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雑記帳

日常の出来事や、読んだ本のあらすじや感想など書いています。

心配な音

2008-07-06 22:27:49 | コンピュータ
最近おそろしい唸り声を上げる我家のパソコンです。
これはそのうち壊れるのではと心配になってきます。
バックアップは最近してません。
突然すべてが消えたらショックでしょうね。
そんなこと言ってないで最低限の物だけでもさっさと
バックアップしなくちゃ。

パターン

2008-07-04 22:22:00 | コンピュータ
今日は昨日までの過ごしやすさとうって変わって
むっとする蒸し暑さです。
これから過ごしにくい夏が始まるのですね。
夏は大嫌いです。

CADで使うドットのパターンを作って欲しいとの
依頼がありました。
点々を一面にちりばめただけのパターンです。
材料の表面に付けるのらしいです。

作り方なんて知らないのだけど適当にさわって
いたらそれらしいものになりました。

ユーザに見せたら大げさに喜んでくれました。
そんなに喜んでもらえるようなものでは
ないのですが。
「これ欲しかった。」
久しぶりに声にだして喜んでもらってちょっと
くすぐったかったです。

コンピュータとの出会い

2008-07-03 21:38:00 | コンピュータ
生涯で最初のコンピュータとの出会いは
ZDといわれていた小集団活動としてです。
HP(ヒューレットパッカード)の、あれは
コンピュータと呼べるようなものでは
ありませんでした。
レジスターみたいな形をしていました。
キーボードもディスプレイもありません。
レシートみたいな印字装置が付いていました。

もうどうやったかはっきり覚えていませんが
Aという場所の値とBという場所の値を演算すると
Cという場所に結果が入ります。
次の計算をするにはA,B,Cの場所を空けて
やらなければいけません。
メモリーが16個ばかりあってそこへ移動させ
必要な値をA,Bへセットして演算させる。
とまあ言語と呼べるようなものではありません。
でもこれでプログラムが組めたのです。

みんなでゲーム感覚でプログラムを作っていました。
たぶんこれがシステム部門へ移動するきっかけに
なったのだろうと思います。
FORTRANという言語でプログラムを作るように
なってあの機械よりなんて楽なんだろうと
思ったものです。

ミリセック

2008-07-02 20:44:05 | コンピュータ
1回の操作で複数の処理をさせると途中の2,3個の
処理結果が抜けてしまうとの苦情がこのところ
寄せられています。
1個目を処理して結果を一時的なファイルに作成し、
次の2個目の処理をしてまた結果を一時的なファイルに
作成してと、順番に処理していきます。
もう10年以上使い続けているのに今になってなんで
トラブルが起きるのだろうと不思議な気持ちで
調査しました。

試してみました。
本当です。抜け落ちます。
原因がわかりました。一時ファイル名を時刻から
生成しています。
A101010.DATのような感じです。10時10分10秒に
ファイルを作成したらこういう名前のファイルを
作成します。
このファイル名が重なってしまい上書きしてしまうのです。

苦情を寄せてきたところは最近パソコンを新品に
更新しています。
更新前のパソコンは5~6年は使っていると思います。
そうなんです。パソコンの性能がぐんとよくなって
処理速度がパワーアップしたのです。
1処理1秒以上かかるだろうと想定して付けたファイル名
ですが処理速度が速すぎて1秒間に2~3個も処理して
しまうようになったのです。

パソコンの処理能力を目の当たりにしました。
パソコンにしてみたら"私たちの処理能力をあなどらないでね"
というところでしょか。
どのようにしたらランダムに名前を付けられるかもっか
検討中です。
時刻はミリセックまで取り出すことが出来ます。
A10356.DATのように10.356秒を利用しようかと考えています。
それでもたくさんのパソコンから同時にファイルを作成
すると同じ名前のものができてしまいそうです。

今回のことで、いままでだって複数のパソコンから同時に
処理をすれば重ることはあったのだと思い至りました。
しょっちゅう起きることではなかったのでへんだなと
思いつつやり直していたのではないのかと思います。

