6月29日スイム練習

今日は広島ドルフィンの練習に参加させてもらった。
だが、メンバーの方が集まるのは7時半前。
わしは7時前にはプールに入っていたので一人練習を開始した。
UP300m
PKC150mx5
ここでみんな集まったので練習開始。
100x4 2.10
キック25x4 50
プル25x4 40
コンビ50x4 1.10
100x4 2.10
50x4 1.10
100x4 2.10
50x4 1.0
100x4 2.0
ダウン50
合計3150
何か久々にハードな練習をした。
やっぱり昨日の「瀬戸内のタコ」さんのアドバイスが効いたようだ。

6月28日スイム練習

サンチェリーのプールへ行くとインターバルをガンガンやっている方発見！！
誰かと思いきや、やっぱり「瀬戸内のタコ」さんだった。
自分はあそこまで一人では追い込めないから、いつもながらに関心させられます。
練習内容を教えてもらい、今日はアップ200ｍ・PKC150mを10本・ダウン300ｍ合計2000ｍ泳いだ。
でも追い込めなかった。
明日はドルフィンの水泳練習に行ってみようかな。

昨日のラン練習でやっぱり足部がまた痛くなった。
距離が長過ぎたのだろうか？
5km位でぼちぼちやった方が良いのだろうか？
この痛みさえなかったら、もっと練習出来るのに残念だ。

6月27日ラン練習

仕事が早く終わったのと、足部母指きゅうの痛みがやっとなくなったので、佐伯スポーツ公園にてランの練習をした。
距離は１周1.5kmを7周で計10.5km。
タイムは１時間23分。
やっぱり手が痛かった。これは慣れるしかないのだろうか？
また、昨日は久々に県立体育館にてウエイトトレーニングをしたが、今日の夜になって全身筋肉痛。
軽めにやったつもりなのに立ったり座ったりがやねこい。
24時間経っての筋肉痛は若いとは言えないんかのぉ？

見ず知らずの人からの手紙の中の写真

見ず知らずの人からの手紙の中の絵手紙

今日帰ってみると、見ず知らずの方より手紙が一通来ていました。
封を開けた所、写真や絵手紙が入っており、手紙も同封されていました。
早速お礼のお電話をさせて頂きブログへの掲載にも了承していただき、こうやって掲載させてもらいました。
すばらしい贈り物を戴き感謝しております。

6月23日バイク練習＆打ち上げ

次の大会に向けてのバイク練習を開始した。
脚力を養うため自宅（浅原）→所山→魅惑の里→もみの木→186号を下り中道→らかん高原→本郷→秋掛→浅原の自宅というヒルクライム的な3つの山登りをする。
朝10時過ぎ出発。
所山の坂はなるべく重いギアを使うよう心掛けた。
今までの練習はここに来るまでに50km以上走っていたが、今回は10km位だから足は元気そのもの。
路面がまだ濡れているせいかペダルを踏むと滑る。
頂上からの下りも所々濡れていて飛ばさずに降りた。
もみの木を登る。
先週の大会で苦しんだのを思い出しながら登るが、バイクは本当に楽に上がれる。途中車から私を呼ぶ声がするので、見ると友人の奥さんが走っているではないか。先週の大会でも応援しに来てくれたんだが、今日は別荘に用があるとかで来たらしい。
もみの木の頂上からの帰り道に別荘に寄り、先週の事など20分位話し込んだ。
その後186号を佐伯方面へ下り、出合橋を右折しらかん高原へと登る。
随分前にここへ皆と来てすごい坂だった事を思い出したが、所山の坂と比べると今はたいした事はない。
登りきって下る時に前に広がった景色が良かったので写真を1枚撮った。
周りの山々が低く素晴らしかった。
それからはずっと下り坂。
本郷に出てから道が二つに分かれている。
看板はないし人もいない。
右に行きかけたが何か違いそうなので戻る。
方位的には左じゃろうと思い行きかけたら民家の前に老夫婦が腰掛ておられ尋ねてみる事にした。
「秋掛はどの道でしょうか？」
「右の道よのぉ」
「左の道はどこへ行くんですか？」
「中道よのぉ。どこから来たんかい？」
「浅原から所山・もみの木・らかん高原と来ました。秋掛は遠いんですか？」
「右の道を二つ山を越したら秋掛じゃ」
「バスは通っているんですか？」
「通おっちゃ～おらん」
それからお礼を言って右の道を走る。
二つ山を越すとか言っておられたけどたいした事はなかった。
長い下り坂を降りるがブレーキを握る手が疲れる。
道は狭いしカーブも多い。
ずっと下っているとまた別れ道があったが、こんな山ん中の道に寝コロンでいる人が…。
それも片ひじを付いて寝ている。
何しよるんじゃろう？
この辺のおじさんなんじゃろうが変なの～。
家もないのに。
そして登っては下りを繰り返しながらやっと見た事のある景色が見えた。
秋掛だ～。
ここまで来ると家はもうすぐ。
時間的には5時間近くかかったが、新しい道を発見し楽しかった。

