投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2015年 7月11日(土)21時40分0秒
>筆綾丸さん
>『東京帝大叡古教授』
著者は1971年群馬県生まれで、この作品は直木賞候補作なのですね。
http://homepage1.nifty.com/naokiaward/kogun/kogun153KY.htm
書店で手に取ってみたのですが、どうも今は頭が小説モードにならないので、暫くお預け状態が続きそうです。
ちなみに直近で読んだ、というか読み直した小説はウンベルト・エーコの『薔薇の名前』なのですが、これはヨーロッパ中世文化史研究者の辻佐保子氏がエッセイで言及されていたからで、同氏の著作を理解するための準備作業でした。
>『ヨルタモリ』
宮沢りえの会話のセンスと着物がいいなと思って時々見ているのですが、この回もたまたま眺めていて、大ウナギの歌はすごいなと思いました。
私もかつて「来ぬ人を まつほの浦の 海老ふりゃー 揚げて尻尾(しっぽ)も 身もこがれつつ」と詠みましたが、大ウナギに完全に負けていますね。
「習作」
http://blog.goo.ne.jp/daikanjin/e/1f6d824dffebe7d3dc1cc1bdec1c503a
※筆綾丸さんの下記投稿へのレスです。
「東京帝大叡古教授と権中納言定食」
http://6925.teacup.com/kabura/bbs/7880
>筆綾丸さん
>『東京帝大叡古教授』
著者は1971年群馬県生まれで、この作品は直木賞候補作なのですね。
http://homepage1.nifty.com/naokiaward/kogun/kogun153KY.htm
書店で手に取ってみたのですが、どうも今は頭が小説モードにならないので、暫くお預け状態が続きそうです。
ちなみに直近で読んだ、というか読み直した小説はウンベルト・エーコの『薔薇の名前』なのですが、これはヨーロッパ中世文化史研究者の辻佐保子氏がエッセイで言及されていたからで、同氏の著作を理解するための準備作業でした。
>『ヨルタモリ』
宮沢りえの会話のセンスと着物がいいなと思って時々見ているのですが、この回もたまたま眺めていて、大ウナギの歌はすごいなと思いました。
私もかつて「来ぬ人を まつほの浦の 海老ふりゃー 揚げて尻尾(しっぽ)も 身もこがれつつ」と詠みましたが、大ウナギに完全に負けていますね。
「習作」
http://blog.goo.ne.jp/daikanjin/e/1f6d824dffebe7d3dc1cc1bdec1c503a
※筆綾丸さんの下記投稿へのレスです。
「東京帝大叡古教授と権中納言定食」
http://6925.teacup.com/kabura/bbs/7880