タフな人

2008-06-30 20:21:34 | コンピュータ
昔勤めていた会社での話です。
ある男性が出入りしていました。
20代後半か30代前半ぐらいの年齢の人です。
開発をしてくれるところを探している会社と、
開発を請け負う会社の橋渡しをするブローカーの
ようなことをしていました。
一匹狼でした。
まだ若いのにどうしてそんなに顔が広いのか
不思議な人でした。

ところがこの人が関わると会社は赤字を出し,
傾くというもっぱらのうわさでした。
その当時の雑誌にシステムハウスに関わって
その会社を潰してしまう人がいる。
そういう人物をジゴロをもじってソフトゴロという
のだと書かれていました。
まさしくソフトゴロでした。

いつもお金を持っていなくて平気でお金を人に
借りていました。そして借りるということは
もらったということと、なんの疑いもなく
思っている人でした。
貸す方もこの人に対しては戻ってこないことは
当たり前のようになり、でもそれを承知で
貸さずにいられないのです。

いつも"この仕事で大儲けをしようぜ"と言っているくせ
していつだって貧乏でそんな生活を飄々としていました。
きっと一生"これで大儲けするぜ"と山師のような生活を
していることでしょう。

会社の人たちはあの人は一文無しで外国へ置き去りに
してもきっと帰ってくるに違いないと話していました。
そしたらほんとうに外国へ出張に行った時、帰ってくる
お金を持ってない彼を置いてきたといいます。
いくらなんでもなんてことを思いました。
数週間後なんでもない顔をして彼が現れました。
タフな人です。

きっと今もどこかで元気で生きていると思います。

Vista

2008-06-29 21:04:31 | コンピュータ
昨日本社で講演会がありました。
用があったので前半だけ聞いてきました。
講師はマイクロソフトのT氏。
Windows Vistaについての話でした。
パソコンとプロジェクタとの相性が悪いのか
パソコンがぶつんぷつんと落ちて、20分ぐらい
調整でばたばたして開始が遅れました。
技術屋の会社ですからプロジェクタとパソコンを
直結しようとなったらみんながわっと集まって
天井のプロジェクタのコントローラへコネクターを
つないで反対側をパソコンとつなきます。
これで正常に動くようになりました。
コードが短いので講師が聴衆の真ん中に立っての
講演となりました。

こんな風にVistaの評判を落とすような開始と
なりました。
講師の人からしてVistaはぜんぜん売れていないと
公言しています。
セキュリティの対策はうんと強化されています。
データは暗号化されて持っているため、おき忘れや
盗難に会っても中のデータを読み取られる心配は
なくなります。
USBに書き出しも禁止できるよう設定できます。
日付、時刻合わせは管理者権限を持つユーザで
ないと変えられないそうです。

多数のパソコンを扱う場合の運用は面倒だろうなと
感じさせられます。
Windows 2000やXP からVista かその上位のOSへ
切り替える時は困難なことだろうと思います。

パソコンと地デジ

2008-06-28 07:53:32 | コンピュータ
地デジに全面切り替えになったらパソコンの
テレビはどうなるのだろうと思っていました。
今日の新聞にそのことが載っています。
簡単に言えば難しい。
チューナーがあるけど対応するかどうかわからないし
きれいに見られるかもわからないという感じです。

テレビチューナー搭載パソコンを買って便利さを
味わっています。
これもあと数年しか利用できないようです。
家のパソコンでパソコンの機能を使って何をするかと
言ってもたいして使い道ありません。
一番利用しているのがテレビにビデオです。
パソコンを遊ばせておかずにすんでこんないいこと
ありません。
残念です。

マニュアルについて

2008-06-26 20:22:53 | コンピュータ
最近のソフトにはマニュアルが付いてきません。
メニューの"HELP"で見てくださいというわけです。
ところがこのヘルプ、見にくいのなんのって
ムカッとします。
部分的に知りたいという時に見るものには適して
いるでしょう。
これで全体の流れを読み取ろうなんてどだい
無理な話です。

