生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

あー、何と愛しい人たちだろう!

2008年10月18日 | 第6章:明るい感情の領域
昨日、狛江市後援による私たちNPO法人の生き甲斐の心理学普及講座第1回が狛江市エコルマホールで開催されました。その参加者の中に太極拳の仲間でもありMIXI仲間でもある数名が参加されておりました。2時間の勉強会が終わると、その仲間によるコーヒーとケーキの慰労会、さらに生きのいい刺身を中心にした夕食会があり、そこではまさに温かい友情、心温まる太極拳の演舞、楽し会話、さりげない全ての会話に愛が満ち満ちていました。駅での別れがつらいほどの楽しい会でした。このような無言の愛ほど人を元気づけ、人生の楽しさを感じさせてくれるものは他にありません。無言の友情に感謝。:<明るい感情:202-4>:
人気blogランキング <クリック有難うございます>
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 空想する楽しみ | トップ | 太陽のような意地悪な娘! »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

第6章:明るい感情の領域」カテゴリの最新記事