今夜は瀬戸内TCの打ち上げに誘われて吉○さん宅をお邪魔させていただいた。
実行委員長の細○さんもご夫婦で来られた。
瀬戸内TCの方々が大勢来られ細○さんの乾杯の御発声より開宴。
皆さんと色々お話しできたし、今回の大会をする上での大変な出来事を色々聞かせていただき改めて感謝したしだいだ。
また、選手で出た人や役員や裏方としてお世話された皆さん個人個人の感想やエピソードもお聞きし非常に楽しい時間を過ごさせて頂いた。
あっと言う間に11時になり、私は妻に乗せて帰ってもらう為、後ろ髪を引かれる思いで吉○さん宅を後にした。

最後に吉○さんや吉○さんの奥様を始め瀬戸内TCの方々には今回の大会前のバイク試走会よりお世話になり大会中にもご声援を頂いたり、こうやって打ち上げにも呼んで頂き本当に嬉しいです。
また、一歩トライアスロンを通じて新たな仲間として喜びや楽しみ、時には共に苦しみを共有するというスポーツいいですね。
ありがとうございました。


一番下の写真は浅原の応援団が作って頂き使われた小旗です。
ありがとうございました。

みやじま国際パワートライアスロン大会の写真

大会の中での一部ですが写真を載せてみました。
全てGodzillaさんが撮影されたものです。
この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

前回のブログに書いていなかった事を少々書きます。
ゴール後温泉へ行ったが、脱衣場にて先ほど私が「わしより遅いぞ！ガンバ！」って言った選手と会い彼らはあれからみんな急にスピードが上がったと言っていた。
私は「あの時はひどい事言ってすいません」と謝ると、逆に「ありがとうございました」とお礼を言われた。

