投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2007年 9月22日(土)00時37分29秒
例によって勝手に宣伝です。
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日時:9月27日(木)18:00~
場所:早稲田大学文学学術院第2研究棟(39号館)6階第7会議室
報告者:林譲氏
題目:「検討の要ありとされる源頼朝文書について
-特に相田二郎氏分類の第一筆蹟を事例として-」
[報告者の一言]
「偽文書、検討の要あり、案などの按文のある『平安遺文』『鎌倉遺文』収載の源頼朝文書のなかには、正文と理解すべきものも少なくないように思われる。頼朝文書の筆跡分類に定評のある相田二郎氏「鎌倉時代における武家古文書の筆蹟」の問題点とともに、藤原俊兼の筆跡かとされる第一筆蹟を事例として、正文と理解すべき方法を考える機会としたい。」
http://www.f.waseda.jp/ebisawa/top.html
例によって勝手に宣伝です。
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日時:9月27日(木)18:00~
場所:早稲田大学文学学術院第2研究棟(39号館)6階第7会議室
報告者:林譲氏
題目:「検討の要ありとされる源頼朝文書について
-特に相田二郎氏分類の第一筆蹟を事例として-」
[報告者の一言]
「偽文書、検討の要あり、案などの按文のある『平安遺文』『鎌倉遺文』収載の源頼朝文書のなかには、正文と理解すべきものも少なくないように思われる。頼朝文書の筆跡分類に定評のある相田二郎氏「鎌倉時代における武家古文書の筆蹟」の問題点とともに、藤原俊兼の筆跡かとされる第一筆蹟を事例として、正文と理解すべき方法を考える機会としたい。」
http://www.f.waseda.jp/ebisawa/top.html