こんなのがマニュアルですなんて平気で言う
発売元は根性悪に思えます。
何かの陰謀ではないかとさえ思えてきます。

たまにfptファイルのマニュアルの所があります。
そうです。これなら役にたちます。
紙でもらわなくても自分で印刷すれば印刷物として
利用できます。
ユーザに利用できる形でしかも自分たちも楽が出来、
費用も少なくてすませられるとなるならftpファイルで
欲しいものです。

ヘルプで表示されるものを印刷したとしても開いている
そのページしか印刷できません。
おまけにリンクが散りばめられていたらどうしようも
ありません。

なぜこんな風に印刷されて全体を見渡たされるのを
嫌うのでしょう。
ユーザによほど知られたくないのだと勘ぐりたく
なります。でも詳細に知ってもらって使い込んで
もらうのが使命でしょうに。

職場では先日バージョンアップしたソフトのマニュアルは
ないかという声が多く上がっています。
あったらお金出して買うからとラブコールです。

昔は1本のソフトに1組のマニュアルが付いてきました。
マニュアルに首っ引きで仕事するわけじゃないので課に
1組あれば充分です。
それが1パソコンに1組となったら大部分のものは
使用されることなく破棄処分になっていました。

極端から極端に走っているように見えます。
いつの日かユーザサイドに立ったヘルプが現れるのを
切に切に願っています。

新バージョン

2008-06-18 21:32:04 | コンピュータ
あるソフトが"権限がありません"で使えないと
連絡がありました。
新バージョンを試験的にインストールした
パソコンで、インストール後に誰も使って
いませんでした。
練習で使ってみようとしたユーザからの連絡です。
インストールをしてくれたSさんがインストール時に
数人の人を集めて使い方の紹介をしてくれました。
あの時はちゃんと動いていたのですから今だって
動くはずです。

パソコンの所へ行って試してみましたがたしかに
起動しません。
どうしてなんだろうと腕組みして考え込みました。
うーん。わからない。
考え込んでいてもしょうがないとSさんに電話しました。

「新しいバージョンが起動しないのですが・・・」
「それはですね・・・」
「あ、わかった、これ2つのバージョンが入っていて
古い方のが電源ON時に自動で立ち上がってくるから
それを切ってやらなくてはいけないのですね。」
「その通りです。ピンポン」
Sさんの一声がキーになって答えが頭から飛び
出してきました。

電話する前に出てきたらよかったのにね。
頭も古くなると動きが悪くなります。

パソコンの更新

2008-06-17 20:53:33 | コンピュータ
職場で使っているパソコンを新しいものにして
もらいました。
前に使っていたものは壊れたわけではありません。
会社という所は壊れなくても計画的に更新していく
所のようで今回は私のパソコンの更新の番が
廻ってきました。
前のパソコンの更新が2001/12と貼り付けてありました。
6年半使ったわけです。
この間修理したことはありません。
へぇ、すごいもんですね。よくもちました。

今度のパソコンはずいぶんとコンパクトです。
本体は前のものの半分の大きさです。軽々と持てます。
前のディスプレイは22インチのCRTです。
机の半分近くをデンと占領していました。
今回は21インチの液晶です。ほんとにうっすぺらに
なりました。
たぶん15インチぐらいのディスプレイになるのでは
ないかと思っていました。
ところが大きな画面のディスプレイにしてもらえました。
周りの人にうらやましがられています。
ノートパソコンで作業している人が多いのです。

