家まであと5キロくらいのところで
トラブル発生
信号で止まるために
足のペダルをはずそうとしたときだ。
はずれんんんんんん~
このままじゃこける~
と思ったその一瞬後
カチャッ
はずれた。
ふ~、危機一髪。
信号で止まる直前だった。
わしは停車のときは
左のペダルしかはずさない。
右をはずして車道側に
足を出すのはいやだしね。
その左足がはずれなかったので
一瞬に、冷や汗が
どっと流れたぜ。
さっきまで順調に
きていたのに
これはおかしいぞ。
そういえば、ペダルに
潤滑スプレーはしたものの
グリースはしていなかったからか?
それがSLの特徴なのか
などと考えながらも
じっくりと調査できなかったため
早め、早めのペダル解除を
心がけながら
とにかく帰宅した。
降車し、庭にバイクをおいて
よくよくみてみたら
左足のクリートの
固定ねじが
一箇所なくなっており
クリートそのものが
グラグラしていたではあ~りませんか。
外れにくいはずやね。
そういえば、SLペダルに慣れるまで
位置決めのために
クリートを
仮止めしたままやったっけ。
道理でグラグラするわけだ。
他にも各部を点検後、
バイクショップの
Sサイドに行き
紛失したネジとワッシャーを購入。
今日の感覚を踏まえて
クリートをきっちり固定したよ。
シーズン初めだ、こんなことも
ご愛嬌やね。
昨年は、6月のみに集中して
死ぬほどバイクに乗ったが
今年は、も少し早めに取り掛かれそうだ。
がんばるぞ~
風邪はもうすっかり全快した。
今回の風邪に関する
後日談がある。
まずはそれから。
今週から
もう仕事もバリバリと激務をこなしているが、
どうやら隣に座っている上司に
風邪をうつしてしまったようである。
昨日あたりから顔の周りがもやもやするらしい。
同じ症状だ。
みんなに
「doironさんの風邪が
うつったんやったらキツイで~」
とおどされている。
わしの部署は、
広報の仕事ともうひとつ、
社内の電算システムの管理を司っているのじゃが、
わしもその上司を
「システム管理者ともあろうものが、
ウイルス対策が甘いからじゃ」
と揶揄している。
こればっかりは、
さすがにノートンもお手上げやね。
昨日がそんな状態だったので、
今日はさすがに休むだろう
とみていたのだが、
なんとか持ちこたえたようである。
しぶとい。
明日は、株主代表相手の大事な予算の会議。
欠席は許されないから、
気持ちが支えているのだろう。
そんな昨日
帰宅後、当番の炊事、洗濯、
掃除、風呂の家事を済ませて、
遅くに近所に走りに出た。
篠山以来のランである。
しばらく走っていなかったので、
走り始めはバランスが悪く、
よたよた走っていたが、
後半は気持ちよく流せたな。
リハビリランなので、
8キロくらいにしといてあげた。
そして帰宅後、
いよいよ
皆生のエントリー準備にとりかかった。
って、申込書を書くだけやんと思うでしょ。
ところがこれが
そんなに簡単じゃないんだよね。
まず申し込み用紙のダウンロード、
そしてそれを両面コピーしないといけない。
夕食時にビールを飲んでいたので、
チャリンコで近所のコンビニに行き、
両面コピー。
ついでに、チョロッと立ち読みをし、
明日朝のパンも購入。
店の人と談笑して帰宅。
もうここまで一時間近くかかっている。
そして記載にとりかかると、
最初につまづくのが、
水泳歴、自転車歴、マラソン歴の記入だ。
水泳歴は、
泳げるようになった年を思い起こせばすぐに書ける。
自転車暦は?
これが難問だ。
わしが自転車に乗れるようになったのは
非常に遅く、小学校高学年なのだ。
ハンドル両端に
ヒラヒラのテープがつき、
ランプが派手に点滅する
ミヤタのサイクルを
初マイサイクルとして買ってもらったのが、
小学校6年の誕生日だったもんね。
マラソン歴も、
山登りのトレーニングとして
走っていたのは高校の頃からだったが、
フルを始めて走ったのは32歳。
長居公園15周回のフルを
3時間19分で走ったのが
生涯初のフルマラソンだった。
ま、これらは
毎年皆生の申し込み用紙に書いているので、
昨年の分に1を足して書くことにする。
記入しないといけないので
皆生申し込み回数もややこしい。
選考漏れの時代もあったので、
11回の出場でも、
今年の申し込みで17回目となる。
年々保存している
エントリーシートの積み重ねで、
その回数は間違いないはずだ。
次に書くのが、
近年の主なレース歴だ。
書こうと思えば、
萩250キロの完走もかけるが、
ここは大会に敬意を表して、
直近の皆生大会4つの結果を書くことにした。
これに、
先ほど出かけたコンビニで
コピーしておいた完走証を添付する。
そして次に裏面だ。
本人の署名、捺印のほか、
家族の署名捺印も必要だ。
「また行くの~」
とむずかる奥さんに、
「へへっ」と愛想笑いをふりまいて、
無理やり署名捺印をしてもらう。
よし、これで完璧だ。
あとは封筒に入れて
切手を貼って送るだけ。
結果が来るのは、
GWの頃だ。
昨今パッとしない成績じゃから、
今年くらいはやばいかなあ。
ま、審判を待つほかはない。