6月9日大会コース練習

今日は最後のみやじまトライアスロン大会の練習をした。
妻の車に乗せてもらいチューピーパークまで行き、バイクトランジット前より出発する。
順調に走り、新幹線ガード下の信号待ちにてクラブアスリートの人と出会い走りながら少し話す。
妹背の滝の坂にて道を譲る。
先週の反省を思い出しなるべく軽いギアで登る。その先も順調に走った。
いよいよ所山の激坂の手前で止まり約3分ストレッチをする。
その後いよいよ激坂！
先週や先々週と比べると断然楽に登れた。
原因は家からチチヤスまで走ってないし、妹背の坂も軽めのギアで登るよう気を付けたし、激坂の手前で休んだのが良かったと思う。
魅惑の里のトランジット着時間は2時間48分。
信号待ち4回を含む。
着替えに5分でいよいよラン開始。
だが、先週のランとは大違い！足がけれない。飛べない。
1本足のランはケンケン2回に手のプッシュ1回の連続。
走ったのは魅惑の里よりもみの木へ行く途中の最初の山のテッペン近くまで、そこから下り約1kmでやめた。
帰って妻に撮ってもらったビデオを観るとケンケンの距離の短さがよく分かった。この辺をどうにかしないと貯金を使い果たしてしまい、最後には時間内にゴール出来ないかもしれない。何とかしないと…。

白い物体

昨夜10時頃車で帰宅時に浅原のトンネルを500m位過ぎた所で道路の真ん中に白い物体が見えた。
「何じゃろう？」と思いながら車は近づいて行く、そうすると真っ白い猫が座っていた。
その猫は私の車に気がつくと立ち上がり私が走っている車線を渡ろうとしている。「渡るな！」と心の中で叫んだ。
がしかし猫は目の前を「シャーシャー！」と私の車の前に突進してきた。
「うわっ！ひいてしまう！」
私はアクセルを踏み込んでいた。
一瞬ひいたかと思ったが、タイヤに何のショックが無かったのでどうにか車の下を潜って事なきを終えた。