みやじま国際パワートライアスロン大会

前日の開会式には出席したが、前夜祭には出席せずに自宅に帰り晩酌は少し多めに頂き、10時過ぎには寝た。
この日は家の下を3往復した。
下見の時にバスでまず1回。説明会の後家に帰って1回、開会式の帰りに1回。
大会当日は4時過ぎに起床。
まずは、妻にキネシオテープをフクラハギとモモに貼ってもらうが、これを失敗するとランは大変苦しむ事になるので注意して貼ってもらった。
その後食事をして5時半頃自宅を出発。
チューピーパークへは6時過ぎに着く。
妻に手伝ってもらいバイクトランジッションにバイクや荷物を運ぶが、自分の場合は杖が3セットあり大荷物。
とてもひとりで1回に運ぶのは難しい。
その後、安芸グランドホテルにて船を待つ。
自分は7時30分の船で宮島に渡らせてもらった。
800m位歩く必要があるとかで行ったがその必要はなかった。
着いて選手控えのテントの中を見ると寝ている人が何人かいる。
昨夜前夜祭で飲み過ぎたのかな？
いよいよ出発の時間がやって来た。
ウエットスーツに着替え荷物を預け入水を待っていると、今回最高齢者71歳の方が声を掛けてこられた。
色々大会には出られているようで、佐渡の大会にも行かれているとか。
「わしゃあ、金ないんで行こうなんて思った事すらない」
いよいよ入水となるが、水温20.5度。冷たそうだったけど、自分はフルウエットスーツだったので冷たさは感じなかった。でもそうでないウエットスーツの人たちはなかなか水の中に入って来られなかったし、入っても腕を上げておられた。
入ってからいきなり鳥居の下まで泳いでみる。
下から見上げる鳥居は大きく足は満潮の為足は届かなかった。
お祓いを済ませ、選手宣誓の掛け声とともに「おー！」を何回か叫んだ。
その後スタートの為鳥居下まで泳いで行く。
ロープ前最前列近くに来てしまった。
「大丈夫かいのぉ」と少し心配。横の船に鈴なりにみんなしがみ付くが、離れてと言われみんな離れるが、やっぱりまた、しがみ付く人も少しいた。立ち泳ぎでスタートの合図を待つ。
自分は左側に寄るようにし、いよいよロープが上がった！一斉に出るがバトルらしいものはなかったのでやれやれだった。
泳いでいるうちにどんどん抜かれる。みんな速い。
前を見ながら泳ぐが右へ左へと蛇行しながら泳いだ。どうも目印が見つからない。黄色い旗を付けたヨットを見つけるがなかなか近づかない。
やっとそのヨット横を右に回り進むが、「どっちへ行くの？」
見るとアドバルーンが向こうの方で上がっているのが見えたので「ははーあれが港かー」と思いそれを目掛けて泳いだ。港に入るにはちょっと狭い。下を見ると岩がすぐそこに見える。
前を見れば沢山の人がいた。
上陸し「さて杖はどこ？」「つえ！つえ！」と叫ぶ。
ボランティアの方は運動靴なので水の中まではこられない。
手を伸ばすが「ん～届かない～」「もうちょっと～」でやっと杖を手にした。
声援を受けながらバイクトランジットまで坂を登っていると、佐○君にいきなり抜かれた。
テントの中で着替えながら時計を見ると57分。
予定では1時間でバイクにまたがる事にしている。
ラン用に手のひらにテーピングをしようとしたが、諦めてラン時にする事にした。どうにか予定通り1時間でバイクに乗れた。
これからは練習しているので少し自信があった。
料金所の坂を登ったと思うと見かけた顔。
なんと浅原から青年会のみんなが応援に来ていた。「何で知っとるんじゃろう？」「言ってないのに…」嬉しかった。
「ありがとうございます！」とお礼をのべる。
チチヤスを出てすぐに、瀬戸内TCの小○さんに抜かれた。
阿品台に差し掛かると道路両サイドに人・人・人「すごい人だ！」それもずーと続く。
あれはどの選手も感動したのではと思う。
廿西を過ぎた辺りで会社の先輩が応援に来ていたのでハイタッチし元気をもらう。
沿道の人は、わしの足のないのが分かって目が点になっている人や、子供が「足がない」って言う声が聞こえる。
最初のエイドでバナナを頂く。大頭神社前で、さっきの小○さに追い付く。