ソフトを前の状態にするのが大騒動です。
半分ぐらいインストール作業を手伝ってもらいましたが
まだ前の状態に戻っていません。
エディターのMIFESは依頼したわけではないのですが
最新バージョンを購入してもらえました。
いままでは大昔のバージョンのVer.4を使っていました。
今回はVer.8です。
でもこれはいらっとするほど効率が悪いです。
カスタマイズしたら前のバージョンのように使い
勝手が良くなるもんなんでしょうか。
なんか言っていることが変。
新しいものの方が不便だなんて。
でもやっぱりVer.4の方がはるかに作業効率がいいです。
これは慣れの問題ではないと思いますよ。
Ver.8は、Ver.8でないと出来ないという機能を使いたい
時だけ使えればいいです。

P.S
カスタマイズの方法わかりました。
Ver.4の使い勝手にかなり合わせられます。
使いやすくなりました。Ver.8にした甲斐があります。6/18
MIFESの機能にWINDOWSの機能が付け加わって
Ver.8は快適です。
使い難いという前言取り消します。6/19

パニック

2008-06-13 22:17:23 | コンピュータ
ユーザからのプロッタが出力しないとの電話。
プロットサーバを見に行きました。
出力待ちのファイルがいっぱいたまっています。
登録してあるプリンタの状態を見ようと"スタート"-
"プリンタとFAX"を開いてみました。
そしてびっくりです。
何もない!
あるのは"プリンタの追加"だけです。

5,6台のプロッタが登録してありました。
サーバにプロットするファイルが集まってきて
ここでどこへ出力するか振り分けて出力します。
設定してあったすべてのプロッタの設定が
消えてしまいました。

どうしよう!頭がくらくらとして一瞬気が遠く
なりました。
作り直すとどれだけ時間がかかるのだろう。
ユーザからすぐいるのにどうしてくれる、と
叱責されるだろうなとの考えが頭をよぎりました。

しかし人間捨てたものじゃないです。
頭の底の方からこの状態いつか見たことあるでは
ないかと記憶がわきあがってきました。
何か簡単な操作で元にもどったのではなかったか。

そんな時は知っているに違いない人の所へ走って
いって「どうしたらいい?」と聞いてみるに限ります。
すぐ「あぁ、あのこと」という調子で直してくれました。

「コントロールパネル」-「管理ツール」-「サービス」-
「spooler」と見て行きます。
このspoolerが"自動"で"開始"になっていなければ
いけません。これが"手動"になっていました。
"開始"にしたらみごとにぱっぱと消えていた
プロッタが現れてきました。
ほーっとしました。

こんなことがしょっちゅう起きるようになったら
故障まじかだから気をつけなくてはいけませんよと
注意されました。

考えてみたら再度設定するのに、付けたプロッタ名称、
ポート名、プロッタの機種さえ知っていれば1台5分で
設定できるから全部で30分程度で設定できるはずです。
それなのにパニックになったのはそれらの記録が
きっちり残してないからです。

トラブルの原因は?

2008-06-12 21:51:29 | コンピュータ
会社で電話が架ってきてました。
「xxxを修理するのに費用が発生するのだけど
出してくれる?」
うん?私は会社のお金を1円だって出せる立場に
ないのに何を言うんだろうと思いました。

いまトラブルが発生していてどうしても
原因がつかめず試行錯誤しています。
その対策に費用がいるかもしれないのです。


昔のことです。
オープンプログラマー制といって専任のプログラマーが
プログラムを作成するのではなく使う人が自分で
プログラムを作成するという方法をとっていました。
それでプログラマーたちはデバッグルームへ来ては
これどこがわるいのだろう、絶対いいはずなのに
どうして動かないのだろうとリストを手にして
私たちに問いかけました。

私にも原因がわかることはありますが、わからない
こともあります。
先輩からはただ聞いていればいいんだよ、話している
うちに自分で原因に気がつくからと言われていました。


今日の人も問題点や疑問を口にして誰かに話して
頭の中を整理しようとしていたみたいです。
残念ながら "これだ" という解決策は出てこなかった
ようです。

遅延書き込みデータの紛失

2008-06-11 21:01:25 | コンピュータ
"昔の失敗談"を一週間ほど前に書きました。
ここ数日頭を抱えている問題は失敗やミスとは
違うと思います。
まったくの想定外の出来事です。
これを想定してソフト開発をするべきとは
思いもしませんでした。
それでもやはり最悪の状態を考えに入れておく
べきだったと思います。

