生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

京都三条通りの池田屋さん

2013年02月20日 | 第13章 比較宗教学の視点からの心の旅
24回のテレビ録画の為に2012年は京都に月に一度新幹線で通いましたが定宿は心のともしび本部のあるすぐ近くの某ホテルでした。そのまた近くに池田屋という食のお店が、かの有名な池田屋の跡地だと知り、非常に驚き感動したものです。高瀬川が直ぐそばを流れ、京都市役所前のホテルオークラ敷地には長州藩邸跡地という表札もあり佐久間象山寓居跡と歴史好きにはたまらない三条河原町界隈です。この池田屋さんでは何回も録画の後に夕食に通い色々と空想しつつ日本の歴史を思索しました。さて自分が誕生した年の歴史を気をいれて勉強していただきたいのですが、私が生まれた年に2・26事件がありました。この自分の誕生の年の歴史とその前後を勉強しますと自分の性格形成に大きな影響を与えているのが分かります。この思索は自分を非常に楽にさせてくれますが、その手法について暫く考えていきます。

:<比較宗教学の視点からの心の旅:47>

備考:広く理論を学習したい方は左記カテゴリーの第1章から11章の好きな章をクリックして楽しみながら勉強して下さい。6年間、書き綴った2275回分の記事が同時に読めます。

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