「ちょっとペース落とし過ぎじゃないの～？」と言わせてもらったが、その後登り坂で先に行かれ見えなくなった。「さようなら～」
練習通り軽めのギアで登る。
「応援は頑張れだけど、自分は頑張らない頑張らない」
やっと妹背の坂を登りきった。
得意の下りは3人位抜いた。ダム湖畔では他の選手のペースが遅い。
ドラフティングになりそう。抜きたいけど体力温存温存。
乙丸橋を渡ると再び応援の人・人・人。
鷹の巣辺りでは妹背の坂で抜き、ダム湖畔で抜かれた選手に追いついた。
彼は昨日は下見のバスで一緒だったし、開会式では佐○君と知り合いみたいだったので、並走しながら言葉を掛けた。
「佐○君と知り合いなの？と聞くと本郷アスリートクラブで一緒とか言っていた。顔を見ると大粒の汗。
「バテぎみじゃないの？」と聞くと「はい、すごいパワーですね」と言われた。で、彼とはお別れする。
浅原方面に左折し第３エイドにてバナナを頂く。
皮を剥こうと思い硬い所を口に咥え引っ張ると、何と前歯の差し歯が取れた。この前歯は昔スキー中に折って、7万円も出して買ったやつだ。ショック！！
浅原小学校過ぎ小田商店前ではわしの名前を書いた横断幕があり沢山の人が応援してくれた。（後で聞くと、わしが通り過ぎて行くとみんな帰ったそうだ）
そして、どだの坂を登り切る所でウエキさんや国東で会った女の子・松○さんの応援で元気を頂く。
坂を下りエイドで飲み物を頂く。
今日は風がなく自転車は走りやすい。
いよいよ所山の坂までやって来た。予定通り橋の所で3分間休憩しストレッチする。その間も他の選手は通り過ぎて行くが関係ない。さっきのバテ気味の選手も行ったが、すぐに抜き返した。休んだお陰で楽に登れ結構抜いた。
押して上がる選手もいた。大きな声で声援するが聞き方によっては激を飛ばしているようにも思えるかな～？
中には追い抜きざまにペダリングのワンポイントアドバイスをしてあげたが分かったかな～？頂上では自転車マーシャルで東急ハンズの自転車売り場の○○さんがおられ下りを気を付けて降りるよう言われたが、下りは超得意で～すと叫んでぶっ飛ばして降りカーブや直線で4人位抜いた。
さすがに要注意としている最後の直線の下りでは抜かなかった。
自転車を降りてラックに掛けてからが問題発生！「つえ！つえ！」と叫んだ。
杖がない。
けんけんしているとボランティアの方が肩を貸してくれる。
その間に杖を持って来てくれるボランティア。
テントの中で着替える時にも手伝おうとしてくれるボランティア。
そんな光景を目の前でずっとテレビカメラは撮っている。
バイクに乗る前にテーピング出来なかったのでここでテーピングするのをボランティアが手伝ってくれ助かった。（ボランティアの方達には大変お世話になりました。呼び捨てにしてごめんなさい）
バイクに乗った時点からトイレに行きたかったので、ここでやっと用を足す。
ラン開始。
妻や友人・姪達が一緒に橋の所まで走ってくれた。
足の調子は快調。
テーピングのお陰だ。
でも、ここからは抜かれるばっかり。
くやしい～～～～～～～～～～～～～～～。くそ～～～～～～～～～～～～～～。
どんどん抜かれる。
あのバテた選手にも抜かれた～～～～～～～～～～～～～。
横腹が痛い。
ランでは時計が見れない。
止まれば見れるが止まる訳にはいかない。
途中で応援している方やボランティアの方に時間を聞きながら走る。
もみの木の坂に差し掛かった所で、椅子に座ったおばあちゃん発見。手前から椅子を貸してくれるよう頼み腰掛させてもらい。
杖の長さを短くする。
お礼を言い。再び走り出す。
下って来る選手からは応援の声が一人ひとりほとんどって言っていいほど掛けてくれる。何かジーンとくる。
これってほんまのアスリートじゃのぉ。
嬉しくて嬉しくて涙が出そうになった。（ほんまに涙が出てたまらんかった。）
でも苦しい登り坂行けども行けども登り坂。
練習よりキツイ！ペースが速いのだろうか、それとも疲れているのだろうか？苦しい。
