朝日新聞・メーテレ環境7大学集中公開講座の1つに
行ってきました。
場所は塩釜口の名城大学で講師はムツゴロウこと畑正憲さんです。
講座の題名は「命の輪、連なり重なって」というものです。
話なれしてみえます。話すことを事前にきっちりと取り決めて
なくてその場その場で横道にそれていきます。
いったい何から今の話になったんだろうと思うことしばしばです。
ですので話の内容がいまいちすっきり頭の中に落ち着きません。
1本の木でもその木があることで植物や動物の命の関連が
あり、それを倒してしまうと多くのものに影響がでる
のだという話はよくわかります。
気候が狂って、虫が出てきた時にその虫に必要な花が開いて
いなければ虫は死んでしまうし、虫によって受粉を
助けてもらっていた花も生き延びていけないという
ことが起こっています。
バナナを作るためにどんどん自然が破壊されている
なんて考えたことありません。
かといってバナナを食べなければいいのかという問題
でもないですし。せめてバナナを食べる時はバナナのため
切り倒される木があるのだと思い出すことにします。
環境がおかしくなっていくのを止めることはできるの
でしょうか。人類にはずっと生き続けていって欲しいです。
人がいない未来を想像したくありません。
理解できたとはいえませんが少しの間、環境に思いを
はせるだけでもいいかと思います。
行ってきました。
場所は塩釜口の名城大学で講師はムツゴロウこと畑正憲さんです。
講座の題名は「命の輪、連なり重なって」というものです。
話なれしてみえます。話すことを事前にきっちりと取り決めて
なくてその場その場で横道にそれていきます。
いったい何から今の話になったんだろうと思うことしばしばです。
ですので話の内容がいまいちすっきり頭の中に落ち着きません。
1本の木でもその木があることで植物や動物の命の関連が
あり、それを倒してしまうと多くのものに影響がでる
のだという話はよくわかります。
気候が狂って、虫が出てきた時にその虫に必要な花が開いて
いなければ虫は死んでしまうし、虫によって受粉を
助けてもらっていた花も生き延びていけないという
ことが起こっています。
バナナを作るためにどんどん自然が破壊されている
なんて考えたことありません。
かといってバナナを食べなければいいのかという問題
でもないですし。せめてバナナを食べる時はバナナのため
切り倒される木があるのだと思い出すことにします。
環境がおかしくなっていくのを止めることはできるの
でしょうか。人類にはずっと生き続けていって欲しいです。
人がいない未来を想像したくありません。
理解できたとはいえませんが少しの間、環境に思いを
はせるだけでもいいかと思います。
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