一週間前ぐらいからメッセージが表示される
ようになりました。
"遅延書き込みデータの紛失 …データを一部
保存できませんでした。"
こんな感じのメッセージです。
何だろうとは思っていたのです。

そのうちユーザから "ファイルを開くにも保存する
にも数分かかる。"、"プロッタが出てこない。"
などの報告が相次ぎました。
LAN担当者と調べた結果、サーバ機が接続している
ハブに問題があることがわかりました。
ハブの交換で正常になりました。

しばらくしてファイルが開けないと連絡がきました。
調べてみるとトラブル時に実行したプログラムで処理
したファイルが壊れていることがわかりました。
たぶんデータの欠落が起きたのでしょう。
でもそれをプログラムが知ることができないようです。
失敗しているにもかかわらずあたかも成功したかの
様なリターンコードが返えってくるのでエラー処理する
ことなく先へ進んでしまうのです

ファイルが壊れてしまったことをどう説明したら
いいか、気が重いです。
今回のトラブルを踏まえて改善するとしたらどうしたら
いいのでしょう。
何回か処理を行って前回分と今回分が一致するか
チェックして一致したら成功として次へ進むようにするか。
元に戻せるよう、手を加える前のファイルを保管
しておくべきなのか。
まれにしか起きないことのために複雑な仕組みになります。

"遅延書き込みデータの紛失"これが表示されたら即刻
対策を講じる必要があります。
痛い目に会いました。
他の人がこんな目に会わないようトラブル状況を書き
残しておきます。

MOドライブ

2008-06-05 20:36:06 | コンピュータ
ユーザから電話がありました。
「MOドライブがどこかにありませんか、それか
MOドライブを接続できるパソコンありませんか?」
即座に、「ない。」と返事してしまいました。
「古いパソコンでないとだめらしい。どこかにないか
探してみる。」
電話は切れました。

MOか、ほんの一時現れていつのまにか消えて
しまいました。ほとんど使わなかったので
どんな形をしていたのかさえ忘れてしまいました。
インターネットで検索して確認しました。

しばらくしてユーザがMOドライブを手にして
現れました。
見つからなかったようです。

もしかして持っているかと思った所へ電話を
してみました。
「MOドライブありませんか、繋げるパソコンありませんか?」
1、2秒の沈黙の後、
「今どきそんなものはない。」
ずいぶんかわいそうな言われかたです。
いまはほとんどのものがUSBコネクタで接続できます。
MOドライブはSCSIインターフェイスで確か
基板がいったはずです。
確かに今どきないです。

「あきらめた。」とユーザは帰って行きました。
せっかく保管したMOのデータは使いようがなくなって
しまいました。
媒体がこんなにころころ変っては安心して保管して
おけませんね。

文字化け その2

2008-06-02 18:23:09 | コンピュータ
金曜日に書いたAutoCADの文字化けは一応解決しました。
原因はわからないのですっきりした気分ではありません。

AutoCAD 2008で読み込んだ時点でファイルは壊れて
いるということは、DXFファイルへ変換してみて
確認しています。
暗号解読のプロでもない限り2008上ではまず解決の
方法はないと思われます。
次の方法を取りました。

下位バージョンの2002でDWGファイルを開いてDXFファイル
として保管します。
そのファイルを2008で読み込みます。

 2002 → DXFファイル → 2008

これで文字は正常に読めるようになりました。
フォントのせいかと疑りましたがこうやって読めると
いうことはフォントのせいではありません。
結局文字化けがどうして起こったのかはわかりません。
今回は対処療法です。

ファイルの大きさが2008でDWGファイルとして保管したら
2002の約半分の大きさになりました。
見た目は同じ図面なのに何か欠落したのでしょうか。
それとも何だかわからないごみデータを振るい落とした
のでしょうか。