やっと少し平坦地にやって来て休めるが、また登り。時間を気にしながら登る。やっと最初の頂上に到達！下りは楽だが、また、登り。
折り返し付近が一番キツイ登りがある。
とうとうそこで歩いてしまった。妻や友人が見ている中での出来事。
どうしようも無かった。苦しかった。肩が痛い。やっと折り返し。
時間はあと1時間20分。ゴールはできそうだ。
下り始めて分かった。
自分よりまだ後ろに走っている選手がいるんだ。3人並ぶようにして登ってくる選手を見て思わず、「わしより遅いぞ～！ガンバー！」と叫んでしまったし、次に歩いている若い選手には「歩くな～！」と叫んだ。彼は「はい！」と言って走り出した。わしは何て事言ったんだと後悔し追いつかれないように走ったが長い下り坂で追いつかれ、一人の選手からこう言われた。「さっきはありがとう。元気もらったよ」って。
またここでジーンと来た。
その後も他の選手に抜かれてしまう。
登りは登りでキツカッタが、下りはまた下りでキツカッタ。手が痛いし、つま先が痛い。下りは痛みとの戦いと言っても過言ではない。
やっとこさ、ふもとまで降りて来た。5時までには十分時間はあるが、少しでも早くこの苦しみから解放されたくてゴールへと向かうが、スピードは落ちて速い事にはならない。ゴール300ｍ手前で近所のおばあさんが「元気をくれてありがとう」っていわれて、またウルウル来てしまった。
いよいよゴール手前の坂道。
「お待たせしました～！」と叫びながら登ったが拍手にかき消されて聞こえなかったかな～。
登れどもゴールテープが見えない。
ゴールはどこだ？左に回るとあったゴールテープが！ゴール手前約２ｍ位から最後の力を振り絞ってケンケンでゴール！そして大きく叫んだ。「オーーーー！」と。
もう駄目だ歩けない。
苦しい6時間と45分だった。
この時間内にゴールできた事が嬉しかったし、何よりも沢山の応援。
応援の力って本当にすごい力があるって思った。長野の時はスキー競技だったので、技術を主体としたものでは応援がプレッシャーに変わる部分もあるが、トライアスロンは長い時間自分との戦いの中での応援は力が頂ける。
今回の大会は出場して本当に良かったと思っている。当初時間内に完走出来ないと思い込んでいたが練習をすれば、苦しかったけど出来た。
そこにはやはり自分もだが理解してくれる妻の力を忘れてはならないと思う。
ゴール後も妻は私の自転車や荷物を取りにバイクトランジットまで取りに行ってくれて本当に助かったし運転して帰ってもくれた。
朝早くからずっと私の世話をし見守ってくれた妻に本当に感謝しています。こんな私は本当に幸せものだとつくづく思っています。


最後に沢山のボランティアの方々や大会関係者の皆様。沿道で応援して下さった皆様。地元浅原の皆様。スキー・自転車の仲間たちの皆様。そして私に励ましの声を掛けて下さった選手の皆様。本当に本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

東京マラソン2008

先日水泳大会の時、心障センターで、この東京マラソンのポスターを見かけ思わすデジカメに収めました。
今年行われた東京マラソンをテレビで見て興味を持ったけど東京はちょっと遠すぎるかな～？
また、フルマラソンなんてした事ないし…でも興味がある。
東京のど真ん中を走るって気持ちエエじゃろうな～？
今夜帰り道バイクコースに約10m間隔でカラーコーンがずっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっと並べてあった。
こりゃあ並べるの大変じゃったろうな～なんて思いながら帰りました。
いったい何個あるんじゃろ？
すごい数じゃで～。

キネシオテープ

今日は仕事が終わって、先日の理学療法士の佐々○さんに会いに妻と行った。
行った場所は妻の仕事場の近くで距離にして300m位かな？
会って早速テーピングの指導をしてもらう。
引っ張る場所や引っ張る力等色々あり勉強になった。
また、剥がした後の処置も教えてもらった。
これを大会当日妻に貼ってもらいレースに挑もう