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直江君、ふたたび。

2009-09-08 | 佐藤優『国家の罠』&モロゾフ・野坂参三
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2009年 9月 8日(火)20時06分27秒

私が『天地人』を見ると、最高レベルのデジタル画像処理技術によって、妻夫木聡の顔がすべて「ねずみ男」に置き換えられているわけですね。
なかなか面白い体験です。
ま、いろいろ書いておいてなんですが、私は決して直江君が嫌いではありません。
直江君も、仮に私の文章を読んだとしても、Cheshire catのようにニヤニヤ笑うだけだと思います。

>筆綾丸さん
共通一次試験を生物と地学で受けた私にも『磁力と重力の発見』と『一六世紀文化革命』計5巻は何とか読めたので、次は『熱学思想の史的展開』全3巻に挑戦しようかと思いましたが、ちょっと気分を変えてブライアン・グリーンの『宇宙を織りなすもの』を眺めることにしました。

http://soshisha.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-d69f.html

>八海山
修験の聖地で、登山道にはけっこう恐い箇所があるようですね。
私は上越の山が好きで、周辺にはけっこう行っているのですが、八海山の山頂は踏んでいません。
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